Cai さんが書きました:
「リストに返信」はメーリングリストへの返信です。
普通の返信 (Ctrl+R) は Reply-To あるいは To、リストに返信 (Ctrl+Shift+L) は List-Post あたりを見ているようです。
Reply-To 付け忘れるお間抜けな ML くらいにしか効果はなさそうですが。
Reply-ToなしのMLなんて無いと思いますが。
List-Postですかね、MLサーバに依存するようなヘッダを当てにはしていないと思いますが... いくつかのヘッダを探すんでしょうね。
kiki さんが書きました:
kiyo4_k さんが書きました:
このin-Reply-toやreferencesに表示されている番号をクリックすると返信元などのメッセージを表示することが出来ます。
が、これって標準?
表示 -> ヘッダ -> すべて にするとそのようになりますね。
kiyo4_k さんが書きました:
メーリングリストのフォルダで時系列に見たいためにスレッド表示させていなくても参照元のメールにジャンプ出来るので便利です。
ジャンプできるのは便利ですね。
別の問題として 2.0 系でも同じですが参照した既読のメッセージは履歴にどんどん追加されます
ので後から辿るときにたくさんあるとどれだったか判別しにくくなったりします。
その場で一発で表示履歴が消せる UI があったりすると尚一層便利なんですけど。。。
あぁ、メールを読むときにはブラウザのような見方をしないので矢印ボタンは全く使いません。
画面も狭いのでちょうど矢印ボタンが見えなくなる位置に幅を調整していました (^^;)
kiki さんが書きました:
kiyo4_k さんが書きました:
未読数の表示や未読状態の維持とか有るため、勝手にアレンジして「背景黄色」だけにしました。
ご都合のいいようにアレンジしてください。
フォントサイズや種類なんかもアレンジすればできますのでご自分の見やすいでスタイルをどうぞ。
単に色が薄すぎて判らなかっただけでしたが黄色はやめて違う色にしてみました。
引用:
#threadTree > treechildren::-moz-tree-cell-text(selected) {
color: black !important; }
#threadTree > treechildren::-moz-tree-row(selected) {
background-color: #c9d7f1 !important; }
folderTreeも同じです。これだけで全然違います。 あとはlevelさんのところの記事からヘッダペインの変更をごっそり戴いてきてスッキリさせました。
kiki さんが書きました:
「リストに返信」はメーリングリストのことを指していますね。
読んでいるメッセージがメーリングリストのものであることを示してくれる意味ではわかりやすくてい
いと思います。
「メーリングリストに返信」とした方がいいかどうかについては L10n へどうぞ。
L10nを見てきました。 逆に私は英語に「List」が付いていても、単に「返信」で良いような気がします。
これには「個人に返信」とか「個人を含む」が追加されると よく使うので便利だなぁと思ったら、ちゃんと有りますね。
で、この機能を確かめたところバグを発見してしまいました。
MLから配信されたメールを選んで「
送信者だけに返信」と「
全員に返信」と「
メーリングリストに返信」と全て宛先がメーリングリストになってしまいます。
つまり、「
送信者だけに返信」と「
全員に返信」で送信者が含まれないというバグですね。
まだ未実装なのかもしれませんが。