有識者の方々お助けを。

今年の２月にeudoraからThunderbirdに乗り換えたのですが、
たまに困ったことがおきます。

それは「意図せず２月の移行時のデータが復活してしまう」という
ことです。

現象としては、Thunderbirdを立ち上げると、普通はサーバーに
新規着信メールを拾いに行きますが、たまに拾いに行かないことが
あり、こうなると受信ボタンをクリックして能動的に拾いに行こうとしても
拾えなくなります。
そこで、Thunderbirdを一旦閉じて再起動すると、下のメッセージ
バー？（「サーバー上に新規メッセージはありません」とか表示される
ところ）に「プロファイルを復元しています（うろ覚えです。。）」という
感じのメッセージが出ると、受信ボックスに過去に削除した筈のメールが
どかんと復元されます（その数３千件以上！）。

なぜこれが移行時のデータと思い至ったかというと、復活するのが
移行時以前のメールだけだからです。

恐らく、Thunderbirdのディレクトリ内に移行時のプロファイルが
残っていて、有事の際にはそれを引っ張るようになっている（つまり
仕様）のかなと勘ぐっているのですが、もし私の推論が合っているとすれば
正直私には迷惑な機能です。

そこで、もし上記の通り、ディレクトリ内に移行時のプロファイルが残っている
のであれば、そのファイルを削除してしまいたいのですが、どのファイルが
それに該当するのか判断できません。

もしご存知の方がいらっしゃればアドバイスをお願いします。

自己レスです。

全く同様の現象なのかは判断できませんが、以下のPremierさんの回答が、
ビンゴな気がしますね。

http://mozillazine.jp/forums/viewtopic.php?t=2023

私の事象は頻度として１～２ヶ月に一回起きていますので、
しばらく様子をみることにします。

私の質問に直接ご回答頂いた訳ではありませんが、Premierさん
ありがとうございます。

こんにちは。


いえいえ^^;
私もビンゴだと思います。