今出先で今日は帰りが遅いので詳しいことは書けませんが、
HYDE さんが書きました:
subjectだと正常に表示されています。
これがそもそもおかしいです。
日本語の件名はMIMEエンコードされるべきものです。
つまりソースを直接読めないのが正しいわけです。
↑帰宅したので一部修正(22:40)
【追記】
どうやら、Subject: の中身が生の ISO-2022-JP で書かれていたみたいですね。
昔のメールソフトでは日本語メールを送る場合にそういうことをしていたのですが、現在ではRFCの規定によりメール内容、特にヘッダー情報にはASCII文字しか使ってはいけないことになっています。
Thunderbird も Ver.31 くらいの昔は、メールのあるフォルダーのプロパティでフォールバックテキストエンコーディングを設定することで、お行儀の悪いメールの Subject をISO-2022-JPとして表示することができたのですが、現在はヘッダー情報には適用されない仕様になっています。