Taskumalpha(タスクマ) さんが書きました:
その後、Thunderbirdスタートページやアドオンサイトにも接続できないことが分かりましたが、
Taskumalpha(タスクマ) さんが書きました:
Thunderbird 115で利用し通すべきポート番号、IPアドレスやFQDNが分かればプロキシーを通せるそうです。
「Thunderbird スタートページ」に関しては設定>一般の最初に設定されているURLです。
「https://live.thunderbird.net/%APP%/start?locale=%LOCALE%&version=%VERSION%&channel=%CHANNEL%&os=%OS%&buildid=%APPBUILDID%」
つまり「live.thunderbird.net」です。
アドオンサイトも実際にThunderbirdで開いた際に普通のブラウザー同様アドレスバーで確認できます。
「addons.thunderbird.net」ですね。
Shift+Ctrl+J のキーボードショートカットで「エラーコンソール」を開き、
「要求」もONにし、歯車アイコンの設定で「ネットワークモニタリングの有効化」にチェック入れた状態で、
ネットワークアクセスが失敗しているものがないか見てはどうでしょう。
サイトアクセスに関してはメールの画像も含め、普通のWEBブラウザーと変わらないと思うのですが。
Taskumalpha(タスクマ) さんが書きました:
接続するネットワークは職場のものなので、プロキシーを介しています。が、ヘルプデスクは特に制限はしていないという返事で、Thunderbird 102 以前のバージョン、または Outlook.exe で受信した同じメールは画像が表示されます。
これって、Thunderbird 102 と名乗るアプリは許可して、Thunderbird 115 と名乗るアプリはまだ許可されていない、そういう状況のように思えるのですが、どうでしょう。