ありがとうございます。
返事が遅くなりました。
よく分からないですが、職場の担当の人に伝えたところ、職場のメールはNTTコミュニケーションズが関係しているメールサービスを使っているとの
ことですが、NTTコミュニケーションズ側では証明書を修正するつもりは無いみたいな事を言ってるとの事だそうです。
偶然的通行人 さんが書きました:
(補足)
積極的にお勧めするわけではありませんが、サーバー側の対応が完了するまでの避難措置も必要でしょうから、参考情報として下記を紹介しておきます。
・Cert override.txt | MDN
https://developer.mozilla.org/ja/docs/Cert_override.txt・MozillaZine.jp フォーラム | トピック - Thunderbird 31にUpすると、SSL/TLSでメールが送信できなくなります
viewtopic.php?t=14890偶然的通行人様ありがとうございます。
Macでですが受信が出来るようになりました。(今Windowsが手元に無いのでWindowsではまだ試していませんが。)
最初のCert override.txt | MDNに関しては、私は参考URLを読んでもよく分からなかったのですが。
SeaMonkeyのProfilesの中を見たところ"cert_override.txt"というファイルがありました。
それを開いてみたところ、職場のサーバー名:ポート番号、その他長いアルファベットと数字の羅列の様なものが既に記載されていました。
次にThunderbirdのProfilesの中を覗いてみたところ、同様に"cert_override.txt"というファイルがあり、それを開くと同様に、
職場のサーバー名:ポート番号、その他長いアルファベットと数字の羅列の様なものが記載されていましたが、長いアルファベットと数字の
羅列の部分がSeaMonkeyのものとは異なっていました。
そこで、SeaMonkeyの"cert_override.txt"を一旦他の場所に別名保存し、受信出来ているThunderbirdの"cert_override.txt"に記載されてある職場のサーバー
に関する部分をSeaMonkeyの"cert_override.txt"に貼り付け、保存し、SeaMonkeyでメール受信してみました。
しかし、状況は変わらず、"Confirm Security Exception"ボタンがグレイアウトされた小ウインドウが出て、受信できませんでした。
状況が変わらなかった為、他の場所に別名保存していた、元々のSeaMonkeyの"cert_override.txt"をまたSeaMonkeyのProfiles内に戻して
(Thunderbirdのものを貼り付けて変更した"cert_override.txt"を元々のものに置き換えて)、元に戻しました。
そしたら、どういう訳なのか分かりませんが、受信出来るようになりました。(1周間サーバーにメールを残す設定にしていたため、サーバー上に溜まっていた
メールが受信されました。)
"Confirm Security Exception"ボタンがグレイアウトされた小ウインドウも出てきません。
もちろんThunderbirdの方でも受信はできます。
さらによく分からないのが、SeaMonkeyの"cert_override.txt"とThunderbirdの"cert_override.txt"に記載されている職場のサーバーに関する
長いアルファベットと数字の羅列の部分が異なっていたはずなのに、両者が全く同じになっているということです。
元々SeaMonkeyの"cert_override.txt"に記載されていたものと同じになっているようです。
これどういう事なんですか?
まあとにかく、SeaMonkeyでも受信できるようになりました。
報告いたします。
ありがとうございました。