# どこに送ればいいんだろう？ML？

patrick@mozilla-enigmail.org に送ればいいと思う。

＃ Patrickの公開鍵は写真付きだ
＃ 私のはX-FaceのJPEG付きだ（未公開だけど）

ところで、FireGPGと同じ機能をEnigmailを改造したものでFirefoxにってのは どれくらい無理なんでしょう？ < しつこいしろうと
だれか一緒にまじめに可能性を考えませんか（不可能性かな）

フォトID ですかぁ。今使ってる貝殻の写真つけてみようかな（ぉ

ソースちゃんと見たわけではありませんが、mailnews とか composer な部分に依存してる割合がかなり大きい感じがします。
SeaMonkey Only ならできないこともなさそうですが、Firefox だとつらいんじゃないかなぁと思います。

FireGPGでのGmailでは日本語にきちんと対応したメールソフトから送信されたテキスト形式暗号文の復号に失敗するという不具合にThunderbird+Enigmailを利用して対処する。

Thunderbirdのメニュー「新しいメールを作成」により新規メール作成ウィンドウを表示して、Gmailに表示された本文部内のPGPブロックを新規メール作成ウィンドウの本文ペインにペーストする。
次に、保存ボタンを押さずに作成ウィンドウをクローズボタンで閉じる。
表示されたメッセージ保存ダイアログに「保存」で答える。
この操作で下書きフォルダにテキスト形式の暗号文が保存され、一覧上で選んだときや開くときにEnigmailによって復号される。
署名がある場合は、Enigmailのログを出力する設定にしておけばログで検証結果が確認できる。

仕組みは、
Thunderbirdで下書き保存されるときに「Content-Type: text/plain; charset=ISO-2022-JP」と「Content-Transfer-Encoding: 7bit」が付加されるため、次に開くときにEnigmailで復号した本文が日本語で文字化けせずに表示される。