maji さんが書きました:
「メール転送時に添付ファイルがnsmail.tmpになってしまう」とは
具体的に どんな操作 をされたのでしょうか?
私が代わりにお答えします。
「転送元のメッセージをメール本文に含める」の設定で転送しようとメール作成画面を開いた状態だと思います。
添付ファイル:
転送メール作成中の添付ファイル.jpg [ 25.8 KiB | 表示数: 4577 回 ]
元メールに添付ファイルがあった場合、右上の添付ファイルのエリアには元のファイル名で表示されていますが、
リンクされている実際の一時ファイルが nsmail.tmp になっているので、ダブルクリックしても正しいアプリで開くことができないという状況なのでしょう。
ただ、私も
maji さんが書きました:
転送時にファイルを開くとゆ行為が判りません。
に関しては、やってる操作は理解できても、なぜそんなことをしているのかについては疑問に思います。
受信したメールをそのまま正確に転送することが重要なら、「ファイルとして添付」で転送するのが確実です。
添付ファイルの内容自体を確認したいということなら、まず受信したメールの本文ともどもよく確認してから、他の人に転送するのが筋というものでしょう。
転送時のメール作成画面の添付ファイルをダブルクリックして開けないのが問題とは思えません。