kikiさま
ありがとうございます。
kiki さんが書きました:
「後で送信」にした際は、「送信トレイ」に作成したメッセージが一時的に保管されるのが仕様で
す。(ずっと以前から、変わりないはずです)
「送信トレイ」は、アカウント毎に作成されるフォルダではなく、ローカルフォルダ配下に、ひと
つ作成されます。これも仕様だったはずです。
すみません、仕様に詳しくないもので。
登録日時: 2013年12月26日(木) 09:33
記事: 252
WADA さんが書きました:
メニューバーの、表示→メッセージのソース、で、いつでも見ることができます。
自分で作成したメールのソースがどうなるかは、実際に送信しなくても、簡単に確認できます。
(1) 宛先なども全てきちんと入れて、「後で送信」
(2) 「ローカルフォルダ」の、Outbox(送信トレイ、かな)にメールが作成されるので、実際に送信されないように、他のフォルダーに移動する。
(3) メッセージのソースを確認
上記記事を頼りにOutboxを探しました。Inbox <=>Outbox、ありそうですよね。「送信トレイ」はファイル名ではないのでファイル検索にかかりませんでした。
一応いろいろ探してみた結果です。勉強になりました。
「後で送信」は使ったことが無いので、気にしたことがありませんでした。
kiki さんが書きました:
当方のアドレス帳には、「アドレスリスト」はありませんので、再現できず、不明です。
Thunderbirdのアドレス帳のメニューから「新しいリスト」で「アドレスリスト」が作れますよね。
問題の「アドレスリスト」は削除してしまったので、新たに作って再現してみると・・・あれっ?再現しませんね。
kiki さんが書きました:
それは元々、何だったのですか?
そう、あれは8年前くらいに作ったリストで・・・その頃は「Eudora」ユーザーだったから「Eudora」からインポートしたリストだったのか?
それに(もしかしたら重要かも)全ての「アドレスリスト」に名前がありませんでした。新規に「アドレスリスト」を作るときに「名無し」は拒否されますね。
6、7年前にThunderbird(まだver.1番台だったかな?)に乗り換えたとき、「Eudora」のアドレス帳をインポートできたかな?
インポートができなければ手入力でコピーしています(ただし、それ以来「アドレスリスト」を使っていないので記憶にありません)。
それから何台かPCを乗り換え「Profile」をコピーしています。
いつ「名無しのアドレスリスト」ができたのか定かではありません。
ただし、それが問題になったのはver.31.0が初めてです。
kiki さんが書きました:
ということは、アドレスリストが関与しているのでしょうか?
返信元の受信メッセージの宛先、Cc 欄にあるメールアドレスや、追加した Bcc 欄のメールアドレ
スに、「アドレスリスト」があるということでしょうか?
問題となったメールでは「宛先」が「名無しのアドレスリスト」の中身6人分に置換され、「宛先」と同じドメインのCCのアドレスがそれぞれ6人に、重複して置換されていました。
つまり、「宛先」1名=>6名、「CC」6名(同ドメイン2名+別ドメイン4名)=>16名になっていました。
まとめますと
「名無しのアドレスリスト」があって、ver.31.0になると、返信時の「宛先」に「名無しのアドレスリスト」の中身を放り込まれる。
ついでに「宛先」と同じドメインの「CC」も置換される。
となります。
情報は足りるでしょうか?
かなり特殊なケースのようなので、泣く人は少ないかも知れませんね。
hkenさんとは条件が違うかも知れません。いかがでしょうか?
よろしくお願い致します。