kenji さんが書きました:
すべてやって見ましたが同じ現象がでてしまいました。
了解です。
kenji さんが書きました:
4については
1-1.「プログラムの追加と削除」にて削除を行ったあとすぐにThunderbirdの再インストールを行いました。
1-2.今までのプロファイルがそのまま適用さていて同じ現象が再現されました。
了解です。
おそらく、その方法と手順でだいじょうぶかと思います。
通常は、「プログラムの追加と削除」にて削除をおこなった後に、インストールフォルダが
残っていたら、それも削除して、PC 再起動を経てから、再インストールですね。
kenji さんが書きました:
今までのプロファイルが適用されないように次の手順で再インストールを行いました。
これも了解です。
結果的には同じですが、わざわざプロファイルの上位フォルダの位置から削除しなくても、
追加作成して、プロファイルマネージャから、それを選択して起動するだけで「新規プロフ
ァイルの適用」になります。
kenji さんが書きました:
こういう結果になるとOSの問題になるのでしょうか?
いえ、NOD32 を無効にしても、その影響が残る可能性が考えられます。
つまり完全には無効になっていないケースです。
また、Thunderbird に対しても、仕様上きちんと対応しているかどうかが不明です。
設定内容も、今一度よく見直してみると、いいかも知れません。
インターネットなどの外部への接続環境を一旦遮断して、NOD32 をアンインストールして
から残骸も綺麗に削除し、PC 再起動後に Thunderbird を起動して問題が再現するか確認
することも可能です。
他に、何かしら影響を与えているアプリケーションや、常駐プログラム類があるかも知れま
せん。
Windows タスクマネージャーで、プロセスを確認してみる方法もあります。
OS のセーフモード起動もあります。
それらの可能性を消去法的に確認しないと、OS の問題とは断定できないかと思われます。
私は、拝見したメッセージソースのヘッダ部分に NOD32 らしき以下の痕跡が見られたので
怪しいと推察しました。
「X-
EsetId: 6A76B72199FA1D323C33EC」