# すでに当初の問題は解決してロックされていましたが、ここを見た他の人が誤解するといけないので追記しておきます。
POCO さんが書きました:
バージョンアップしてから、command+wでウインドウを閉じなくなりました。ウインドウを閉じずに新しい空白のタブが開きます。
アドオンを入れるとか、隠し設定をいじる等のカスタマイズしないと、そのような状態にはなりません。おそらく、ご自分で何らかのカスタマイズをしたのでしょう。
POCO さんが書きました:
その時にファイルメニューにはcommand+wは「タブを閉じる」に変っています。「ウインドウを閉じる」はcommand+⇧wになっています。
「ウインドウを閉じる」はcommand+wがMac標準仕様だと思っていたのですが、変わったのでしょうか。
タブが絡むものについては Cmd+w がタブを閉じる、Cmd+Shift+w がウインドウを閉じる、が標準のはずで、Firefox は以前からこれに従っています。
Safari とかそうなっていますよね。
ということで、
pal さんが書きました:
仕様変更です。
仕様変更は確かにありましたが、「変わったのでしょうか」「使い難い」と言われていたのは仕様変更のせいではありません。