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作成者 メッセージ
投稿記事Posted: 2009年3月10日(火) 22:49 
サンダーバードの復旧 出来れば前と同じようにしたいのですが。

windows2000
5.002195
SP4
サンダーバード
バージョン 2.0.0.19 (20081209)

シャットオフの際、ブルー画面になり、エラーの表示がでたのですが
最後まで読み切らずに、パワーボタンを押して終了させますと、
次の起動でメーラーが初期化されていました。

スタート、ファイル名を指定して実行「%AppData%」
ここでサンダーバードの有るフォルダが開かれるので、
「Thunderbird\Profiles」と続くホルダのなかに、
profiles.ini
registry.dat
「********.default」のホルダがあり、
その下に
約22のファイルがあり、
「extensions」(この下には何もない?)
「Mail」   (この下に6個のプロファイルフォルダとLocal Foldersが有ります。)
これらの下は、ほとんど揃っているようで、
出来れば前の設定と同じように復元したいと思います。

そこで「********.default」以下を
「buckup_********.default」の名で
「%AppData%」にコピー(バックアップ)をしました。

Web上で対策を検索しますと次のように出ました。

1.まず旧プロファイルをバックアップコピーしておく。
2.Thunderbird を起動してアカウント作成ウィザードに従って以前と同じ設定をする。
  念のためメッセージをサーバに残しておく設定にしておく。
  (後で復元・移動後に確認できたら解除しても OK)
  *プロファイルマネージャを起動して新規にプロファイルを作成しても OK です。
  Thunderbird を終了する。
*(ここでは前と同じプロファイルを作るのか、
後で修正できるなら全然違う仮のプロファイルを作るのか不明です。)

3.旧プロファイルからメールデータを新しいプロファイルの該当するアカウントに合わせ
  てコピーする。
*(1個の場合、複数の場合、ローカルホルダーがあり、
その下に他のプロファイルがある場合、
何を、何処へコピーするのか不明です)

4.Thunderbird を起動して左側のフォルダペインにフォルダが現れるかを確認する。
*(もし仮にでも作って有ればそれが表示されます、
しかし、特殊なアカウントなどと言うのもあり不明です。)

5.ツールバーから [ツール] > [アカウント設定] > [アカウント] > [サーバ設定] の
  一番下に「メッセージの保存先」があるのでアカウントに合わせて指定する。
  Local Folders も使用しているのなら同様に指定する。

6.Thunderbird を再起動して復元・移動できて各フォルダのメッセージを表示できる
  かを確認。送受信も問題なくできるかを確認。
拡張機能、テーマを利用されていた場合は手間ですが新たに入れた方が無難。

7.ツールバーから [ツール、オプション、プライバシー、ウィルス対策] のところ
にチェックを入れました。

8.復旧してから消した分も取り込むため、
「ツール、アカウント設定、サーバ設定」で、
ダウンロード後もサーバにメッセージを残す。
編集とアドレス入力でHTML形式のチェックを外す。

これらの保存先は「ローカルホルダ」に成っていますが、
前の状態は違ったと思います。

前の分に多い物
blocklist.xml
cookies.txt
junklog.html
localstore-safe.rdf
mailViews.dat
training.dat
urlclassifier2.sqlite
後の分に多い物
  panacea.dat
  virtualFolders.dat
:roll:


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投稿記事Posted: 2009年3月11日(水) 07:38 
オフライン

登録日時: 2006年9月05日(火) 18:47
記事: 4207
 
おころじ さんが書きました:
Web上で対策を検索しますと次のように出ました。

参照したのは以下のトピックですね。
    初期化


わかる範囲でコメントします。

おころじ さんが書きました:
2.Thunderbird を起動してアカウント作成ウィザードに従って以前と同じ設定をする。
  念のためメッセージをサーバに残しておく設定にしておく。
  (後で復元・移動後に確認できたら解除しても OK)
  *プロファイルマネージャを起動して新規にプロファイルを作成しても OK です。
  Thunderbird を終了する。
*(ここでは前と同じプロファイルを作るのか、
後で修正できるなら全然違う仮のプロファイルを作るのか不明です。)

新規プロファイルを作り、そこにバックアップした以前のプロファイルから各種データを移行する
という意味です。
なぜなら今まで使用していたプロファイルで正常に起動しなくなったのですから壊れている可能
性が高いためです。
おそらく prefs.js という各種ユーザ設定が保管されているファイルが壊れていると思いますので
このファイルは移行しないことです。移行すると不具合を引き継ぎますので。

以前使用していたプロファイルが壊れているか、正常に使用できるかはプロファイルマネージャ
を起動してそのプロファイルを指定して起動できるかどうかで判別できます。
プロファイルマネージャは thunderbird.exe -p と実行すれば起動します。
  [参照] Thunderbird Help: プロファイルの管理


おころじ さんが書きました:
3.旧プロファイルからメールデータを新しいプロファイルの該当するアカウントに合わせ
  てコピーする。
*(1個の場合、複数の場合、ローカルホルダーがあり、
その下に他のプロファイルがある場合、
何を、何処へコピーするのか不明です)

メールデータはプロファイルフォルダ内の Mail フォルダ配下にアカウント毎に保管されています。
以前のプロファイル内にメールデータが残っているのならば新規プロファイルの同じ場所にコピ
ーすればいいことになります。
例えば Gmail のアカウントならば gmail の名称が付いたフォルダがそれになります。
注:新規プロファイルで以前と同じようにアカウント設定しないと Mail フォルダは構成されません。


おころじ さんが書きました:
4.Thunderbird を起動して左側のフォルダペインにフォルダが現れるかを確認する。
*(もし仮にでも作って有ればそれが表示されます、
しかし、特殊なアカウントなどと言うのもあり不明です。)

新規プロファイルで新たにフォルダを作れば表示されます。
特殊なアカウントは意味がわかりません。
 

以下、参考までに追加します。

1.プロファイルの場所を把握した方が移行作業もやりやすくなります。
 Windows 2000 の場合は、
 C:\Documents and Settings\<ユーザ名>\Application Data\Thunderbird
 です。
 [参照] プロファイルフォルダの場所(Firefox / Thunderbird) - えむもじら

2.プロファイルの移行に役立つドキュメントとして以下があります。
   プロファイルの移行方法(Thunderbird 編)

3.プロファイルフォルダとファイルについては英語になりますが以下が参考になります。
   Files and folders in the profile


[メールデータ移行の別方法]
メールデータだけになりますが、以下の拡張機能を利用すれば手作業よりもインポートは簡単です。
  ImportExportTools
 


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投稿記事Posted: 2009年3月11日(水) 13:50 
以前の名前やその他を新たにするとき
IsRelative=0 としますと アカウントウイザードが立ち上上がって次を聞いてきます。
「メールアカウント」「あなたの名前」「メールアドレス」「POPメール受信サーバ」「メール送信サーバ(ローカルホルダ)」
しかし以前に内容を記録していないので、同じようにすることが出来ません。
*何かのファイルの保存されていますでしょうか、
 あるいはメーラから直に読ませる方法はありませんか?

*もし、邪魔をしているファイルが有れば其れを修正、または削除で出来ませんでしょうか?

*上記の入力はいい加減な内容にして作成後、削除や書き換えることもダメでしょうか?
以上三点ですが、関連すると思うので一度に書きました。


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投稿記事Posted: 2009年3月11日(水) 16:07 
オフライン

登録日時: 2006年9月05日(火) 18:47
記事: 4207
 
おころじ さんが書きました:
以前の名前やその他を新たにするとき
IsRelative=0 としますと アカウントウイザードが立ち上上がって次を聞いてきます。

なぜ IsRelative=0 とするのでしょうか。
profile.ini ファイルのしくみを理解されていますか。

おころじ さんが書きました:
「メールアカウント」「あなたの名前」「メールアドレス」「POPメール受信サーバ」「メール送信サーバ(ローカルホルダ)」
しかし以前に内容を記録していないので、同じようにすることが出来ません。
*何かのファイルの保存されていますでしょうか

それらの情報は prefs.js ファイルに記録されています。
テキストエディターなどで開けばなんとか読めるでしょうが、メールアドレスや送受信サーバは利用している
ブロバイダ(ISP)のサポートサイトなどで確認したほうが正確で早いのではないでしょうか。

パスワードは signons.txt ファイルに保管されています。
暗号化されていますので判読は困難でしょう。

おころじ さんが書きました:
あるいはメーラから直に読ませる方法はありませんか?

ありません。
ブロバイダによっては契約時にユーザ ID、パスワード、送受信サーバなどの個人情報を書類で送付する場合
がありますが、そういう書類はありませんか。
無ければ利用しているブロバイダなどに問い合わせてみましょう。

おころじ さんが書きました:
*もし、邪魔をしているファイルが有れば其れを修正、または削除で出来ませんでしょうか?

繰り返しますが、ユーザデータを保管しているプロファイルフォルダ内の prefs.js などのファイルの不具合があ
ると思われますがどのファイルがおかしいのか、どのように修正したり削除すれば直るのかを突き止めるのは
よほど知識がない限り無理でしょう。

おころじ さんが書きました:
*上記の入力はいい加減な内容にして作成後、削除や書き換えることもダメでしょうか?

ダミーのアカウントを作成するのは方法としてありますが後から送受信できる本来のアカウント設定をすると
余計にややこしくなり、元に戻すのが複雑になりますのでお勧めしません。
 
まず以前利用していたアカウント設定情報を確認して新たに最初から設定できる準備をしましょう。
その上でアクセスできなくなった以前のプロファイルからメールデータを抽出して移行しましょう。
 


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投稿記事Posted: 2009年3月11日(水) 17:43 
まず サンダーバード を アンインストール して 再インストールしました。
それから
1番目のメールアカウントを設定しました。
この状態でメーラ画面で表示されるのは、

すべてのホルダ

 ローカルホルダ
  受信トレイ
  未送信
  ゴミ箱


の4個だけです。
(ここで作成したアカウント名は表示されないのでしょうか)

作成したアカウントは
ツール>アカウントの設定 で設定内容は表示されます。

 アカウント名
 サーバ設定
 コピーと特別なホルダ
 編集とアドレス設定
 ディスク領域
 迷惑メール
 開封確認
 セキュリティ 
ローカルホルダ
 ディスク領域
 迷惑メール 
送信サーバ

まだ送信サーバの設定はしていません。

最初からの システムの内容は
---- 環境 ----
使用しているThunderbird:
    バージョン 2.0.0.19 (20081209)

使用している拡張機能・テーマ:不明

使用しているOS,環境:
    windows2000 5.002195 SP4
    
    x86 Family 6 Model 8 Stepping
    6
    AT/AT COMPATIBLE
    メモリ522,672KB RAM, HDD空き6.02GB

    使用者
    D******
    M****
    5***-OEM-0******-*****

C:\Documents and Settings\
「A*」
「A*」
「D*」
「D*」最初にインストールしたユーザー名
「D*」
「D*」
「P*」現在の使用中のユーザー名

C:\Documents and Settings\P*\Application Data\Thunderbird\Profiles\*.*\Mail
以下のホルダ
「1.2.3」もと有ったアカウント 今回はこれを設定しました。
「1.2-1.3」表示されない、もと有ったアカウントの-1付き
「1.2-2.3」表示されない、もと有ったアカウントの-2付き
「Local Folders」もと有った、以下はこの下に表示されていた。
「4.5」もと有ったアカウント
「6.7.8.9」もと有ったアカウント
「A.B.C.D」もと有ったアカウント

使用しているセキュリティツール(ウィルスチェッカ、ファイアウォールなど):
    avast! 4 Home Edition
    Build:Feb2009(4.8.1335)

---- 質問内容 ----
起きている現象:
サンダーバードが初期化されたようです。
%AppData%\Thunderbird\Profiles\以下に有ったファイルは
%AppData%にバックアップを入れてあります。

現象が起きる前にやったこと:
前日
シャットダウンでブルー画面になった。


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投稿記事Posted: 2009年3月11日(水) 21:56 
前は「1個」のアカウントトレーと
ローカルフォルダ以下に
「3個」のアカウントトレーを作ったつもりなんですが、

「ローカルフォルダ」の下に
「受信トレイ」
「未送信」
「ゴミ箱」
が有ります。
それ以外は表示されません。
試しに受信してみますと
「受信フォルダ」に全部のアカウントのメールが入りました。
その時には振り分けの定義がされていないので振り分けられずに「受信フォルダ」に入れる
と言うような表示が出ました。
(振り分けをすると言うことが判っているのが不思議です)
後はどの様にして作ったアカウントトレーを表示させるかです。


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投稿記事Posted: 2009年3月12日(木) 01:53 
オフライン

登録日時: 2006年9月05日(火) 18:47
記事: 4207
 
おころじ さんが書きました:
1番目のメールアカウントを設定しました。
この状態でメーラ画面で表示されるのは、

すべてのホルダ

 ローカルホルダ
  受信トレイ
  未送信
  ゴミ箱


の4個だけです。
(ここで作成したアカウント名は表示されないのでしょうか)

共通受信トレイ(ローカルフォルダ)でアカウントを運用する設定がデフォルトになっています。
そのように設定した場合はアカウント名は個別に表示されません。
  [参照]
   Mozilla Japan - Thunderbird サポート - ナレッジベース - 共通受信トレイ

おころじ さんが書きました:
「ローカルフォルダ」の下に
「受信トレイ」
「未送信」
「ゴミ箱」
が有ります。
それ以外は表示されません。
試しに受信してみますと
「受信フォルダ」に全部のアカウントのメールが入りました。
その時には振り分けの定義がされていないので振り分けられずに「受信フォルダ」に入れる
と言うような表示が出ました。
(振り分けをすると言うことが判っているのが不思議です)

以前のプロファイルではメッセージフィルタでサブフォルダなどにメッセージを振り分ける設定にして
いたが、振り分けるフォルダの構成が異なる(見つからない)のでそういう警告メッセージが表示され
たのでしょう。

おころじ さんが書きました:
後はどの様にして作ったアカウントトレーを表示させるかです。

アカウント設定の際に共通受信トレイ(ローカルフォルダ)を使用しないように設定すれば可能です。
  [参照]
   Mozilla Japan - Thunderbird サポート - ナレッジベース - 共通受信トレイを使わず、アカウントごとにメールボックスを管理するには
 

以前のプロファイルで Thunderbird を起動できるのならアカウント設定をメモなどして控えておいて
新規プロファイルを作って移行するのをお勧めします。
PC の異常終了や強制終了などで正常に Thunderbird が起動しなくなったプロファイルをそのまま
コピーして引き継ぐのは不具合も引き継ぐ可能性が高いです。
手間はかかりますが、安定した運用をするためにも新規プロファイルに移行する方が大切なメッセ
ージを守る上でも得策です。
 


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投稿記事Posted: 2009年3月12日(木) 12:29 
有り難うございました。

「パスワードの件」
アカウントトレーがないときに「受信」をしますと「パスワード」の入力をしましたが、
其れは成功して以降、聞いては来ません。

「トレーが出てきた件」
原因は不明ですが(おそらく前はチェック無しがデフォルト?)共通受信トレイ(ローカルフォルダ)の
「チェックを外し」アカウントトレーごとの表示にすることが出来ました。
削除しなくても変更できたのかもしれませんが探しても見つからなかったので、
今回は一度削除して、もう一度入れました。

「送信できなくなった件」
この時何かの設定(サーバ名、ユーザ名、アカウント名)を間違えているようで、
受信は出来るのですが、「件名1文字」「本文1文字」を送信すると
「メッセージサイズはサーバの制限を越えたため送信されませんでした、メッセージを小さくしてやり直して下さい(#5.7.1).」と出ました。

「パスワードの入れ直しの件」
サーバ名、ユーザ名、アカウント名をもう一度入れ直してやってみます。
しかしこの時は一度「パスワード」を入れているのでパスワードの要求はありません。
その設定にアクセスする事は出来るのでしょうか?

「隠れたアカウント」と「メールの内容を無くさず読み込む件」
さて、今ひとつ不明なのは前の時から同じ「アカウント名」が有って、
「アカウント名」   表示されていた。
「アカウント名-1」 これは表示されていなかった。
「アカウント名-2」 これも表示されていなかった。
の様になっていました。
おそらく何回も同じアカウント名で作ったためと思われます。

(上に同じ?)
これらの内容は今見ることが出来ませんが、
必要な内容であった場合それらを結合する方法はありますでしょうか、
これは以前のメールを無くさないように結合するのとも、同じ操作だと思われます。

「バックアック内容の細分化?」
そのほか「良好な状態のバックアップ」を取っておけば設定に役立つと思われますが、
メールの内容は変化して行きますから、設定項目と、メールを分けてバックアップしたいと思います。
どの様に区別するのがよいでしょうか?

「設定に必要な項目の正式な名は?」
アカウント名、ユーザー名、名前、ID、登録ユーザー名、サーバ名、送信サーバ名、ユーザ名ID、
プロバイダによって色々な呼び方があり、メーラ、ブラウザ、によってもそれぞれの意味が違っていたりします。
これらの規則的な指針のような物はどこかにありませんでしょうか?

「サンダーバード機能(と言うよりGUI)の追加希望項目」
GUI(windows)に成ってから、項目は細分化され、
ドアを順繰りに通らないと、目的の所に到達できないのが不便ですね。
出来れば全設定の一覧が出て、重要度のマークがあって、変更セキュリテーの規則に従って
記入できれば、もっと使いやすくなるのでは、今回のような場面に成ったとき、思い出してしまいます。

「送信ポートの件」
前は送信ポートが「25」でしたが、ある時から「58*」に変更しました、
サンダーバードのデフォルト値では「25」に成っていますがどちらがよいのでしょうか?

項目が沢山になってしまいまして済みません。
ご回答頂くのは1項目だけでもかまいません。 :roll:


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投稿記事Posted: 2009年3月12日(木) 14:59 
オフライン

登録日時: 2006年9月05日(火) 18:47
記事: 4207
 
最初にお断りしておきます。

おころじ さんが書きました:
項目が沢山になってしまいまして済みません。
ご回答頂くのは1項目だけでもかまいません。

まるで質問の嵐のようですね。
大量の質問項目を設けてはそれまでのアドバイスや回答についてはほったらかしにしてお
いてまたもや繰り返し大量の質問を投げて回答は1項目だけでもいいとは失礼とは感じま
せんか。
アドバイスや不明点に回答してもほとんどその事には触れないで次から次に新しい質問を
浴びせる行為はどうかと思います。
ちゃんとやりとりが成立するようなコメントを書くように留意していただけませんか。


おころじ さんが書きました:
「パスワードの件」
アカウントトレーがないときに「受信」をしますと「パスワード」の入力をしましたが、
其れは成功して以降、聞いては来ません。

アカウントトレイって何ですか?
アカウントトレイが無い時ってどんな状態ですか?
最初の受信の際は通常パスワードの入力をサーバ側が求めてきます。
パスワードによって認証するためです。
Thunderbird はパスワードマネージャ機能で一度入力(送信)すると記憶しますので次回
からは自動入力(送信)するので再度入力は求められません。


おころじ さんが書きました:
「トレーが出てきた件」
原因は不明ですが(おそらく前はチェック無しがデフォルト?)共通受信トレイ(ローカルフォルダ)
の「チェックを外し」アカウントトレーごとの表示にすることが出来ました。

原因は共通受信トレイ(ローカルフォルダ)を使用するになっていたためです。
画面左側のアカウント毎のフォルダ表示部分は「フォルダペイン」といいます。
「トレイ」は「受信トレイ」のように特定の名称を指します。


おころじ さんが書きました:
削除しなくても変更できたのかもしれませんが探しても見つからなかったので、
今回は一度削除して、もう一度入れました。

意味がわかりません。
フォルダペインのアカウントフォルダの表示のことでしたら一旦アカウント設定で該当のアカ
ウントを削除して新たに設定しないと表示されません。


おころじ さんが書きました:
「送信できなくなった件」
この時何かの設定(サーバ名、ユーザ名、アカウント名)を間違えているようで、
受信は出来るのですが、「件名1文字」「本文1文字」を送信すると
「メッセージサイズはサーバの制限を越えたため送信されませんでした、メッセージを小さくしてやり直して下さい(#5.7.1).」と出ました。

アカウント設定が間違っているかプロファイルに不具合があるためと思われます。
繰り返しますが、アカウントの各種設定情報(送受信サーバやメールアドレス、パスワードなど)
がわからないと書かれていましたが特定できて明らかになったのでしょうか。
それは以前のプロファイルで起動できたためでしょうか。
あるいは以前のプロファイルをそっくりコピーしたものを新たに指定して起動できたためでしょ
うか。


おころじ さんが書きました:
「パスワードの入れ直しの件」
サーバ名、ユーザ名、アカウント名をもう一度入れ直してやってみます。
しかしこの時は一度「パスワード」を入れているのでパスワードの要求はありません。
その設定にアクセスする事は出来るのでしょうか?

繰り返します。
Thunderbird はパスワードマネージャ機能で一度入力(送信)すると記憶しますので次回
からは自動入力(送信)するので再度入力は求められません。

一度入力したパスワードが間違っていたので再度やり直したい場合はツールバーのメニュー
から、[ツール] > [オプション] > [プライバシー] > [パスワード] で左下の「保存されているパ
スワードの変更」をクリックしてパスワードマネージャを開きます。
その画面の右下に「パスワードを表示する」をクリックすればアカウント毎のパスワードが表示
されますので変更又は削除したいものを削除してください。
   [参照]
    Mozilla Japan - Thunderbird サポート - ナレッジベース - 保存されているパスワードを変更するには


おころじ さんが書きました:
「隠れたアカウント」と「メールの内容を無くさず読み込む件」

「隠れたアカウント」とはフォルダペインに表示されなかったアカウント表示のことでしょうか。
それは共通受信トレイ(ローカルフォルダ)で使用していたアカウントだからでしょう。
「隠されたアカウント」ではなく共通受信トレイ(ローカルフォルダ)にまとめたためです。
「メールの内容を無くさず読み込む件」は意味がわかりません。


おころじ さんが書きました:
さて、今ひとつ不明なのは前の時から同じ「アカウント名」が有って、
「アカウント名」   表示されていた。
「アカウント名-1」 これは表示されていなかった。
「アカウント名-2」 これも表示されていなかった。
の様になっていました。
おそらく何回も同じアカウント名で作ったためと思われます。

そうだと思います。


おころじ さんが書きました:
(上に同じ?)
これらの内容は今見ることが出来ませんが、
必要な内容であった場合それらを結合する方法はありますでしょうか、
これは以前のメールを無くさないように結合するのとも、同じ操作だと思われます。

どこにある何をどこから見ることができないのでしょうか。意味がわかりません。
結合するとは何をどうしたいのでしょうか。


おころじ さんが書きました:
「バックアック内容の細分化?」
そのほか「良好な状態のバックアップ」を取っておけば設定に役立つと思われますが、
メールの内容は変化して行きますから、設定項目と、メールを分けてバックアップしたいと思います。
どの様に区別するのがよいでしょうか?

バックアップはいろんな方法があります。
これまでにバックアップについての話題はいくつも投稿トピックがありますのでまずは検索して
情報収集してみてください。
また先のコメントの中で紹介したようにこのフォーラム以外に Mozilla Japan のヘルプやナレ
ッジベースなどのサイトがありますのでそれらの内容もよく読んで理解を深めるようにしましょ
う。その上でわからない事があれば別トピックとして新たに質問しましょう。


おころじ さんが書きました:
「設定に必要な項目の正式な名は?」
アカウント名、ユーザー名、名前、ID、登録ユーザー名、サーバ名、送信サーバ名、ユーザ名ID、
プロバイダによって色々な呼び方があり、メーラ、ブラウザ、によってもそれぞれの意味が違っていたりします。
これらの規則的な指針のような物はどこかにありませんでしょうか?

繰り返します。
先のコメントの中で紹介したようにこのフォーラム以外に Mozilla Japan のヘルプやナレッジ
ベースなどのサイトがありますのでそれらの内容もよく読んで理解を深めるようにしましょう。
また、それらは Thunderbird に限った話題ではありません。
広くインターネットやそれに関連した話になります。
まずはご自分で検索するなどして情報収集しましょう。


おころじ さんが書きました:
「サンダーバード機能(と言うよりGUI)の追加希望項目」
GUI(windows)に成ってから、項目は細分化され、
ドアを順繰りに通らないと、目的の所に到達できないのが不便ですね。
出来れば全設定の一覧が出て、重要度のマークがあって、変更セキュリテーの規則に従って
記入できれば、もっと使いやすくなるのでは、今回のような場面に成ったとき、思い出してしまいます。

用語の意味などはある程度の知識を持たないとわかりにくいと思います。
この機会にぜひ関心を持っていただき、まずは Thunderbird のリリースノート、ヘルプ、ナレ
ッジベースなどを読んだり、検索したり調べたりして理解を深めて身につけていきましょう。
人から教えてもらうのが基本ではありません。

またここは開発者の方への要望を届ける場ではありません。
ここは「ユーザ相互サポートフォーラム」です。
要望にはそれにふさわしい場がありますのでそちらでお願いします。


おころじ さんが書きました:
「送信ポートの件」前は送信ポートが「25」でしたが、ある時から「58*」に変更しました、
サンダーバードのデフォルト値では「25」に成っていますがどちらがよいのでしょうか?

ブロバイダ(ISP)の仕様によります。
変更したのはその仕様に合わせたからではないのですか。
 
 
ところで当初の質問の目的はどこまで進行してどの程度まで解決に近づいているのでしょう
か。
あなただけが知っていればいいのであればここで質問の受け答えをする意味も薄れると思う
のですが。。。
 


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投稿記事Posted: 2009年3月12日(木) 20:52 
何処まで出来たか、(1つのメールが送信可能、2つのアドレスで受信可能となっています。)

経過を追って書いた方が
同じように成られた方にも読んでいただけると思います。

順次書いて行きますのでしばらくお待ち下さい。
テキストエディターで、よく考え、確認して、UPするようにします。

それでは有り難うございました。


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投稿記事Posted: 2009年3月12日(木) 22:17 
オフライン

登録日時: 2006年9月05日(火) 18:47
記事: 4207
 
当初はトピックの冒頭で
おころじ さんが書きました:
サンダーバードの復旧 出来れば前と同じようにしたいのですが。

と書かれていました。
これが質問の主旨(目的)ですね。

そして
おころじ さんが書きました:
シャットオフの際、ブルー画面になり、エラーの表示がでたのですが
最後まで読み切らずに、パワーボタンを押して終了させますと、
次の起動でメーラーが初期化されていました。

と起きた現象を書かれていました。
これが質問の動機となった問題ですね。


おころじ さんが書きました:
何処まで出来たか、(1つのメールが送信可能、2つのアドレスで受信可能となっています。)

了解です。

アカウント設定さえできれば送受信のみの復旧は比較的容易だと思われます。
一方でメッセージデータの移行・復元はファイル操作の作業を伴いますので手間がかかって
大変です。
ですから以前の状態に戻すためにはできるだけ以前のプロファイルを流用して手間と時間を
かけたくないというお気持ちを察することはできます。

しかしながら申し訳ありませんが、私は PC の異常終了などのトラブルで正常に起動しなくなっ
た Thunderbird のプロファイルをそのままコピーするのはお勧めしません。
不具合を引き継ぐ可能性の少ないメッセージデータ、スパムフィルタデータ、メッセージフィルタ
程度に留めておくのが安全だからです。

「その方法はできるならやりたくない」「もっと簡単な手順と方法がいい」とおっしゃるのなら他の
方々からのアドバイスがいただけるよう待つしかないでしょうか。


おころじ さんが書きました:
経過を追って書いた方が
同じように成られた方にも読んでいただけると思います。

それなりに経緯を書いておられます。
私も読んでいる方々が居られることを意識して書いています。
後から読まれる方々にも役立てばいいと思って書いています。
そのためには「打てば響く」じゃないですが「受け答え」「やりとり」がかみ合っていることも大切
だと思います。

ですが残念ながら受け答えのやりとりがかみ合っているとは感じられません。
おころじさんは次々と派生的に不明点を列挙されていると思われませんか。
質問するのがいけないというのではありません。
やりとり、受け答えは一方的なものを指すものではないと思っているのですが、おころじさんは
どう感じますか。
できるだけその列挙された不明点に回答したつもりですが伝わりましたでしょうか、どうですか。
 
 
おころじ さんが書きました:
順次書いて行きますのでしばらくお待ち下さい。
テキストエディターで、よく考え、確認して、UPするようにします。

お待ちしています。
解決に向けてがんばってください。
 


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投稿記事Posted: 2009年3月14日(土) 13:11 
もう一度最初からの設定をやってみて、その時の内容です。
「*」 はチェックを表します。
「#」 は文字入力を表します。
( ) は表題です。
{ } 注意書きです。
「ただの文字」は記入欄前後に表示される字です。

これらの設定をしたとき1つのメールアカウントが送受信できるようになり
他のメールアカウントに送受信して動作を確認してました。

初めて受信が成功したとき、最初はパスワードを聞いてきます。
この時、設定とパスワードが合っていれば、受信の時そのアドレスではもう聞いてきません。
しかし設定が間違っていますと何度でも聞いてきます。

これらが合った後、送信をすると設定が間違っていると何らかのエラーが出ます。
設定が合っているともう一度パスワードを聞いてきます。
これが合えば送信が完了します。

後は送られた方で受信をしますと、メールが入ってくるはずですが、
私の時は幾ら待っても入ってきませんでした。
後で判ったのですが、プロバイダの故障で通信が出来なかったようです。
(後でかたまってどっさり来ました)

とここまででメールアカウントの設定が出来ました。

前にあった別の所に保存したメール内容を、
もと有ったホルダにコピーするのに、半分しか成功していません
*************************************
この中で気づいたのは
次の呼び名に対して、どの様な働きをするのか、
「約束名」か、自由名か
プロバイダーから「指定された名前」が
そのうちどれに当たるのか
よく見て判別する必要があることです。

また、2つ目のメールアカウントは
送信サーバの項目は出てこなくて
別の機会にかためて、送信サーバの所で設定します。
----------------------------------------------
(次はサンダーバードで使われている名前です)
メールアカウント      :項目名
あなたの名前        :送信メールに表示される名前
メールアドレス       :プロバイダ情報
メール受信サーバ      :プロバイダ情報
メール送信サーバ      :プロバイダ情報
受信サーバのユーザ名    :プロバイダ情報
送信サーバのユーザ名    :プロバイダ情報
アカウント名        :フォルダペインに表示される名前
説明            :メール作成時表示される、発信人名
*************************************
(設定中の画面の様子)
アカウントウイザード {初回}
====================
(アカウントの種類)
 「*」メールアカウント   :(項目選択)
--------------------
(差出人情報)
 あなたの名前「1」      :送信メールに表示される名前
 メールアドレス「2@3」    :受信メールアドレス(プロバイダに指定された文字列
--------------------
(サーバ情報)
 「*」POP 「 」IMAP
 メール受信サーバ「4」    :POP3サーバ名(@より後の文字列かプロバイダに指定された文字列)
 「 」共通受信トレイを使用する (しない)
 メール送信サーバ「5」    :SMTPサーバ名(@より後の文字列かプロバイダに指定された文字列)
--------------------
(ユーザ名)
 受信サーバのユーザ名「6」  :(普通はメールアドレスか、@より前の文字列)
 送信サーバのユーザ名「7」  :(普通はメールアドレスか、@より前の文字列)
--------------------
(アカウント名)
 アカウント名「8@9」     :フォルダペインに表示される名前
==========================
(最後のまとめで表示される)
アカウント名        :8@9
メールアドレス       :2@3
受信サーバの名       :6
メール受信サーバ名     :4
メール受信サーバの種類   :POP3
送信サーバのユーザ名    :7
メール送信(SMTP)サーバ名 :5
「*」今すぐメッセージをダウンロード
「完了」
*************************************
ここでサンダーバードの画面になります。
(内容が正しくないので)
POP3サーバでエラーが発生しました。{メールサーバ 4 からの回答}
*************************************
送信(SMTP)サーバの設定
--------------------
SMTPサーバ
説明「8」          :メール作成時表示される、発信人名
サーバ名「5」        :SMTPサーバ名(@より後の文字列かプロバイダに指定された文字列)
ポート番号「587」既定値 25(場合により587を使う)
セキュリティと認証
「*」ユーザ名とパスワードを使用する
ユーザ名「7」        :(普通はメールアドレスか、@より前の文字列)
               :ここに「123%456@456」や「123%456」と記入する場合もあります
保護された接続を使う「*」「 」「 」「 」目的に応じて設定して下さい。
          最初は保護無しにしないと接続できない場合もあります
「OK」
*************************************
(このアカウントの設定を表示する-で表示される画面)
--------------------
(ローカルフォルダを選んだ場合)
(アカウントの設定)
これは特殊なアカウントであり、特定の差出人情報はありません
アカウント名「ローカルフォルダ」
「 」終了時にごみ箱を空にする
--------------------
(<8@9>フォルダを選んだ場合)
 アカウント設定-<8@9>
 アカウント名「8@9」
 名前「1」
 メールアドレス「2@3」
 返信先「 」
 組織「 」
 「 」メッセージに次の署名を設定する
 「 」メッセージにvCardを添付する
 送信(SMTP)サーバ「7-5既定値」
--------------------
(サーバ設定)
 サーバ名「4」 ポート「110」既定値
 ユーザ名「6」
 セキュリティ設定
 最初は保護無しにしないと接続できない場合もあります
「*」使用しない 「 」可能ならTSLを使用する
「 」TSLを使用する 「 」SSLを使用する
 「 」保護された認証
*************************************
アカウントウイザード 2回目
====================
(アカウントの種類)
 「*」メールアカウント   :(項目選択)
--------------------
(差出人情報)
 あなたの名前「A」      :送信メールに表示される名前
 メールアドレス「B@C」    :受信メールアドレス
--------------------
(サーバ情報)
 「*」POP 「 」IMAP
 メール受信サーバ「D」    :POP3サーバ名(@より後の文字列かプロバイダに指定された文字列)
 「 」共通受信トレイを使用する
--------------------
(ユーザ名)
 受信サーバのユーザ名「E」  :(普通はメールアドレスか、@より前の文字列)
               :ここに「123%456@456」や「123%456」と記入する場合もあります
--------------------
(アカウント名)
 アカウント名「F@G」     :フォルダペインに表示される名前
--------------------
(最後のまとめで表示される)
アカウント名        :F@G
メールアドレス       :B@C
受信サーバの名       :E
メール受信サーバ名     :D
メール受信サーバの種類   :POP3
送信サーバのユーザ名    :7 (G)
メール送信(SMTP)サーバ名 :5 (E)
「*」今すぐメッセージをダウンロード
「完了」
*************************************
ここでサンダーバードから受信にしますが。
(内容が正しくないので)
{サーバDの接続に失敗しました。}
「OK」
*************************************
(このアカウントの設定を表示する-で表示される画面)
--------------------
(<F@G>フォルダを選んだ場合)
 アカウント設定-<F@G>
 アカウント名「F@G」
 名前「A」
 メールアドレス「B@C」
 返信先「 」
 組織「 」
 「 」メッセージに次の署名を設定する
 「 」メッセージにvCardを添付する
 送信(SMTP)サーバ「7-5既定値」
--------------------
 サーバ設定
 サーバ名「D」 ポート「110」既定値
 ユーザ名「E」
 セキュリティ設定「*」使用しない 
 最初は保護無しにしないと接続できない場合もあります
「*」使用しない 「 」可能ならTSLを使用する
「 」TSLを使用する 「 」SSLを使用する
 「 」保護された認証
*************************************
送信(SMTP)サーバの設定 (もう一つの追加設定)
--------------------
SMTPサーバ
説明「H」          :メール作成時表示される、発信人名
サーバ名「E」        :SMTPサーバ名(@より後の文字列かプロバイダに指定された文字列)
ポート番号「587」既定値 25(場合により587を使う)
セキュリティと認証
「*」ユーザ名とパスワードを使用する
ユーザ名「G」        :(普通はメールアドレスか、@より前の文字列)
               :ここに「123%456@456」や「123%456」と記入する場合もあります
保護された接続を使う「*」「 」「 」「 」目的に応じて設定して下さい。
          最初は保護無しにしないと接続できない場合もあります
「OK」
*************************************


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投稿記事Posted: 2009年3月14日(土) 13:53 
次の内容が違っていました。
 送信(SMTP)サーバ「7-5既定値」:説明 7?8?1-5 SMTPサーバ名 7と8と1は同じ?


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投稿記事Posted: 2009年3月15日(日) 23:13 
メールの復活
「Profiles」以下が全部バックアップされているとします。
バックアップはそれをどこか良く判るところにコピーすることです。

まず始めに
サンダーバードをセーフモードで起動します。
「スタート、プログラム、等の先にMozilla Thunderbird、thunderbird-safe」が有るはずです
次ぎに、メールをダウンーロドして後の操作がややこしくなるのを防止します。
「ツール」「アカウント設定」「サーバ設定」
サーバ設定欄
ダウンロード後もサ-バにメッセージを残すに「*」チェックを入れ
それ以外のチェックを外します。

ホルダペインにある、対象の「アカウント」の所で新しくホルダを作ります。
名前は判りやすいように「kari1」などがよいでしょう。
これは「ごみ箱」の下に表示されるはずです。
(エキスプローラやマイコンピュータではファイルを書き換えてはいけない)
しかしこのホルダをエキスプローラなどで調べますと
「\Profiles\######.Default User\Mail\アカウント名\」に
「kari1」と「kari1.mfs」のファイルが作られるだけです。

次ぎにこのホルダに移り更に新しいホルダを作ります。
これも判りやすい「jitu1」等がよいでしょう。
これで初めてエキスプローラで認識される「kari1.sbd」のフォルダが作られます。
更に「kari1」の中には「jitu1」と「jitu1.mfs」が作られます。
「\Profiles\######.Default User\Mail\アカウント名\kari1\」
この状態で、「サンダーバード、ファイル、閉じる」等で終了します。
(他にも終了する方法はあります)

次ぎに、エキスプローラ等で、バックアップしたファイル
「\backup_###.default\Mail\旧アカウント\」
以下を
「\Profiles\######.Default User\Mail\新アカウント名\kari1.sbd\」
にすべてコピーします。
次ぎに、その中の「##.mfs」をすべて削除します。
その次ぎ「Inbox」や「Inbox.sbd」、「Inbox」はフォルダを含めて、
すべてに「1」を付けて(根拠のないおまじないです)
「1Inbox」や「1Inbox.sbd」、「1Inbox」に変更します。
これで修正結果を見てみます。

サンダーバードをセーフモードで起動します。
そして、フォルダペインの「アカウント」以下に
「受信トレイ、下書き、テンプレート、送信済みトレイ、ごみ箱、kari1」
が有るはずです。
「kari1」ホルダの中には
「1Inbox、Drafts、Sent、Templates、Trash」とそれ以外の「以前のファイル」が出来ているはずです。
これらは「受信トレイ、下書き、テンプレート、送信済みトレイ、ごみ箱」に相当します
このうち「kari1」以外の「ホルダの内部」をすべて削除します。

その後判ったことは「Inbox」ファイルは「Inbox.txt」の名前でも動作しまので安心なような気がします。

元有ったサンダーバードは2番目以降のアカウントはローカルフォルダー以降にあったような気がします。
これは特に意識したことではなく、アカウントの追加をしていきますとそのようになったと思われます。

今回はアカウントの追加をしますとローカルホルダーはそれ以降にあります。

2番目以降のアカウントを上記と同じ方法で追加しましても内容は何もありません。
ファイルサイズは結構大きいのですが、ひでまる等のエディターで読み込もうとしても
半角スペースだけのファイルのようです。
これはサンダーバードの修復以降にHDDの引っ越しをしたセイかも判りません。
後でもとのHDDのファイルを調べてみます。


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投稿記事Posted: 2009年3月16日(月) 20:41 
その方法は次です、他の方が上手く行くかは判りません。

(元の数のアカウントの準備)
新たにプロファイルを作り
その中に新たなアカウントを
目的の数だけ作ります。
この時(共通受信トレイを使用する)の
「 」チェックを外してください。

(再生の準備)
バックアップして置いた前のファイルを(%%としますと)
%AppData% \Thunderbird\Profiles\
の下にある新しい(プロファイル名)の隣にコピーして
その中の、すべての(Inbox)の名を(1Inbox)に変更します

(ファイル認識の移動)
%AppData% \Thunderbird\profiles.ini
に有る
Path=Profiles/##
の##を%%に書き換え保存します。

(復活)
サンダーバードを立ち上げると
ファイルが再生しています。

(整理)
メールの中身を見てどのホルダに移すか
ホルダごとドラッグドロップします。

(フィルタは)
メッセージフィルタは位置が変更されているので
すべてやり直した方がよいようです。

それでは有り難うございました。


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