PC：Panasonic CF-SV1DRFQP
OS：Windows10 Pro 64bit
メーラー：Thunderbird ver.91.10.0 → ver.91.11.0

今日（6/30 15:00）Thunderbirdよりいつものようにアップデート案内が来たため、ver.91.11.0にアップデートしました。
ところが今まで見たことがないようなメッセージ（添付ファイル）が出て、しかもThunderbirdの起動まで40秒ほどかかるようになってしまいました。
ver.91.10.0に戻してみたら、メッセージは出なくなったのですが、やはり起動まで40秒ほどかかるのは変わりません。

どうすれば元のようになるのでしょうか？

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smmt6001 さん、maji です。

残念ながら私(maji)は smmt6001 さんお困りの事象は経験してはいません。
とは言いつつも、事象の整理をさせていただきたく、コメントさせていただきます。

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まず一点目。

Thunderbird には「トラブルシューティングモード」てな機能があります。

画面右上「三」マーク押下
→「ヘルプ」→「トラブルシューティングモード」

「トラブルシューティングモード」実行いただき、
その結果をお教えください。

次に二点目。

上記トラブルシューティングモードでも解決しなかった場合、
さらに問題切り分けを進める為に
既存プロファイルとは別に新規プロファイルを作って動作確認されてみてはどうでしょうか。

新規プロファイル作成については

MozillaZine.jp フォーラム • トピック - 新しいプロファイルで Thunderbird の動作確認する方法
viewtopic.php?f=3&t=18363

に記事がありますので参考にしてください。
なお最近の事例だと
新規プロファイル設定の際に手順ミスり余計に状況悪化させたなんてケースもあったので
念の為にプロファイル全体のバックアップ取った上で操作ください。

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では。

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システムイメージバッックアップやThunderbirdのInportExportTools EXを駆使して、自己解決しました。
お騒がして申し訳ありませんでした。

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smmt6001 さん、maji です。


「自己解決しました」との事で、良かったですね、と反応したいのですが、、、、、
「回復した」とか「復旧した」とかではなく「自己解決した」との表現なので、
ちょっと気になっちまい、、、。。。。

「システムイメージバッックアップ」を「駆使して」とゆ事は、
事前に作ってあったシステムイメージバッックアップを使い
OS(Windows)含むディスク全体を元イメージの状態に作り直したとゆ事なのかな。
「ThunderbirdのInportExportTools EXを駆使して」とは
新規に Thunderbird の最新版をダウンロード＆インストールした上で
古いプロファイルからアドオン InportExportTools EX を使いデータを移行したとゆ事なのかな。
要は、
全てを作り直したら問題は出なくなった、とゆ事でしょうか。

そもそも「何が起こってたのか」が整理できてないのでコメントし辛いですが、
できれば「自己解決」の内容をもう少し記載いただければ、
他のユーザで同じ症状が出た際の参考になるかと思います。

では。

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