WindowsXP　で　TB1.5x or 2.x　を利用しています。

保管ポリシについて、以下の方法について教えて下さい。
1.保管ポリシは各フォルダのプロパティから設定するが、これを一括で設定する方法
2.利用者が作成したフォルダにも自動的に決められた設定を有効にする方法
3.利用者が保管ポリシを変更できないように（または変更されても自動的に元に戻す）方法
＊この場合、利用者が設定ファイルを触る可能性は除外します。
　　画面から設定変更できなければ OK です。

会社でTBを利用しているのですが、上記要件を求められています。
こちらで調べた限りでは、保管ポリシの設定は各フォルダの　*.msf　ファイル内に
バイナリで記載されているので、制御の方法がわかりません。
＃user.js や拡張機能なのでできればいいのですが。。

全てではなく上記のうちのひとつでも結構です。
対応方法をご教示いただければ幸いです。

1. は ツール→アカウント設定→（当該アカウント）→オフラインとディスク領域→ディスク領域 の「古いメッセージを恒久的に削除してディスク領域を開放できます」がアカウント全体の設定になります（個々のフォルダの設定が優先されます）。
ここでの設定は、新たに作成したフォルダにも自動的に適用されます（2.）。

3. は...すいません、ちょっとわかりません。
userChrome.css で何とかなりそうな感じがしますが...

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Cai/1.0 (Homo sapiens; N; Homo sapiens chemist; male; rv:0.0.4.2+)
-- いつまでたっても nightly

本題とは外れますが、
差しさわりが無ければ、
保管ポリシーを強制させる必要性を説明していただけると幸いです。
あまり理由を思いつかないので。

もし、ディスクをパンクさせるのを防止するのが目的であれば、
もっとほかにやりようがあるような気がします。

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えむもじら

Caiさん、回答ありがとうございます。
この設定があることをすっかり忘れていました。
でも個々のフォルダの設定が優先されるというのが残念です。。



ディスク領域の確保も目的ですが、強制的にメールを削除することで不要メールをいつまでも残しておかず、メールの整理を行わせたいという意図もあります。

userChrome.css にと書くことで、画面からは設定変更部分が表示できなくなります。

あ さん、回答ありがとうございます。
お礼が遅くなり申し訳ありません。

userChrome.css　と　user.js を組み合わせて使うことで要望が実現できそうです。
ありがとうございました。