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作成者 メッセージ
投稿記事Posted: 2012年8月27日(月) 19:18 
当方Win7 64bit, Thunderbird14.0.1を使用しております。
送信先から、メール本文がないという苦情を何回か受け、調べてみましたが原因がわかりません。

- 必ず起こるわけではありません。しかし返信、転送、新規などの規則性はなさそうです。
- すべての受信者で問題が起こるわけではありません。これまでに問題が起こった組み合わせは、
 Thunderbird14.0.1 からThunderbird14.0.1へ
 Thunderbird14.0.1 からYahoomail Webへ
- 複数の受信者に向けて出したメールでも、Outlookでは問題なく受け取れて、
Yahoomail Webでは問題があるなど、まちまちの結果です。
- 7月下旬から発生し始めました。

調べてみるとメール本文は消えたわけではなく、ヘッダとして認識されているようです。
ソースを見ると本文が含まれています。ただし、「表示」-「ヘッダ」-「すべて」としても正しくは表示されません。
<html> <head> <meta content ...などが薄いグレーで表示されるだけです。
「標準」では普通に表示されます。
「表示」-「ヘッダ」-「すべて」、として転送メール編集にすると、ヘッダがすべて表示されまして、
content-transfer-Encoding:7bit
の下に文字化けした引用があります。タイムスタンプの":"から後が右側に表示されます。
わかりにくいかもしれませんが、

項目    : 内容
content-transfer-Encoding : 7bit
文字化け・・xx wrote, (2012/08/01 21 :   15):、ヘッダの残り、引用続き

という感じです。

試してみたことは、
htmlでのメール作成・送付とtextでのメール作成、送付 -- どちらでも問題あり
アンチウィルスを無効にしてメール送付  --- 解決せず
pop、smtpサーバーを変更してメールを送受信 ---- 解決せず
14.0.1の再インストール、英語版のインストール、portable14.0のインストール --- 解決せず
(各々の再インストールはprofileを削除してから行いました。ただしMailのフォルダとprefs.jsはそのまま使いました。)
署名の挿入の有無 ---- 解決せず
返信時のキャレットの位置、署名を挿入する位置の変更 ---- 解決せず

返信で編集するときに、以前のバージョンでは引用文の上に2行空白がありましたが、
ver14.0.1では空白が1行しかありません。何か編集の部分が変更されたのかとも思いましたが、
それにしてはもう1ヶ月も経つのにこの問題が話題になっていないのは不思議で、
やはり私だけの問題のようにも思います。
何かご教示をいただければ幸いです。


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投稿記事Posted: 2012年8月27日(月) 21:14 
オフライン

登録日時: 2006年9月05日(火) 18:47
記事: 4207
  
*質問・投稿する前に フォーラムの利用について を読んでその内容を理解した上で
 それに沿って投稿しましょう。
*ご自分の利用環境として正確な OS の種類と Thunderbird のバージョンぐらいは
 書き添えましょう。
*質問・投稿する前に、サポートサイトやヘルプ、このフォーラム内を検索・閲覧し
 て確認してみましょう。
*質問した後やアドバイスをもらった後には結果や経緯を必ず書くようにしましょう。
  
 
 
まず、Thunderbird には現在のところ 14.0.1 というバージョンは存在しません。

次に、
まもる さんが書きました:
ソースを見ると本文が含まれています。ただし、「表示」-「ヘッダ」-「すべて」としても正しくは表示されません。

ヘッダがきちんと表示されないとしたら、メッセージが正常に作成できていないかも
知れません。

メッセージの本文がないと云われた該当メッセージの全ソースを、ここにコピーして
貼り付けてください。
 #プライバシーに関する部分は、マスク処理してください。

本文がないとされる受信側で、そのメッセージの全ソースのコピーが入手できるのな
らば、それも併せてここに貼り付けてみてください。

それらの相違点を比べてみれば、何かわかるかも知れません。


まもる さんが書きました:
14.0.1の再インストール、英語版のインストール、portable14.0のインストール --- 解決せず
(各々の再インストールはprofileを削除してから行いました。ただしMailのフォルダとprefs.jsはそのまま使いました。)

そういう横着なことはしないで、新規プロファイルを作成して、アカウント設定も最
初からおこない、自分宛に該当メッセージを送受信して再現するか確かめてみましょ
う。
 #もちろん、アドオンなどが一切入れずにデフォルトの状態で確認してみましょう。
 
もし、Yahoo! JAPAN メールのアカウントもお持ちならば、ご自分でテストも可能で
す。
Web 上で見たときと、Thunderbird 上の POP アカウントで受信したときの相違点な
どを確かめることもできるでしょう。
 #もちろん、ソースでも確認できるでしょう。
 


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投稿記事Posted: 2012年8月27日(月) 23:10 
ありがとうございます。
バージョンは14.0でした。Firefox14.0.1と勘違いしておりました。

私の複数のアカウントで何回かやりとりを試してみましたが、必ずしも起こりません。
私から発信した場合、起こる頻度は正確には覚えておりませんが10回に1-2回程度でした。
何からの条件がそろったときに起こると思って試してみても再現しないことのほうが多いです。

私が送ったメールでの不具合が最初でしたが、その後、他の人が発信して
私が受け取ったメールでも同じ問題が起こっています。
長くなってしまいますが、私が受け取ったOKメールとNGメールのソースを下に添付いたします。
2つのメールはいずれも私が発信したメールへの返信です。
NGメールを先に受け取り、本文が空であると私が返信して、再度送ってもらったものはOKでした。

送信済みフォルダには異常のないメールの控えがありますので、
発信者が再度送ったときには、返信メールに控えメールの本文をコピー&ペーストしただけとのことです。

ソースを見ると、NGのほうでは本文は1行空けずにヘッダとつながっています。
これだけを見ると、意図的に本文をヘッダに入れるというスパムメールのようです。

ヘッダと本文の<html>との間に空白行を意図的に入れたり入れなかったりする方法がもしあるのでしたら解決するようにも思えます。
正しい姿ではありませんが、本文の最初に空白行を入れると本文がヘッダと区別されるのではないかと思って試しているところです。

OKメールのソース
-------------------------------------------
From - Mon Aug 06 09:33:23 2012
X-Account-Key: account1
X-UIDL: ALlTimIAANQ5UB8QWgCeiS2SlW4
X-Mozilla-Status: 0003
X-Mozilla-Status2: 00000000
X-Mozilla-Keys:
X-Apparently-To: xxxx via xx.xx.xx.xx; Sun, 05 Aug 2012 17:31:21 -0700
Received-SPF: none (domain of xxx does not designate permitted sender hosts)
X-YMailISG: 3dzmijo.............
X-Originating-IP: [xx.xx.xx.xx]
Authentication-Results: xxx from=xxxx; domainkeys=neutral (no sig); from=xxxxx; dkim=neutral (no sig)
Received: from 127.0.0.1 (HELO xxx) (xx.xx.xx.xx)
by xxxxx with SMTP; Sun, 05 Aug 2012 17:31:21 -0700
Received: from [xx.xx.xx.xx] by xxx with NNFMP; 06 Aug 2012 00:31:21 -0000
Received: from [xx.xx.xx.xx] by xxx with NNFMP; 06 Aug 2012 00:31:21 -0000
Received: from [127.0.0.1] by xxx with NNFMP; 06 Aug 2012 00:31:20 -0000
X-Yahoo-Newman-Id: xxxxxxxxx
X-YMail-OSG: NnljLOIV............
X-Yahoo-SMTP: U9GVpgeswBAP7Hz7kpLrJyXBG321OYiQ7TCY
Received: from [xx.xx.xx.xx] (xx with plain)
by xxx with SMTP; 05 Aug 2012 17:31:20 -0700 PDT
Message-ID: <xxxx>
Date: Mon, 06 Aug 2012 09:30:44 +0900
From: xxx <xxxxx>
User-Agent: Mozilla/5.0 (Windows NT 6.0; rv:14.0) Gecko/20120713 Thunderbird/14.0
MIME-Version: 1.0
To: xxx <xxx>
Subject: xxxx
In-Reply-To: <xxx>
Content-Type: text/html; charset=ISO-2022-JP
Content-Transfer-Encoding: 7bit
X-Antivirus: avast! (VPS 120805-1, 2012/08/06), Inbound message
X-Antivirus-Status: Clean

<html>
<head>
<meta content="text/html; charset=ISO-2022-JP"
http-equiv="Content-Type">
</head>
<body bgcolor="#FFFFFF" text="#000000">
<div class="moz-cite-prefix">
<br>
本文<br>
<br>
xxxx wrote, (2012/08/06 9:21):<br>
</div>
<blockquote cite="xxxxxx" type="cite">
<meta content="text/html; charset=ISO-2022-JP"
http-equiv="Content-Type">
本文<br>
<br>
<div class="moz-cite-prefix">xxxx wrote (2012/08/06
9:02):<br>
</div>
<blockquote cite="xxxxx" type="cite">
</blockquote>
<br>
<pre class="moz-signature" cols="144">--
署名</pre>
</blockquote>
<br>
</body>
</html>

NGメールのソース
-----------------------------------
From - Mon Aug 06 09:03:23 2012
X-Account-Key: account1
X-UIDL: AFRSimIAAKxvUB8JrAGKpxDAA+A
X-Mozilla-Status: 0013
X-Mozilla-Status2: 00000000
X-Mozilla-Keys:
X-Apparently-To: xxx via xx.xx.xx.xx ; Sun, 05 Aug 2012 17:02:51 -0700
Received-SPF: none (domain of xxx does not designate permitted sender hosts)
X-YMailISG: 1BwUS.............
X-Originating-IP: [xx.xx.xx.xx]
Authentication-Results: xxx from=xxx; domainkeys=neutral (no sig); from=xxx; dkim=neutral (no sig)
Received: from 127.0.0.1 (EHLO xxxx) (xx.xx.xx.xx)
by xxxxx with SMTP; Sun, 05 Aug 2012 17:02:51 -0700
Received: from [xx.xx.xx.xx] by xxx with NNFMP; 06 Aug 2012 00:02:50 -0000
Received: from [xx.xx.xx.xx] by xxx with NNFMP; 06 Aug 2012 00:02:50 -0000
Received: from [127.0.0.1] by xxx with NNFMP; 06 Aug 2012 00:02:50 -0000
X-Yahoo-Newman-Id: xxx
X-YMail-OSG: i1yaXOY................
X-Yahoo-SMTP: U9GVpgeswBAP7Hz7kpLrJyXBG321OYiQ7TCY
Received: from [xx.xx.xx.xx] (xxx with plain)
by xxxx with SMTP; 05 Aug 2012 17:02:50 -0700 PDT
Message-ID: <xxx>
Date: Mon, 06 Aug 2012 09:02:15 +0900
From: xxx <xxxx>
User-Agent: Mozilla/5.0 (Windows NT 6.0; rv:14.0) Gecko/20120713 Thunderbird/14.0
MIME-Version: 1.0
To: xxxx <xxx>
Subject: Re: xxxx
In-Reply-To: <xxxx>
Content-Type: text/html; charset=ISO-2022-JP
Content-Transfer-Encoding: 7bit
<html>
<head>
<meta content="text/html; charset=ISO-2022-JP"
http-equiv="Content-Type">
</head>
<body bgcolor="#FFFFFF" text="#000000">
<div class="moz-cite-prefix">
<div class="moz-cite-prefix">
<br>
本文<br>
<br>
xxxx wrote, (2012/08/02 18:02):<br>
</div>
<blockquote cite="xxxx" type="cite">
<meta content="text/html; charset=ISO-2022-JP"
http-equiv="Content-Type">
本文<br>
<br>
<div class="moz-cite-prefix">xxxx wrote (2012/08/02
15:38):<br>
</div>
<blockquote cite="xxxx" type="cite">
<meta http-equiv="content-type" content="text/html;
charset=ISO-2022-JP">
本文<br>
<br>
</blockquote>
<br>
<pre class="moz-signature" cols="144">--
署名</pre>
</blockquote>
<br>
</body>
</html>
X-Antivirus: avast! (VPS 120805-1, 2012/08/06), Inbound message
X-Antivirus-Status: Clean


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投稿記事Posted: 2012年8月27日(月) 23:45 
オフライン

登録日時: 2006年9月05日(火) 18:47
記事: 4207
 
気が付いた点だけです。

まもる さんが書きました:
ソースを見ると、NGのほうでは本文は1行空けずにヘッダとつながっています。
これだけを見ると、意図的に本文をヘッダに入れるというスパムメールのようです。

ヘッダと本文の間に空行があるのが、一般的な仕様です。
それがないために本文が現われずに、本文が「見えない」という状態になっていると
思われます。
つまり、本文がヘッダの一部となってしまっているということです。

まもる さんが書きました:
ヘッダと本文の<html>との間に空白行を意図的に入れたり入れなかったりする方法がもしあるのでしたら解決するようにも思えます。
正しい姿ではありませんが、本文の最初に空白行を入れると本文がヘッダと区別されるのではないかと思って試しているところです。

ヘッダと本文の間の空行の有無でテストメールを作成し、自分宛にテスト送受信した
ら確認できるでしょう。

ソースを拝見したところ、以下がありましたが、avast! が怪しいかもです。
送受信するメッセージに対するシールドとかスキャンとかの機能を無効にするなどし
て、あるいは avast! を一旦アンインストールするなどして確かめてみましょう。
コード:
X-Antivirus: avast! (VPS 120805-1, 2012/08/06), Inbound message

 


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投稿記事Posted: 2012年8月28日(火) 02:32 
状況をご理解いただきましてありがとうございます。

最初に書きましたように、ヘッダに本文が取り込まれていることには気がついていまして、
それがなぜ起こるのか、回避するにはどうすればいいのか、というところで悩んでおります。

Avast!は最初にも書きましたが、無効にして送受信しても問題は起こります。
その場合、当然のことながらヘッダにはAvast!情報は書き込まれません。
OKメールではヘッダの最後にAvast!情報があり、NGメールでは本文の後にありますので、
メールを受信する時(あるいはメールが編集・発信された時)にはすでにヘッダが異常であり、
Avast!は異常なヘッダを正しく認識していると考えております。

空の1行を入れて何回かメールのやりとりをしていますが、今のところは問題は起こっておりません。
しかし、これまでも問題なしがしばらく続いたことはありましたので、まだわかりません。
これで問題が避けられるのであればそれはそれでいいのですが、
わざわざ空白行を手作業で入れなければならないというのも変な話しで、
どこかの設定を変えてできるようになってほしいものです。

ところで、Thunderbirdを14.0に変更してから、メールの返信時の編集画面で
本文入力が2行から1行に変わったのは私だけなのでしょうか。


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投稿記事Posted: 2012年8月28日(火) 15:41 
オフライン

登録日時: 2006年9月05日(火) 18:47
記事: 4207
 
まもる さんが書きました:
空の1行を入れて何回かメールのやりとりをしていますが、今のところは問題は起こっておりません。

ということは、空行を削除してヘッダと本文を繋げてしまうのは何者なのかを
突き止めれば解決策も見えてくると思います。
再現性が判明すればいいのですが、どうも手がかりがわからないですね。

まもる さんが書きました:
最初に書きましたように、ヘッダに本文が取り込まれていることには気がついていまして、
それがなぜ起こるのか、回避するにはどうすればいいのか、というところで悩んでおります。

先に書いたように、新規プロファイルでの再現テストの結果はどうでしたか?
念のため、プロファイルのバックアップを取った上でクリーンインストールも
試して確認してみてください。

当方では、新規・返信・転送メッセージでも再現しませんし、HTML・プレー
ンテキスト形式でも再現しません。
[環境:Windows 7 Professional SP1、Thunderbird 14.0 日本語版]

新規プロファイルでも問題が再現するようならば、Thunderbird 以外の影響の
可能性が高いと思われます。
avast! も含めて、今一度環境全体を見直してみることをお勧めします。

まもる さんが書きました:
Avast!は最初にも書きましたが、無効にして送受信しても問題は起こります。
その場合、当然のことながらヘッダにはAvast!情報は書き込まれません。

無効にしても影響を残す可能性も考えられます。
この可能性を排除するためには、アンインストールも必要かと思われます。


【補足】
まもる さんが書きました:
ところで、Thunderbirdを14.0に変更してから、メールの返信時の編集画面で
本文入力が2行から1行に変わったのは私だけなのでしょうか。

当方でも返信メッセージの作成時に、上部空行数が異なる挙動は再現します。
法則性があるようですので、現状では仕様かと思われます。

がしかし、空行を削除してヘッダと本文をつなげてしまう今回の問題とは別の
事柄かと思います。
別の話題については、別途にトピック投稿されるのがよろしいかと思います。
 


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投稿記事Posted: 2012年8月29日(水) 01:55 
クリーンインストールとプロファイル新規作成で問題の再現を確認するとなりますと、
運がよければすぐわかるかもしれませんが、少なくとも1日から数日かかりそうですので
今のメール環境をどこかに引越しできる目処が立てば試してみます。

先頭に1行空ける方法を続けており、2日間は問題なしです。
前々回に貼ったソースのメール発信者にもこの方法を伝えで試してもらっており、、
受け取ったメールのソースが以下のものです。

Content-Type: text/html; charset=ISO-2022-JP
Content-Transfer-Encoding: 7bit

<html>
<head>

<meta http-equiv="content-type" content="text/html; charset=ISO-2022-JP">
</head>
<body bgcolor="#FFFFFF" text="#000000">

2つ目の空行が先頭に入れた空白行で、一つ目の空白行はちゃんとありますので問題は発生していないということでしょう。
この先、最初の空白行がなく、それでも本文が表示されるようなメールが来ればこの方法に意味があるかが確かめられるのですが・・・


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投稿記事Posted: 2012年8月29日(水) 18:39 
オフライン

登録日時: 2006年9月05日(火) 18:47
記事: 4207
 
まずは、新規プロファイルの「追加」で確認してみてください。
「追加」するだけですから、それほど手間と時間はかからないでしょう。

それでも問題が再現する場合は、クリーンインストールです。
プロファイルさえバックアップを取っておけば、移行する環境を用意することも
ないでしょう。

[補足]
便宜的に、アンインストール後にインストールフォルダも削除してから PC を再
起動し、再度インストールをおこなう方法でもよろしいかと思います。
この方法ならば、プロファイルをいじることもないので簡易的で、本体側の問題
かどうかを切り分けることができます。



次に、メッセージ作成(編集)時に先頭に空行を追加する方法ですが、HTML 形
式メッセージで本文(body)の先頭に改行(空白行)を挿入しているのでしょう
か?
そうすることで、ソース表示で確認したら、ヘッダと本文の間に空行が入るので
しょうか?
もし、本文(body)の先頭に改行(空白行)を入れない場合は、毎回ソースで見
ると、ヘッダと本文の間に空行がなく、つながってしまうのですか?

よくわからないのですが、もし再現条件が明らかになったら教えてください。
メッセージの下書き保存時点、送信済みメッセージの保存時点、受信時点での相
違点なども併せてお願いします。
念のため、サーバ上でも確認できるようでしたら、該当メッセージがどうなって
いるのかも教えてください。
当方でもテストできる条件ならば、試してみます。
 


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