あまり回答になってませんが、以下のリンク先が参考になるかも・・・です。
Forwarded messages not readable - MozillaZine Knowledge Base
SYSAT さんが書きました:
転送するときの元のメッセージ設定を「ファイルとして添付する」にしておき、転送機能にてメッセージを作成する場合、
作成中のメッセージの添付ウィンドウには[*.eml]形式で添付されていますが、
その添付されたメッセージを開くと本文が表示されず、真っ白な状態です。
正常な動作と思われます。
私の環境(OS X 10.5.6, Thunderbird 2.0.0.19)で動作確認しました。
ファイルとして添付した場合、編集させない(出来ない)ためなのでしょうかね。
紹介したリンク先に以下の様な説明がありました。
引用:
By default, Thunderbird and SeaMonkey forward the message as an ".eml" attachment, where the name is derived from the subject line.
It doesn't copy the message into the new message, and the forwarded message cannot be edited.
SYSAT さんが書きました:
また、転送ではなく新規で作成したメッセージにドラッグ操作でメッセージを添付した場合も同様です。
この場合添付ファイル名が「添付メッセージ」になってしまうのも気になります。
こちらも、正常な動作と思われます。
私の環境(OS X 10.5.6, Thunderbird 2.0.0.19)で動作確認しました。
紹介したリンク先に以下の説明がありました。
引用:
If you have to forward a message as attachment, compose a message as usual and then drag-and-drop the message to be forwarded from the thread pane into the attachment box. This will give it a fixed file name of "Attached Message" without ".eml" suffix, which should pass ISP filtering.
SYSAT さんが書きました:
上記2点で発生した現象は、一度下書きフォルダに保存すると開けるようになります。
私の環境(OS X 10.5.6, Thunderbird 2.0.0.19)でも一度下書きフォルダに保存すると開けるようになります。
# 私、通常は "メールを本文中に含める" にしてます。