いるかん さんが書きました:
もうちょっと簡単に解決できると思ったのですが、色々なことが関連していそうですし、
また私個人の問題で、同様のことで悩んでいる方はいないのでは無いかと思いますので、
終わりにしていただいても問題ありません。
いるかん さんがもう終わりにしたいのであれば仕方ありませんが、私は今のところそんなつもりは無いです。
このトピックは5日に始まりましたが、私が状況を把握するのに手間取り、11日に優先度の低い情報を削ぎ落してやっと整理することができたという段階です。
つまり、紆余曲折してやっとスタートに戻ってきたようなものです。
ここで終わりにすると「時間を無駄に浪費」しただけということに…
「2024年11月11日(月) 10:30」投稿いるかん さんが書きました:
本日、改めてトラブルシューティングモードで動作確認しましたが、
やはり、返信すると宛先にあったアドレスが送信元にセットされます。
(中略)
バックアップを取って64bitに移行しようし、アカウントを整理してみようと思います。
もう一度確認したいのですが、問題点は返信時の宛先であって差出人情報(送信元)じゃないですよね?
いるかん さんが書きました:
そして、移行後にアドレスA宛にメールが届いたので返信したところ、
名前が消えまして、症状が悪化したように見え、混乱したまま帰宅しました。
しかし、今朝、別の方からのアドレスA宛のメールに返信したところ、名前が消えませんでしたので、
ソースを比較してみました。
無理矢理、共通項を見つけると以下の通りでした。
「共通項」ではなくて違っている部分を見つけようとされたのではないでしょうか。
それとも、複数のメールについて「宛先の名前が消える/消えない」の2つのグループに分け、違っている部分の「共通項」という意味でしょうか。
いるかん さんが書きました:
DKIM-SignatureとX-Google-DKIM-Signatureのところに差異が見つかりました。
これ、どういう基準で「差異」を見つけたのでしょうか。
別のメールのソースを比較して、そこしか差分が出ないということはありえません。
また、DKIM署名はドメイン所有者からの送信であることを証明し改ざんされていないことを示すデジタル署名です。
本件には関係ないと思います。
私が今知りたいのはソースで「Reply-To:」フィールドがどうなっているかです。
【追記】
そもそも、アドレスB~F宛のメールの「From:」はすべて「名前 <メールアドレス>」形式になっているのでしょうか。