もふもふ さんが書きました:
「-1」の付いたファイルは何だろうと思っていたところです。
書き込もうとして(書き込み禁止やロックされていて)書き込めない状況があった場合、
-1、-2 ... といった枝番の付いたファイルが保存されることになります。
ところでわからないことがあります。
もふもふ さんが書きました:
新しいプロファイル
→症状が再現しました(下書きが削除されない)。
ならば、どうして
もふもふ さんが書きました:
Drafts.msf 更新日:2021/07/01(ThunderbirdをPCに初めてインストールした日)
が残っているのでしょうか。
下書きフォルダーに関して、
Thunderbird は送信時に不要になった下書きメッセージを削除していますが、
それがIMAPサーバー側では削除できておらす、
同期動作により Thunderbird 側の下書きフォルダーに下書きメッセージが戻されてしまい、
結果として、下書きメッセージが残ってしまうという症状として現れているものと理解できます。
とりあえず、Thunderbird 側で下書きフォルダーがおかしなことになっているなら、
それと同期している IMAPサーバー側も WEBメール機能から見たら、
おかしなフォルダーが出てきているように見えているんじゃないかと思います。
もしそうなら、
そのフォルダーを削除してきれいにすれば、仕切り直しができるんじゃないかと思います。