バージョン　2.0.0.12で、気がついたら
ヘルプ（Ｈ）→ソフトウエアの更新の確認が反転表示されて
クリックできません。
セイフモードでも同様です。

アンインストールして再インストールしても、
スタンバイから復帰すると同様の症状が出ます。

アンインストールして、この掲示板を見て各種情報を削除して、
再インストールしても同じです。

OSは、VISTA HOME プレミアムです。

バージョン固有の問題なのか、既知の症状で解決策がすでに
存在するのか不明なので
書き込みました。

先ずはこちら（↓）はご存知でしょうか？

常駐: [参照情報]　Windows Vista でのインストール

_________________
- Windows7　Home Premium (64bit)
- Mozilla Firefox 31.0 (32bit)
- Mozilla Nightly 34.0a1 US-En (64bit)
- Mozilla Thunderbird 24.0.3
- Twitter ID： a1works
- ChatWork ID: a1works
- Skype ID： a1_works

ありがとうございます。参照させて頂きました。

実は、xp pro　と　vista home Premium 2台のパソコンに
firefox 2.0.0.12 をインストールし、2台とも同じアドオンといった
状況です。
xp pro では、「ソフトウエアの更新を確認　が出来ない」といった
状況はおきていません。
たぶん、vista固有の問題と思います。

で、話は一転するのですが、Firefox 3 Beta 3をvista home Premium
にインストールしたところ「ソフトウエアの更新を確認　が反転表示されてしまう」
症状は発生していません。このまま行くと、1～2月後には、Firefox 3が出るで
しょうし、その時にはFirefox 3を使う訳ですから、自分の中では解決とします。

Firefox 3がβであろうとも、Firefoxは常にie7と違う次元で勝負しているのですから
Firefox 3　βをこのまま使います。

お騒がせしました。

少なくともWindows Vista Businessでは更新の確認は出来ています。2.0.0.12へのアップデートも自動更新で行いましたし、アドオンの更新はほぼ毎日新バージョンへの更新が行われています。
Vista Home (Premium)での固有の問題かもしれませんが、Vista全体ではないと思います。

「更新の確認」が反転表示されているのは当該のポート（ポート番号49709 ?）が使用出来ないことが予め検知されているから、ということではないでしょうか。
Firefoxにポート利用可能を検知してボタン表示を変える機能が有るのならば、ファイアウォール機能の設定が原因かもしれません。

私も Vista Home Premium を使用しています。

ちょっと確認なのですが、スタンバイから復帰とありますが、それはスリープの状態ですか？それとも休止状態ですか？
後、その状態になるとき、Firefoxは起動したままですか？

試しにFirefox（2.0.0.12）を起動したままスリープにして復帰してみたところ、ソフトウェアの更新は選択できるものの、そもそもネットへの接続そのものが出来なくなりました。Firefoxを再起動してみても接続出来ません。パソコンそのものを再起動すれば元に戻りましたが。
Firefoxを起動したままでなければ問題は起こりません。
あくまでも私の環境でのことです。

うちはスリープでも休止状態でも復帰後に更新の確認はできます。

二人ともネットワークドライバかセキュリティツールの問題ではないでしょうか。

私の場合はどうもネットワーク環境によって違うようです。

先程、同じPCをまったく違う場所で同様に試してみたら問題ありませんでした。

その「ネットワーク環境」というものを詳しく説明することが出来ますか？　どのように違うネットワーク環境なんでしょうか。

「まったく違う場所」ではIPかネットワークアダプタは切り替わってしまうんですよね？
現象が発生するネットワークで使用しているアダプタのドライバに問題があるか、セキュリティツールの動作による問題に思えます。
ネットワーク環境によってはスリープしてしまったマシンのIPは忘れ去られてしまって、かなりの時間の間は外へ繋がらなくなる場合もありますが。

またはネットワーク切替ソフトやファイアウォールソフトのゾーン切替処理で、復帰の時にしばらく接続できないという可能性もあります。
＃私のはそうです。ルーター側のIPが変わっていなくても5秒ぐらいは接続できません。ルーター側のIPが変わっていると30秒ぐらいは接続できないと思います。

どちらにしてもFirefox側ではどうにも出来ないのではないでしょうか。

表現が間違っていました。スタンバイではなく、スリープです。
Firefoxは起動したままです。

確かに、Vistaの場合、スリープから復帰すると、ネットへの接続が一切できない
場合が、たまにあります。そのときは、パソコンそのものを再起動しています。

COMODO 3.0というファイアウォールを使っているので、ためしに、COMODO 3.0を終了してみたのですが、「更新の確認」は反転表示のままでした。

「更新の確認」が反転表示されている　原因ですが、このフォーラムに投稿後、考えてみたのですが、思い当たる部分がありました。

「Wise Registry Cleaner」を最近試したことです。
レジストリ関係の自己責任ツールなので自業自得なのですが、“安全に削除できる項目”と“削除は可能だが安全とは限らない項目”に分類してくれるという特徴を安易に信用していました。
「Wise Registry Cleaner」のUNDO機能でレジストリを戻してもだめだったのですが、しかし、これが怪しいような気がします。

思い切って、
「更新の確認」が反転表示されている　vista home Premium のパソコンを、昨年11月の状態に戻しました。CドライブをDVDにバックアップしていたのをリストアして半日様子を見たのですがその後、「更新の確認」は反転表示されません。2.0.0.12に更新しましたが、今度は今のところ反転されません。
COMODO 3.0も再度インストールしたのですが、やはり「更新の確認」は反転されてません。

すっかり、お騒がせして申し訳ありません。

この時はVistaの「ネットワークと共有センター」がネットワークの切替処理をやっているんだと思いますが、これに数分かかることがあります。気長に待っていれば繋がるので私は再起動したことはありません。（再起動よりも時間は短いと思うので）


なるほど、なにかレジストリを壊してしまっていたんですね。
私はバックアップはたまに採りますが、危なそうなソフトをインストールするときは復元ポイントを作成しておきます。
COMODO 3.0はなかなか良いファイアウォールですが、大幅な機能追加をされていて不安定な部分や速度が遅いので私は今は使っていません。私が試したバージョンはアンインストールが完全にできなくて不具合を引き起こしました。これはアンインストールには注意して下さい。