nice-guy さん、maji です。
急転直下で問題は解消したとの事、了解しました。
nice-guy さんが書きました:
状況はmaji さんの推測の通りです。
私の質問だけでなく EarlgreyTea さんの
EarlgreyTea さんが書きました:
あと、基本的な重要な情報として、
・Thunderbird のバージョン
・各メールユーザーはPOP/IMAPのどちらを利用しているのか
・上記は統一されているのか、ユーザー任せなのか
について教えてください。
がどうだったかも知りたかったのですが、、、。。。
既に「終わった」との事なので役にはたたないかとは思いますが、
情報を二点だけ。
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1点目。
独自ドメイン使いサーバを外部で借りててメール運用していて
サーバ業者を変更する為にドメイン情報(DNS情報)を切り替えたケースの相談が
つい最近ここのフォーラムでもありました。
IMAPでやっていて
新旧サーバを切り替えるにあたり
Thunderbird上に現(旧)サーバに繋がったアカウントとは別に
新サーバに繋げるアカウント別に作りアカウント二つにしたのですが、
IMAPサーバ名等が独自ドメインで新旧サーバ同じ表記だった為に
DNS情報が切り替わったとたんに
ご本人の不用意な操作もあり現(旧)サーバ用アカウントが新サーバに同期更新され
現(旧)サーバ用アカウントの中の過去に溜め込んでた旧データがキレイに全て無くなった、
てな事象がありました。
バックアップも取られて無く「途方に暮れた」のですが
幸いに旧サーバ契約がまだ残っていた(解約前だった)こともあり
旧サーバからあらためてメール復旧されてました。
もし解約済みだったりしたら旧データは復元できなかったでしょう。
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2点目。
私自身も独自ドメインでレンタルサーバ借りてメール運用やってます。
昨年にサーバ業者を変えました。
ドメインの管理業者もセットで変えたので
新旧両方の業者と段取りを相談しつつ切り替えやりました。
朝に DNS情報変更し午後には切り替わってたと記憶しています。
幸いに私の場合は POPメインでやってたので
メール振り分けも含め比較的簡単に切り替えできました。
とは言いつつも DNS切り替え及び POP受信タイミングの関係で
メールロスト(旧サーバ側に届いたメールが受け取れない)を防ぐ意味も含めて
新旧両サーバに POP接続する設定を Thunderbirdに作り
しばらくは併用してました。
新サーバ契約を月初に旧サーバ解約を月末にと指定し
自分的に「移行期間は一ヶ月」として新旧両サーバ併用し、
月末に旧サーバに IMAP接続しサーバ上に残ってメールデータを全て消した上で
旧サーバ「解約OK」連絡しました。
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以上、かな。