Cai さんが書きました:
パスワードはsignons.txtに保存されています。(1.5やtrunkの場合)
1.0.xでは********.sだったかな?
pref.jsに保存されているわけではないのでエスケープは関係ないと思います。
情報ありがとうございます。
私の場合は xxxxxxx.s でした。1.0.xからずっと使っているからでしょうか。
この中身を見ると「~」(チルダ)から始まって「=」で終わったり、アカウントの終了が「.」だったり、
「~」(チルダ)や「=」や「.」はマズいかもしれませんね。
よく見ると異なるアカウントでもパスワードが同じものは同じ文字列になっています、最低ですね。「フムフム、このアカウントと同じパスワードだな」などと予想できる情報を与えるだけでマズいと思います。
せめて他の情報と絡めて暗号化して欲しいですが。(他のソフトはそうなっているもののほうが多い)
pref.jsの件はなんでもテキストで覚えようとするThunderbirdには落とし穴が有るという1つの例の意味でパスワードには関係ないだろうと思いながら挙げただけです。これは私がuser.jsにX-Faceを書き込んだときに上手く行かなくて、X-Face文字列の中の「"」を「エスケープすべし」という私のWeblogへのアドバイスで知ったものです。
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a-yama さんへ
まずThunderbirdで
メニュー「オプション」 --> 「プライバシー」 --> 「保存しているパスワードを表示」で、
「保存されているパスワード」タグの「パスワードを表示する」で正しく表示されるか。
(すいません、Thunderbird 1.5rc2 での操作ですが...)
ここで正しく表示されなかったらThunderbirdはアウトだと思います。