変化のしかたを、もう少しくわしくいうと、OSのIMEでかな漢変換、ローマ字入力、の時、
Sm : t ⇒ [t]、e ⇒ [てt]、s ⇒ [てst]、u ⇒ [てすt]、、t ⇒ [てすtt]、、o ⇒ [てすとt]
Fx : t ⇒ [t]、e ⇒ [tて]、s ⇒ [tてs]、u ⇒ [tてす]、、t ⇒ [tてすt]、、o ⇒ [tてすと]
最初に入れた文字だけ、消し忘れ、か、数字や記号と勘違い、で、Fxだと先頭になって消すのに厄介だが、Smだと終わりにくるから、最後にDeleteだけで済む。
最初がスペースだと無意味で、最初が母音、数字、記号だと、a,t,e,s,u,t,o ⇒ああてすと、とか、44てすと、とか、「「てすと、となって、鬱陶しい。
「tesutoとキーをたたいて変換、で、「『テスト、になると、一回キータイプを得した(^^)
https://translate.google.com/?hl=ja#ja/de/日本語
で行って、URLバーで、日本語 ⇒ テスト、に変えて、Go、だと問題なし(^^)
最初にロードされるJSファイルが以下のものですから、
https ://translate.google.com/translate/releases/twsfe_w_20150223_RC01/r/js/desktop_module_main.js
Date: Thu, 26 Feb 2015 17:09:48 GMT
この近辺の変更が影響しているんでしょうね。
https://translate.google.com/?hl=ja#ja/de/で行くと、Googleのインプットメソッド=日本語、From=日本語、To=ドイツ語、で開きます。
ここで、OSのIMEの文字入力モードは英数直接入力のままで、t,e.s.,u,t,oとタイプしていくと、グーグルのかな漢変換が動き、「てすと」と小さな箱に表示し、スペースで。テスト、テ・ス・ト、などの候補を表示します。
英語版のOSで、OS側にIMEが無い場合には、非常にいいんですけどね。
このあたりの機能の拡張の、ブラウザーの下でのIOSのIMEとのミスマッチ、ってな感じの問題なんでしょう。
OS側のIMEなんて使わないように仕向け、Firefoxを全画面にしてグーグルのサイトだけで全部済ませて、「グーグルOS](^^)
先頭の、tてすと、がドイツ語に翻訳されて、t-Test、になっても、十分に意味が通じるから、気にしないのが一番いいかも。