Firefox 57.0.4を使っています。

WEBを見ている時に、ふいに接続出来ない状況になる事がよくあり、そうなると100秒くらい（？）待たないと先の処理に進みません。

動作の印象としましては、反応しないサイト（URL）からのレスポンスを待っている感じで、そのレスポンスが返ってこないと次のファイルは読み込まない、といった感じです。

そこで詰まっているような感じで、そのレスポンスを切り捨てると、一気にスムーズに進みます。

フリーズ中に、別のブラウザや、別のプロファイルのFirefoxでなら、WEBを見れます。

「about:config」での設定で、タイムアウト関連の設定を色々変更してみたのですが改善しません。

最近のバージョンからではなく、もう何年もこういう状態です。

私の環境との相性が悪いのだと思うのですが、恐らく、どこかの設定か、あるいは、Firefoxの実行ファイル内に100秒くらい待つという設定がある気がするのですが、それを20秒くらいに出来ればかなり有難いのですが、不可能でしょうか。

解決策をご存知の方がおられましたらお教え頂けないでしょうか。

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Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; rv:57.0) Gecko/20100101 Firefox/57.0

もう、答えは出ているようなものだと思います。
別のプロファイルでは大丈夫なのですから、何年も使ってきたプロファイルを作り直し、見直すことで状況が改善されることが期待できます。
原因の切り分けができていないのに、むやみに about:config をいじるのは更に状況を悪くしがちです。

まずは、プロファイルのリフレッシュをお試しください。

• Firefox をリフレッシュする - アドオンや設定のリセット | Firefox ヘルプ

それで状況が良いようでしたら、必要なアドオンなどを１つずつ、状況を確認しながら追加していってください。

もし、リフレッシュで改善されない場合は、新規に作成した直後のプロファイルでお試しください。

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Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64; rv:57.0) Gecko/20100101 Firefox/57.0

ご回答ありがとうございます。

以前もクリーンアップは試した事はあるのですが改善せず、今回ご指摘頂いて再度クリーンアップをしてみましたが改善しませんでした。

印象としましては、レスポンスの悪いサイトにアクセスした際に当該の症状が現れる気がします。

時代の流れと共に機器の性能も向上し、Firefoxはバージョンアップに伴い相手方のサーバーへの接続数を増やした気がしますので、その辺りから当該の症状が出始めた気がします。

弱いサーバーに高い負荷を掛けた場合、レスポンスがもらえなくなって待ち状態になっているのかも知れません。

あるいは、それは関係無く、当方のルーター等のネットワーク機器が貧弱なのかも知れません。

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Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; WOW64; rv:57.0) Gecko/20100101 Firefox/57.0

「クリーンアップ」とは、具体的にはどういうことをなさったのでしょう。
新規に作成した初期状態のプロファイル（アドオンも設定も一切手を加えてない状態）はお試しになりましたか？
「別のプロファイルのFirefoxでなら、WEBを見れます」と、矛盾した状況に思えます。

そのサイトが特定できれば、解決への手がかりになると思います。
症状が現れるサイトが分かりましたら、URLを教えてください。

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再度、ご回答ありがとうございます。

クリーンアップ内容は以下の通りです。

・Firefoxのリフレッシュ機能の実行
・フォルダ「C:\Users\ユーザー名\AppData\Roaming\Mozilla」の削除
・フォルダ「C:\Users\ユーザー名\AppData\Local\Mozilla」の削除
・レジストリ「HKEY_CURRENT_USER\Software\Mozilla」の削除

プロファイルは、新規に作成した初期状態のプロファイルです。

「別のプロファイルのFirefoxでなら、WEBを見れます」の意味は、「フリーズ中に、他のFirefoxプロファイルを起動すれば、とりあえずWEBを見れるが、そのプロファイルもしばらくすればフリーズする」という意味です。「他のプロファイルは正常」という意味ではないです。説明不足で申し訳ありません。

症状が現れるサイトにつきましては、特定のサイトがある訳ではないです。

例えば、「ニコニコ生放送」（http://live.nicovideo.jp/）の場合もありますし、あと、Googleの検索結果ページから5件前後を新しいタブで開いた時に症状が現れる事もよくあります。

あとは、PCのスペックが低いので、それが原因の可能性もあるかも知れません。

Core2Duo E8300 / 2GBメモリ / Windows10 1709

他の主要ブラウザですと、アクセスが込み合ってもフリーズはせず、ゆっくりながら徐々に読み込んでいく感じの動作になると思うのですが、私のPCには他の主要ブラウザは基本動作が重いので、私のPCでも軽快に動作するFirefoxを使い続けたいのですが、数年間、当該の症状で困っており、自分が思い付く策は尽きたので、こちらに相談させて頂いた次第です。

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ちょっと話がかみ合っていないような。

通常、Firefoxは複数プロファイルでの同時起動はできません。
小細工をして、同時起動できるようにしているのでしょうか？

であれば、フリーズするプロファイルでフリーズ中に、見れるプロファイルでフリーズするサイトを見てください。
同じようにフリーズするのであれば、サイトの問題。
フリーズしないのであれば、フリーズするプロファイルの問題となります。

前者ならサイト管理者の対応が必要。
後者ならプロファイルの作りなおしで改善が期待できます。


と書いている間に、投稿があったようですね。


Win10に必要な最低スペックは満たしているかもしれませんが、あくまでも最低ラインです。
負荷のかかるようなソフト、サイト、作業をすれば、相当きついレベルかと。

どの程度のことをPCでやっているかにもよりますが、７～８万円レベルでも格段に良いPCが入手できると思います。

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[Desktop] Windows 10 pro (64bit) / 16GB RAM

ご回答ありがとうございます。

同時起動につきましては、「-p User2 -no-remote」という感じのオプションを付けて起動しています。ただ、あまり普段はこのような起動方法はしていません。クッキーを別けたい場合や、今回のようなテスト時に起動する程度です。

メインのプロファイルでフリーズ中に、その他のプロファイルで同サイトを開いた場合は、見れる場合が多い気がします。

やはり、PCを買い替えないと駄目でしょうか。PCやルーターが古過ぎるのかも知れませんね。買い替えも検討してみます。

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横から失礼します。

ここまでの経過を拝見して、

と仰っているのも、おもな要因のひとつである可能性を感じました。

いちおう、Firefox のシステム要件（最小ハードウェア構成）は満たしていますが、64bit OS でメモリ 2 GB は、それ自体がかなり厳しい印象があります。
お使いの Firefox は 32bit 版のようですが、64bit 版を使うと運用上はもっと厳しい状況をもたらすと思います。
（参考）・Firefox 57.0 システム要件 | Firefox
https://www.mozilla.jp/firefox/57.0/sys ... uirements/

すでに確認なさっていることかもしれませんが、Firefox で通常のブラウジングをしているとき、Windows のタスクマネージャーを起動してパフォーマンスタブで CPU やメモリなどの項目を見てみると負荷状況が具体的にわかるので、他者に対しても客観的な説明ができると思います。


サーバーごとの最大同時接続数は、about:config から確認できます。
network.http.max-persistent-connections-per-server
Firefox 57.0 系の初期値は 6 で、とりたてて大きな数値ではないと思います。他の主要ブラウザも、おおむねこれと同等の数値が初期値だと思います。
ぼくの記憶を遡れる範囲でいうと、Firefox 24 系あたりでも同じ数値だったはずです。
もしこの点が気になるなら、2 ～ 4 ぐらいに下げて様子を見ることはできるでしょう。パフォーマンスは低下するでしょうが、多少なりとも安定性を向上させられるかもしれません。

システム全体に対する負荷としては、
network.http.max-connections
で定義される全接続数のほうが、影響が大きいのではないでしょうか。Firefox 57.0 系の初期値は 900 です。
ご利用のシステム環境で、開くタブの数が多かったり、様ざまなサーバーからコンテンツを読み込むようなページを開いたとき、ご利用の PC とネットワークの負荷が増す可能性は考えられそうです。
パフォーマンスの向上よりは安定的な動作を望むなら、32 ～ 256 の間を目安に、数値を下げてみてください。

タイムアウトの数値をいじるよりは、このあたりを調整することで、多少は改善が望めるかもしれません。

あと、アドオン（拡張機能）は、本当に必要最小限のものしか常用しないことです。利便性は後退するかもしれませんが、使用するアドオンが多いほど、確実に Firefox の負荷は増します。限られたシステムリソースしかない場合、すべてを満足させることには無理があるので、利便性か、安定性か、高速性か......ユーザーが何を最重視するかで、対応策の選択をご判断ください。

（注意）
ご存知とは思いますが、次の点には十分ご留意ください。
・設定をあれこれ調整しても、物理的な性能を上回ることは決してできません。現状の問題が多少改善される程度だとお考えください。
・about:config の設定項目のうち、整数値（integer）で定義される項目、とりわけネットワークまわりは、ユーザー環境（PC 、ルーターなどネットワーク機器）の実情に左右される項目が多いので、取り扱いには注意してください。
　ネット上のどこかに書いてあった数値をそのまま機械的に当てはめても、効果がないばかりか、逆に不具合を誘発することがあります。記事を書いた人の環境では適切な数値であっても、別の人の環境では不適切なことがあるからです。ここでぼくが例示した数値もそうです。
・整数値に限らず通常は変更しない（すべきでない）項目を意図的に変更したあと、そのままの状態で Firefox をアップデートしていったとき、変更した設定内容と最新の Firefox の仕様・動作がかみ合わず、普通なら起こらない問題が起こってしまうこともありえます。
　about:config を開くときに表示される「プログラムの高度な設定を変更すると、安定性、セキュリティ、パフォーマンスに深刻な問題を引き起こす恐れがあります。設定変更による影響を完全に理解している場合に限ってご利用ください」の注意書きは、甘く見ないほうがいいです。テスト目的で変更したものは、用が済めば元に戻すとか、トラブル回避の目的で変更したものは、根本的な問題解決が得られたら元に戻すとか、そのあたりにも気を配ったほうが、無用のトラブルを呼び込んでしまうリスクを減らせます。

すでにご存知だったりお試し済みのことなら、役に立たない話でしかありませんが、以上です。

（おことわり）
現在、健康上の制約により不定期な書き込みしかできなくなっています。すぐに応答できない場面がかなり多くなりますことを、ご容赦ください。

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Mozilla/5.0 (Windows NT 6.1; Win64; x64; rv:57.0) Gecko/20100101 Firefox/57.0

非常に詳細なご回答ありがとうございます。

Firefoxで複数ページを開いた時のタスクマネージャーの数値は、「CPU:99%」「メモリ:69%」でした。

当方の現在の「about:config」の設定は、
「network.http.max-persistent-connections-per-server」は「6」で、
「network.http.max-connections」は「16」に設定してありました。

少し変更して様子を見てみようと思います。ありがとうございます。

アドオンも、確かに多く入れているので、気を付けたいと思います。

物理的な性能の件に関しましては、確かにそれを上回ることは出来ないですが、「KNOPPIX」というCDブートの軽量なLinuxがあって、それをHDDにインストールしてWEBを閲覧すると、OSの軽さとブラウザ（Iceweasel）の軽さも相まって、物凄く軽快に動作するのです。そのPCの性能をフルに発揮している感じです。

ただ、最新のKNOPPIXは少し重くなっていますし、Windows、Fierfox、その他ほとんどソフトウェアに言えることかも知れませんが、バージョンアップに伴い、必要なシステム要件が高くなっていきます。

それは仕方のない事かも知れませんが、今回の件は、ただ1点、「100秒くらい待つのをやめさせたい」という事だけなのです。

フリーズの秒数はいつも90～100秒程度なので、どこかで設定されているなら変更したいです。

私はプログロマーではなく、Firefoxのソースコードを修正してコンパイルする事が出来ないので、設定で対処出来るのであればそうしたいと思った次第です。

ご回答、本当にありがとうございました。お体ご自愛ください。

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Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; WOW64; rv:57.0) Gecko/20100101 Firefox/57.0

調べてみましたところ、network.http.max-persistent-connections-per-server の値は、少なくとも 3.6.x 時代から ６ で変わっておりません。

一方、network.http.max-connections の値は、

• Firefox 48（2016年8月）～ 現在： 900
• Firefox 6（2011年8月）～ Firefox 47： 256
• それ以前 ： 30

　
となっていたようです。

もし、「何年も」が2011年ごろからなのであれば、network.http.max-connections の値が 256以上は、RK8800さんのインターネット回線機器のリミッターを越えているということなのかもしれませんね。

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Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64; rv:56.0) Gecko/20100101 Firefox/56.0.3 Waterfox/56.0.3

すでにそのように設定値をいじっているようなのであれば、私の推測は間違いのようですね。
それにしても 16 というのは何らかの理由があって設定しているのでしょうか？あまりにも値が小さすぎます。

おそらく、ユーザーが変更可能にはなっていないと思われます。そのようなフリーズが頻発すること自体が問題ですので。

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Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64; rv:56.0) Gecko/20100101 Firefox/56.0.3 Waterfox/56.0.3

再度、ご回答ありがとうございます。

サーバーへの接続数の制限関連の数値は、いつ頃だったかは覚えていませんが、「こんなに数値が増えてる」と思った記憶があります。しかし、具体的な時期や、設定名、Firefoxのバージョンは覚えていません。

インターネット回線機器のリミッターに関しましては、それもあるかとは思いますが、例えば、「Google Chrome」や「Oprra USB」等でテストしてみると、重いながらもフリーズせず読み込んでいくので、Firefoxと機器との相性なのかなとも思います。

「network.http.max-connections」の「16」に関しましては、昔（10年以上前）はネットワーク関連のアプリケーションの接続数やスレッド数が「8」程度に設定されている事が多かったので、それに余裕を持たせて倍の「16」に設定したような気がします。

あと、Firefoxの旧バージョンのテストを行ってみました。

64Bit版は正常に動作する事が分かりました。これは非常に嬉しい事です。

ただ、当方はWindows10 64bit版のPCと、Windows10 32bit版のPCを使っていまして、出来れば32bit版でも問題を解決したいです。

あと、64bit版のFirefoxは、私の環境では32bit版よりやや動作が重いような気がします。ただ、これは気のせいかも知れません。

私の環境では、最近の32bit版のFirefoxにおいては、ほぼ全てフリーズしますが、
「47.0b9」までは「50～60秒前後」のフリーズなのに対し、
「48.0」から「90～100秒前後」のフリーズになります。

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古いバージョンでテストされたようですが、一点だけ。

プロファイルはどうなさいましたか？
各バージョンごとに専用のプロファイルを作りましたか？
もし、同じひとつのプロファイルで行ったのであれば、新規に作り直し、今後はこれを使うことをオススメします。

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[Desktop] Windows 10 pro (64bit) / 16GB RAM

再度、ご回答ありがとうございます。

テストは全てクリーンインストールで行いましたので、プロファイルは何もない状態、つまり初期状態のプロファイルとなります。

テスト内容は、「Googleで『CPU』と検索し、10ページ程をタブで開く」というものです。これだけでもこちらの環境ではほぼ100％フリーズします。

テスト結果は以下通りです。

―――――――――――――――――――――――

■ Firefox「64Bit」版の場合

「58.0b9」＝正常
「50.0」＝正常
「45.0」＝正常

―――――――――――――――――――――――

■ Firefox「32Bit」版の場合

「58.0b9」＝フリーズする（90～100秒前後）
「50.0」＝フリーズする（90～100秒前後）
「49.0」＝フリーズする（90～100秒前後）
「48.0」＝フリーズする（90～100秒前後）

「47.0b9」＝フリーズする（50～60秒前後）
「47.0b8」＝フリーズする（50～60秒前後）
「47.0b5」＝フリーズする（50～60秒前後）
「47.0」＝フリーズする（50～60秒前後）
「45.0」＝フリーズする（50～60秒前後）
「40.0」＝フリーズする（50～60秒前後）
「19.0」＝フリーズする（50～60秒前後）
「10.0」＝フリーズする（50～60秒前後）

「9.0」＝フリーズする（長時間）
「7.0」＝フリーズする（長時間）

「5.0」＝正常

―――――――――――――――――――――――

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質問者のRK8800です。

問題、解決致しました。

原因は、私が使っていた古いファイアーウォールソフトでした。

これは、XP時代の32bit対応のものでして、64bitアプリケーションの通信はスルーしてしまいます。

私は、つい最近まで、32bit版のWindows10を使っており、上記の問題は関係無かったのですが、最近、64bit版のWindows10に変更し、ちょうどこの問題をどうにかしないと、と思っていた所でした。

調べを進めた結果、他の家族のが使っている同程度のスペックのPCのFirefox 32bit版ではフリーズは起きない事と、同一ネットワーク上のPCでも、Windows10をクリーンインストールした直後の状態なら、Firefoxで当該のフリーズは起きない事が分かり、家族で自分だけが使っているソフトで、他のソフトにまで影響を与えるソフトは何だろうと考えた結果、ファイアーウォールソフトではないかと思い、それをアンインストールしてみたら、物凄く軽快にFirefoxが動作するようになりました。

あと、Firefoxに64bit版があることは、ここで教えて頂くまで知らなかったので、それも非常に解決に役立ちました。

当該のファイアーウォールソフトに対し、Firefoxからの通信の高負荷が掛かると、なぜフルーズするのかや、なぜ他のブラウザは大丈夫で、Firefoxからの通信だけフリーズするのかや、Firefoxのバージョンによってフリーズの秒数が違う件等、詳しい原因は分かりませんが、とにかく問題を解決出来て良かったです。

とにかく、長年の悩みが解消されて大変嬉しいです。皆さん、本当ありがとうございました。お騒がせしました。

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