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Thunderbird 12.0.1 のタブ内「次へ」ボタン動作 https://forums.mozillazine.jp/viewtopic.php?f=3&t=12969 |
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作成者: | ころろ [ 2012年5月06日(日) 22:20 ] |
記事の件名: | Thunderbird 12.0.1 のタブ内「次へ」ボタン動作 |
OS : Windows XP Professional Service Pack 2 Thunderbird 2 から 12.0.1へ 上書きで、バージョンアップしました。 http://forums.mozillazine.jp/viewtopic. ... A%E8%AA%AD の症状と同じような感じだと思うのですが、 ツール-オプション-既続と表示で メッセージを次の場所に開くを 新しいタブ にしておくと、「次へ」ボタンで、 次から次へ、未続メッセージを表示させる事が出来ません。 (上記のスレッドに書かれているような動作になります。) ただし、新しいメッセージウィンドウか、既存のメッセージウィンドウ を選んでおいた場合は、タブ表示ではありませんが、 メッセージウィンドウ内で、「次へ」ボタンで、 次から次へ、未続メッセージを表示させる事が出来ます。 タブ表示の時に、「次へ」ボタンで、次から次へ、 未続メッセージを表示させる事は出来ないのでしょうか。 よろしくお願いします。 |
作成者: | kiki [ 2012年5月07日(月) 16:55 ] |
記事の件名: | Re: Thunderbird 12.0.1 のタブ内「次へ」ボタン動作 |
Thunderbird 3.0になって、未読メールが順序よく見られなくなりました 上記過去トピックでも書きましたが、 ・未読メッセージを新たなタブを開いて読む場合は、別のフォルダに未読メッセージが あるとタブが閉じられて既存のウィンドウ内で移動して表示されます。 ではなく、 「未読メッセージが複数のフィルダにまたがって存在するときは、タブを閉じずに、同 じタブ内でフォルダを移動して、続けて未読メッセージを表示してほしい」 注:「次へ」ボタンは、[次の未読メッセージへ移動]=N キー の場合 ということでしょうか? もしそうであれば、当方でも再現します。 [環境:Windows 7 Professional SP1 + Thunderbird 12.0.1 日本語版] がしかし、上記の過去トピックとは問題としている内容が似ていますが、異なります。 バグ検索したところ、以下がありました。 これが該当するものかどうかは自信なしですが、こういうことでしょうか? 545218 – "Advance to next unread message" doesn't work 736899 – Navigating to the next unread message across folders closes the message tab |
作成者: | 偶然的通行人 [ 2012年5月10日(木) 21:46 ] |
記事の件名: | Re: Thunderbird 12.0.1 のタブ内「次へ」ボタン動作 |
横から失礼します。 すでに kiki さんからリプライがついていますが、若干の補足を交えてコメントさせていただきます。 [次へ] ボタンまたは [N] キーを使って未読メッセージを連続的に表示していく操作に関して、 (1)任意のメッセージを開いた [タブ] 内では、そのメッセージが含まれるトレイ / フォルダ内でしか未読メッセージを追いかけられません。 (2)任意のメッセージを開いた [ウィンドウ] 内では、そのメッセージが含まれるトレイ / フォルダだけでなく、別のトレイ / フォルダをまたいで未読メッセージを追いかけられます。(トレイ / フォルダが切り替わるときには警告ダイアログが開きます。) この挙動から考えると、Thunderbird においては ・[ウィンドウ] は、各アカウントを含めた Thunderbird 全体のメッセージを管理下に置いている。 ・[タブ] は、メッセージを開いたトレイ / フォルダ内のメッセージだけを管理下に置いている。 ―― という仕様のように見えます。 現状では、このように [ウィンドウ] と [タブ] の性格・役割が異なっているため、挙動も違う部分があるということではないでしょうか。 引用されているトピック Thunderbird 3.0になって、未読メールが順序よく見られなくなりました では、[ウィンドウ] で開いてもトレイ / フォルダをまたいで未読メッセージを追いかけられなかった問題が取り上げられていて、この問題はすでに解決しています。 しかし [タブ] では、3.0 のころから 12.0 まで、トレイ / フォルダをまたぐ未読メッセージの連続的な追跡・表示はできません。 初めてタブを搭載した Thunderbird 3.0 がリリースされたころは、ぼくの周囲でも 2.0 系の操作性を維持したい旨の質問がよくありました。 Thunderbird 2.0 系の操作性に慣れているユーザーが、3.0 以降でも引き続き同等の操作性を維持したいなら、メッセージを開く標準の動作をウィンドウで開くようにしておいたほうがいいかもしれませんね。 ところで、Thunderbird の親戚ともいえる SeaMonkey の Mail & Newsgroups では、メッセージを開いた [タブ] 内でも、トレイ / フォルダをまたいで未読メッセージを追いかけることが可能です(例:SeaMonkey 2.9.1)。 これは、SeaMonkey が Thunderbird とは異なる設計思想のもとでソフトウェアを構築しているからだと思われます。 Thunderbird の動作は、プログラムが設計の意図どおりに働かない "不具合" という意味の「バグ」(厳密な定義)とは違うと思いますが、SeaMonkey のような動作を期待するユーザーからの "要望" を包含した広義の「バグ」という意味では、Bugzilla に報告・要望があっても不思議ではない気がします。 ご希望の答えにはなってないと思いますが以上です。外してたらすみません。 (補足 - 本題からは外れますが若干の注意事項として) Thunderbird 2.0 系はタブ機能を搭載しない最後のバージョンで、3.0 系からタブ機能が搭載されました。 その後改良を重ねつつ 3.1 系を経て、5.0 系以降は高速リリースサイクルで新機能や改良が積極的に取り入れられながら短い間隔でバージョンアップをくり返し、現時点で 12.0 系(12.0.1)になっています。 電子メールの送受信、読み書き、管理という根幹部分は原則として旧バージョンからの互換性は維持されていますが、新機能に伴う仕様変更も多く、(良きにつけ悪しきにつけ)2.0 系とは異なる部分があります。 一般に、ソフトウェアの上書きアップグレードは順次おこなうのが無難です。 どのようなソフトウェアでもそうですが、バージョン間の落差が大きいアップグレードは、旧バージョンのデータや設定が正しく引き継げないなどのトラブルを誘発しやすいですし、明らかに旧バージョンとの互換性が断ち切られているケースも存在するからです。 しかし、様々な事情から途中のバージョンをスキップして新旧の開きが大きいアップグレードを実行せざるをえないこともあります。 そのようなときは、導入する新バージョンの仕様などを事前に把握することはもちろん、単純な上書きアップグレードを避け新規にインストールするとか、万一に備えて旧バージョンの環境をバックアップしておくとか、標準的な手順よりも手間をかけて慎重にアップグレードを実行するほうが安全だとされています。 十分認識されていることであれば、余計なお世話でごめんなさい。 |
作成者: | ころろ [ 2012年5月12日(土) 21:28 ] |
記事の件名: | Re: Thunderbird 12.0.1 のタブ内「次へ」ボタン動作 |
回答ありがとうございます。 >「未読メッセージが複数のフィルダにまたがって存在するときは、タブを閉じずに、同 >じタブ内でフォルダを移動して、続けて未読メッセージを表示してほしい」 そのとおりです。 もしくは、一度タブを閉じても、自動的にタブを開いてほしいのです。 >この挙動から考えると、Thunderbird においては >・[ウィンドウ] は、各アカウントを含めた Thunderbird 全体のメッセージを管理下に置いている。 >・[タブ] は、メッセージを開いたトレイ / フォルダ内のメッセージだけを管理下に置いている。 >―― という仕様のように見えます。 仕様と言えば、そのようにも思います。 ただ、 ツール-オプション-既続と表示で メッセージを次の場所に開く の動作は、メッセージをダブルクリックで開いても、 [次へ] ボタンまたは [N] キーで開いても、 開く事には変わりないので、同じ動作になるのが 普通ではないのかなと思うのです。 と、書いた所で気がついたのですが、 このオプションは、そもそも「既続」に対するものでしたね。 そこで、既続メッセージについて検証してみました。 このオプションの通りの動作をするのは、 ダブルクリックで、既続メッセージを開いた時です。 Fキーで開いていくと、 「新しいメッセージウィンドウ」にしていても、 既存のメッセージウィンドウで開かれます。 と言う事で、マウス操作と、キーボードでの操作で、 挙動が違う事が分かりました。 これも、仕様なのか、それともバグなのか、どちらなんでしようね。 |
作成者: | ころろ [ 2012年5月12日(土) 21:50 ] |
記事の件名: | Re: Thunderbird 12.0.1 のタブ内「次へ」ボタン動作 |
>バージョン間の落差が大きいアップグレードは、 >旧バージョンのデータや設定が正しく引き継げないなどの >トラブルを誘発しやすいですし、明らかに旧バージョンとの >互換性が断ち切られているケースも存在するからです。 ありがとうございます。そういう認識はあります。 新規の、Thunderbird 12.0.1に Thunderbird 2 のプロファイルを、 上書きして、使用した事があり、 特に不具合もなかったようでしたので、 自己責任で行いました。 今回の、上書きバージョンアップで気がついたのですが、 不具合がありました。 複数のアカウントを登録しているのですが、 多分1つだけですが、アカウントが消えてしまいました。 1件もメーセッジのなかったアカウントです。 そこで、前の分も調べてみると、同じように消えていました。 新規に、ソフトをインストールして、プロファイルを、上書きするのも、 既存の物に、新しいバージョンを、上書きインストールするのも、 結果は同じになるのですかね。 |
作成者: | kiki [ 2012年5月13日(日) 08:37 ] |
記事の件名: | Re: Thunderbird 12.0.1 のタブ内「次へ」ボタン動作 |
kiki さんが書きました: 「未読メッセージが複数のフィルダにまたがって存在するときは、タブを閉じずに、同 じタブ内でフォルダを移動して、続けて未読メッセージを表示してほしい」 ころろ さんが書きました: そのとおりです。 もしくは、一度タブを閉じても、自動的にタブを開いてほしいのです。 了解です。 であれば、先に紹介したバグが該当すると思われます。 未読メッセージでも既読メッセージでも、タブで開いた場合とウィンドウで開いた場合の 操作と挙動を同一にしてほしいとか、マウスとショートカットキーも同様にしてほしいと いうことであれば、現状で違いがあるのは仕様なのかも知れません。 バージョン 2.0 系からいきなりアップデートされた場合は、その違和感に戸惑うことでし ょう。 特にタブ機能は、新たな機能として後から追加されたものなので、余計に目立つものなの かも知れません。 んでもって、バグは不具合だけを扱うものではありませんので、仕様上の変更や操作性の 統一なども要望などがあればぜひバグ登録して、開発者を説得するのもありです。 すでにバグとして要望されていないようならば、ぜひバグ登録してみてください。 ころろ さんが書きました: 新規に、ソフトをインストールして、プロファイルを、上書きするのも、
既存の物に、新しいバージョンを、上書きインストールするのも、 結果は同じになるのですかね。 偶然的通行人 さんからも補足があったように必ずしもそうとは限りません。 バージョン間によっては、旧データを引き継ぐ(変換)仕様もあれば、そうではない仕様 のものもあります。 ですのでお勧めなのは、偶然的通行人 さんからの補足にもあるように、順次バージョンア ップをおこなう、リリースノートを確認して仕様変更を把握する、プロファイルはバック アップを取っておく です。 【補足の補足】 私なんぞは、バージョンアップがあれば当然仕様上の変更があるものだと受け止めています し、後方互換や上位互換が断ち切られている場合もあると認識しています。 それらに不便や不満・ストレスを感じる方も居られるでしょう。 人それぞれだと云ってしまえば、それまでですが、だからといってここで愚痴や文句を云っ ても始まりません。 情報交換はおおいにやればいいと思います。 バグか仕様かという話題もその範疇ですが、まずはご自分で関心を持ってバグ検索して調べ てみることです。 まあ、英語のやりとりなんで、読んでもほとんどわからないと云ってしまえば、これまたそ れまでですが・・・。 あっ、これも愚痴になるかなぁ・・・。(笑) |
作成者: | 偶然的通行人 [ 2012年5月13日(日) 21:08 ] |
記事の件名: | Re: Thunderbird 12.0.1 のタブ内「次へ」ボタン動作 |
いくつか気になることがあったのでコメントさせていただきます。(あ、ぼくはプログラマーでもエンジニアでもない、一介のエンドユーザーですから...。) ころろ さんが書きました: (snip) メッセージをダブルクリックで開いても、 [次へ] ボタンまたは [N] キーで開いても、 開く事には変わりないので、 (snip) [次へ] ボタン、または [N] キーや [F] キーの動作は、メッセージ群を [移動] してくものです。 それ自体が、[ウィンドウ] や [タブ] を [開く] 動作をつかさどっているわけではありません。 それらのボタンやキーの操作で、[ウィンドウ] や [タブ] の配下にあるメッセージ群を [移動] できる。 [ウィンドウ] や [タブ] は、[移動] して選択されたメッセージをその場に [表示] する。 ―― そういうことなんじゃないでしょうか。 [オプション] -> [詳細] -> [既読と表示] -> [既読] にある [メッセージを次の場所に開く] の選択肢は、ベースとなるメイン画面で選ばれたメッセージを、どういう条件で [ウィンドウ] や [タブ] を使って [開く](表示する)かを定めていますが、[移動] 系のコマンドに対する設定ではありません。 また、メイン画面からメッセージを [ウィンドウ] や [タブ] で [開く] 動作は、マウスによるダブルクリックでもできますが、キーボード操作だけでも実行可能です。 したがって、[ウィンドウ] や [タブ] で メッセージを [開く] 動作については、マウス操作だから、キーボード操作だから、といった違いはありません。 "開かれた" [ウィンドウ] や [タブ] 内で、[次へ] ボタン、[N] キーや [F] キーを使って、その配下のメッセージを [移動] していくことは、上述のように [開く] とイコールではありません。 ユーザーからすればどちらも「メッセージを表示する」という結果になるので、全部同じ動作のように見えます。でも、メニュー項目の違い、動作対象、設定内容などを丁寧に追っていくと、区別がつくと思います。 で、本来のご質問の趣旨を要約すると、[移動] のコマンドが [ウィンドウ] と [タブ] で挙動が異なるが、[タブ] での動作を [ウィンドウ] でのそれに合わせてほしい ―― ということになるのではないでしょうか。 そのことについては、kiki さんからもコメントが寄せられていて、改善要望としてバグ登録することが提案されています。 ぼくも SeaMonkey の動作例を紹介しましたが、技術的な点だけでいえば、SeaMonkey でできるなら Thunderbird でも実現することは不可能ではないと思います(たぶん)。 ただし、次の諸点は留意しておいてください。 (1)少なくとも現状の Thunderbird では、ボタン・キーでの未読メッセージの追跡・表示に関して、[ウィンドウ] で開けば 2.0 相当の操作性を得られるから、代替性がまったくないわけではない。 (2)ユーザーのニーズは多様なので、[ウィンドウ] と [タブ] を区別して使い分けたいユーザーからは、その動作を同一にそろえることに抵抗があるかもしれない。 (3)しがたって、理に適った説得力のある提案が必要。 (4)そのためには、現在の仕様や動作(それに対する賛否はともかく)を適切に理解をして、論理的に問題点を指摘できることが大切。 厳しい言い方になって気が引けるのですが、自分のニーズを実現したいなら何につけ覚悟は必要ですから、そういう意味でおさえるべき急所を自覚していただければと思い、書き込ませていただきました。 ころろ さんが書きました: 新規に、ソフトをインストールして、プロファイルを、上書きするのも、
既存の物に、新しいバージョンを、上書きインストールするのも、 結果は同じになるのですかね。 落差の大きいアップグレードについて認識はあるとのことですから、これ以上とやかく言うつもりはありませんが、ぼくの前便で言葉足らずなところがありましたので、その点だけ補足させていただきます。 バージョン間の開きが大きいアップグレードで、より注意が必要なのはプロファイルも刷新することです。 必ず起こるわけではありませんが、プロファイルに内包されるユーザー設定やカスタマイズ状況その他の条件によっては、新旧の変更点をうまく反映できなかったり、アドオンがらみの問題が顕在化することがあります。 そのため、在来のプロファイルをそのまま使い回すのであれば、アプリケーションのインストール方法が "上書き" であれ "新規" であれ、同程度にトラブル誘発の危険はあるといえます (*1)。 (*1)インストール方法で差が出るケースもゼロではありませんが。 前便ではプロファイルを含めて全体を刷新するという意味合いで「新規にインストールする」という表現を使わせていただきましたが、分かり難かったかもしれません。申し訳ないです。 (注) 旧プロファイルからの移行は、必要最小限のデータ(*) だけをコピーするのが安全・確実です。 (*) メールデータ、アドレス帳データ、パスワードデータ、迷惑メールフィルタの学習データなど。 以上、質問に対する解決策ではなく申し訳ありませんが、ユーザーコミュニティでのユーザー同士の情報・意見交換ということでご容赦くだされば幸いです。 |
作成者: | ころろ [ 2012年5月14日(月) 01:04 ] |
記事の件名: | Re: Thunderbird 12.0.1 のタブ内「次へ」ボタン動作 |
丁寧な回答ありがとうございます。 日本語で、問い合わせできるなら、これは、仕様ですか?と聞きたいです。 私も最初に書いているとおり、私の望んでいる動作をさせる方法は、 分かっていますので、仕様なら仕様でいいと思います。 SeaMonkeyの記事をいくつか読みましたが、気になりますね。 |
作成者: | kiki [ 2012年5月14日(月) 22:58 ] |
記事の件名: | Re: Thunderbird 12.0.1 のタブ内「次へ」ボタン動作 |
ころろ さんが書きました: 日本語で、問い合わせできるなら、これは、仕様ですか?と聞きたいです。
このフォーラムは、Bugzilla に日本語で問い合わせができないための代わりの場所ではありません。 その前提で云うならば、現状では仕様になるかと思われます。 一方で「このようにしてほしい」という仕様に関する要望がバグ登録され、確認されて、担当者が割 り当てられれば、それはバグになるでしょう。 |
作成者: | ころろ [ 2012年5月15日(火) 00:31 ] |
記事の件名: | Re: Thunderbird 12.0.1 のタブ内「次へ」ボタン動作 |
ありがとうございます。 もちろん、この場は、 ― MozillaZine.jp フォーラムは Mozilla 製品に関する情報交換の場です ― という事を理解しています。 私の場合、情報交換というより、情報を得る場となっていますが、 大目に見てやってください。 |
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