アカウント画面と書いたのはアカウントを選択した状態で表示される「Thunderbird Mail - アカウント名（アドレス）」の画面のことなんですが、違うんでしょうか。

3.0 b4preでは検索結果がダブらないということですね、そういう動作が希望ですね。

これ、Faceの表示とか面白かったのに。出たら試してみます。

これはバグなんでしょうね。誰でも気付きそうなバグなのに残念です。

私もGmailで試しましたが、deleteキーでの削除でゴミ箱に行きましたよ。処理がちょっと遅いですけど。
削除取り消しというのは削除直後にctrl+zですか？　ちゃんと取り消されますよ。
これはGmailのサーバーとのやり取りが入るので結構処理が遅いし、回線の状態によってはタイムアウトで取り消されているのかも。
で、さらに試してみると．．．
これはdeleteキー押下で一覧から見えなくなってからサーバーとの通信が（初回は）20秒ぐらい有ります。（2回目以降は速いですが）
この後ではctrl+zは効かないですね。
サーバーとの通信の途中（実際にゴミ箱に移動される前ということでしょうか）ならctrl+zが効くようです。

たぶん、kikiさんの3.0 b4preの動作がユーザの希望する動作だと思います。上位のフォルダの検索結果しか存在しないと判っているフォルダからは再度検索する必要なんて無さそうですし。
ぜんぜん違う場所のフォルダの検索結果なら検索に含めても構わないんですが。

すみません。3.0だからというわけではないのですが、
私は青色色弱とか色盲系の病気でもないんですけど、メッセージの一覧でメッセージを選んでフォーカスがメッセージペインに行っているとき、
一覧上のどのメッセージが選ばれているのか見分けが付きにくいんです。
もっと濃い色とか赤系に変えるというのは出来ますか？

＃ エクスプローラの選択状態も見分けにくいんですけど．．．
＃ Vistaの一番嫌いなところです

取り敢えずテーマを変えてみました。久々にテーマを見たけど3.0用はまだ出そろっていないですね。
ペインを移動しても色が着いていて、Enigmailのペンのアイコンが真ん中に表示されるSilvermelっていうテーマを試しに使ってみます。

　

たぶん同じかな？
初回起動時（フォルダペインの最上部にあるアカウントが選択された状態）と同じウィ
ンドウが開くということですね。
どちらにせよメッセージのフォルダを開いてくれないので修正が入るのを待つしかない
ですね。

exptoolbar や glodabook は本体に実装する予定の機能ですのでいよいよ beta 4 で
国際化も含めて実現にこぎつける目処を立てているというところではないでしょうか。
そういう意味で実験的に公開していた拡張機能はもう終わりにして本体側での開発に
注力する段階に入ったと見ているのですが。。。
　

スレッドペイン（メッセージ一覧）の選択されたメッセージをわかりやすくする CSS です。
userChrome.css に以下を書いてみてください。
選択メッセージ行を赤色の太字にします。
背景色（background-color）を反対色などに変えるとより目立つようになりますよ。
（色はお好みで変えてみてください）

/* Selected message background and font color */
#threadTree > treechildren::-moz-tree-row(selected) {
background-color: white !important; }
#threadTree > treechildren::-moz-tree-cell-text(selected, focus) {
color: red !important;
font-weight: bold !important;
}


テーマは Silvermel も対応しているのですが文字フォントが大きいサイズで合わないの
で Mostly Crystal を使っています。
http://www.tom-cat.com/mozilla/faq.html#TBtest-builds
「3.0b4pre only」となっていますがおそらくだいじょうかと。。。
ただ Thunderbird 2 用は Enigmail にも対応しているのですが 3.0 系は不明です。
　

同じですね、すごく多用するボタンなので残念です。

なるほど、次のbeta4ですね。待ちます。
　

判りやすくなりました、ありがとうございます。フォーカスが外れると元に戻ってしまうのでbackground-colorを取り敢えずyellow（すごくテキトー）にしてみました。検索で"folderTree"というのを見つけたので、調子に乗ってthreadTreeをそのままコピーして"folderTree"に変更してフォルダも黄色になるようにしました。やっぱり標準のテーマが一番好きです。その次がPenelopeなんですけど。

　
すいません、追加です。
フォーカスがはずれてもそのまま赤色の太字にする以下のスタイルを書き足してください。

#threadTree > treechildren::-moz-tree-cell-text(selected) {
color: red !important;
font-weight: bold !important; }
　

ダラダラと続けていきます。

Thunderbird 3.0beta3のヘッダペインにin-Reply-toとかreferencesが有ります。
このin-Reply-toやreferencesに表示されている番号をクリックすると返信元などのメッセージを表示することが出来ます。
が、これって標準？　、beta3にしてほとんどのアドオンが全滅状態なので標準だと思うんですが、よくわかりません。
メーリングリストのフォルダで時系列に見たいためにスレッド表示させていなくても参照元のメールにジャンプ出来るので便利です。

未読数の表示や未読状態の維持とか有るため、勝手にアレンジして「背景黄色」だけにしました。
すごく見やすくなりました。（わたし疲れているときは色弱かも）
ありがとうございます。

Thunderbird 3.0beta3のヘッダペインに「リストに返信」というボタンが現れますね。
これ、アドレス帳のメーリングリストなのか、メーリングリスト（ML）への返信のボタンなのか良くわかっていませんが、
メーリングリスト（ML）のメールを選んで「リストに返信」ボタンを押したときと、ctrl+rを押したときとアドレスの表示が違いますね。

まぁ、メーリングリスト（ML）の場合はReply-Toかなにかのヘッダを見ていると思うんですが、微妙に違う理由がハッキリしません。

何も考えずにctrl+rを押せば自然にメーリングリスト（ML）への返信になるはずなのに、わざわざ こんなボタンを用意してあるってことはアドレス帳のメーリングリスト用なんでしょうかね。
Reply-Toを利用するんだったら ただの「返信」でも良いと思うけど、やっぱりわざわざ切り替えて表示される理由が解らないです。それよりもメーリングリスト（ML）の個人宛の「個人に返信」というボタンが有った方が便利かも。

「リストに返信」はメーリングリストへの返信です。
普通の返信 (Ctrl+R) は Reply-To あるいは To、リストに返信 (Ctrl+Shift+L) は List-Post あたりを見ているようです。
Reply-To 付け忘れるお間抜けな ML くらいにしか効果はなさそうですが。

_________________
[Desktop] Windows 10 Pro 22H2 (64bit) / Intel Core i7-2600 / Nvidia GeForce GTX 1650 GDDR6 / 32 GB Memory
[Laptop] Windows 10 Pro 22H2 (64bit) / Intel Core i5-520M vPro / Intel HD Graphics / 8 GB Memory
[Android] Android 13.0 (arm64) / Xperia 5 III (XQ-BQ42)
常用環境: Firefox ベータ版、リリース版 (Win64 x86-64, Android), Thunderbird ベータ版、リリース版 (Win64 x86-64)
テスト環境: Firefox (ESR, Nightly, Win64 x86-64, Android)
Cai/1.0 (Homo sapiens; N; Homo sapiens chemist; male; rv:0.0.4.2+)
-- いつまでたっても nightly

　

表示 -> ヘッダ -> すべて にするとそのようになりますね。


ジャンプできるのは便利ですね。
別の問題として 2.0 系でも同じですが参照した既読のメッセージは履歴にどんどん追加されます
ので後から辿るときにたくさんあるとどれだったか判別しにくくなったりします。
その場で一発で表示履歴が消せる UI があったりすると尚一層便利なんですけど。。。


ご都合のいいようにアレンジしてください。
フォントサイズや種類なんかもアレンジすればできますのでご自分の見やすいでスタイルをどうぞ。
　
「リストに返信」はメーリングリストのことを指していますね。
読んでいるメッセージがメーリングリストのものであることを示してくれる意味ではわかりやすくてい
いと思います。
「メーリングリストに返信」とした方がいいかどうかについては L10n へどうぞ。
[Tb 3.0b4pre JLP] リストに返信
　

Reply-ToなしのMLなんて無いと思いますが。
List-Postですかね、MLサーバに依存するようなヘッダを当てにはしていないと思いますが．．．　いくつかのヘッダを探すんでしょうね。


あぁ、メールを読むときにはブラウザのような見方をしないので矢印ボタンは全く使いません。
画面も狭いのでちょうど矢印ボタンが見えなくなる位置に幅を調整していました (^^;)



単に色が薄すぎて判らなかっただけでしたが黄色はやめて違う色にしてみました。
folderTreeも同じです。これだけで全然違います。　あとはlevelさんのところの記事からヘッダペインの変更をごっそり戴いてきてスッキリさせました。
　
L10nを見てきました。　逆に私は英語に「List」が付いていても、単に「返信」で良いような気がします。
これには「個人に返信」とか「個人を含む」が追加されると よく使うので便利だなぁと思ったら、ちゃんと有りますね。

で、この機能を確かめたところバグを発見してしまいました。
MLから配信されたメールを選んで「送信者だけに返信」と「全員に返信」と「メーリングリストに返信」と全て宛先がメーリングリストになってしまいます。
つまり、「送信者だけに返信」と「全員に返信」で送信者が含まれないというバグですね。
まだ未実装なのかもしれませんが。

ソース表示ですが、

表示した直後に、まず下矢印( ↓ )キーを押さないと、PgUp, PgDnキーが効きません。　2.0.22はそういうことは無かったような．．．

それと、文字エンコーディングが初めから「日本語(ISO-2022-JP)」になっていますけど、最初はデコードしない「素」の状態で表示して欲しいと思うのは少数派なのでしょうか？　デコードされていてはソースを見る意味が薄れそう。　ブラウザじゃないんだから．．．
素の状態を見るのにわざわざメニューから「他の文字エンコーディング」 → 「ユーザ定義」を選ばないと表示出来ません。　そもそも「ユーザ定義」って何なんだろう。　us-asciiはどこへ？

検索用のカスタムヘッダに追加するときに、
なにかヘッダを追加した後にOKボタンを押すんですが、1回目は無視されます。
つまりOKボタンを2回押さないと終了しません。
カスタムヘッダを削除した後は1回のOKボタンで終了します。