Thunderbird 経由で、gmail 宛にメールをやりとりすると、やりとりごとに、以下のように Mail 、URLのリンク先が増えてしまいます。
Thunderbirdのどの設定が起因しているのでしょうか。



メール文面内で以下のような標記になっています。

(初めのやりとりでは、email: ***** のみでしたら、やりとりを繰り返すごとに mail to が付与されている。)


> email：＊＊＊＊＠＊＊＊＊＊＊＊＊
<
mailto
:＊＊＊＊＠＊＊＊＊＊＊＊＊>
<
mailto
:＊＊＊＊＠＊＊＊＊＊＊＊＊
<
mailto
:＊＊＊＊＠＊＊＊＊＊＊＊＊>>
※リンク先は省略しています。



宜しく御願い致します。
以上です。

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Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; WOW64; rv:53.0) Gecko/20100101 Firefox/53.0

多数の Add-ons を実装し、カスタマイズも施したものを更新しながら長年使用しています。もはや、default 仕様のものとは 「UI」 も変貌してしまっています。そのため、適切なコメントをできかねますが、実機を基に、助言を申し上げます。

メールへの返信を件名ごとにまとめて表示 （スレッド表示）するか、ひとつひとつの返信を個別に表示するかの結果と思われます。
Gmail では、その任意選択ができますが、Thunderbird では 「スレッド表示」 に限られていたと思われます。

Thunderbird の特長として、「高速検索機能」 と 「アーカイブ管理能力」、画面の 「マルチペイン（窓）」 化があります。
そのための単純化と効率化の結果であり、「合理的に、一目の下に管理できる」 ための仕様なのだと思います。

Windows メールなどに見慣れている方々にとっては、無粋に感じるかもしれませんが・・・
拡張機能（Add-on）の 「Thunderbird Conversations」
https://addons.mozilla.org/ja/thunderbird/addon/gmail-conversation-view/
を実装すれば、右ペイン（窓）に、Gmail 風の 「スレッドビュー」 が追加されるので、スレッド表示機能が 「個別」 表示（※）に置き換わります。
（※）「返信」 などの引用部分が折り畳まれ 「 - 元のメッセージを表示 - 」、その箇所をクリックすれば折り畳まれた内容を展開できます。
ペイン上部右端の 「その他▼」 ＞ クラシック表示で、別タブに、「スレッド表示」 スタイルが展開されます。

「スレッド表示」機能方式で、返信を交わす相手からは、何等の疑義をもらったことがないので、恐らく、相手側には関係の無いものなのでしょう。

あくまでも主観です。
ミスリードかもです。ご参考まで

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「家庭」ファーストに努め、（仮想現実世界から距離を置き）在宅では、デジタル・デトックスのアナログチックな「スローライフ」に改めました。私的なデジタルタイムは（調べ物や e-mail、資産管理を主用途に）、平日（火曜日～木曜日）での夜間（数十分ほど）に限定しました。着信（通知）があれば返信に努めますが、数日後になることをご了解ください。

ご連絡が遅くなりすいません。

ご回答頂きましてありがとうございます。
大変助かります。

ひとまず、頂きました内容をヒントに、Thunderbird側にて
確認してみようと思います。

宜しく御願い致します。
以上です。

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