yakkun_jp さん、maji です。
yakkun_jp さんが書きました:
【問題の事象自体は解決しました】
(中略)
どういうわけかわかりませんが、なぜか治っていました。。。
どういうワケか判らないけど何故か治ってた、との事、
了解しました。
Thunderbirdは
プロファイル中の
例えば「受信トレイ」であれば
maji さんが書きました:
そこにある
Inbox
Inbox.msf
の2つのファイル
と記した
2種類のファイルでメール格納管理やってます。
Inbox がメールの本文含む実態データで
Inbox.msf の方がその要約情報となっていて、
スレッドペインは Inbox.msf(要約情報)を使い表示されてます。
私にも全くワケワカラないですが、
受信データの入った Inbox ファイルは元々が無事で、
何かの拍子にその Inboxが読めなくなり一時的に Inbox.msfが空となり
何かの拍子に Inboxが読める様になり
Inbox と Inbox.msf の関係が整合され見た目の情報が復活した、
なんて事が裏で起きてたのでしょうか(推測,根拠無し)。
私にも全くワケワカりません。
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yakkun_jp さんが書きました:
そもそも事の発端は、thunderbirdを使用中にPCがとても重くなるので、
それを解決したいと思ったことなのでした。
yakkun_jp さんが書きました:
ここで継続して質問するのが適切かどうかわかりませんが、
動作を軽くするためにどのように対処すべきか、
もし宜しければアドバイス頂けると幸いです。
yakkun_jp さんが書きました:
thunderbirdを使い始めた5年ほど前から、
過去のメールを削除していないので、すべて蓄積しています。
yakkun_jp さんが書きました:
問題の起こった受信トレイのプロパティ情報
※問題解決後の数値です。
メッセージ数:5558
ディスク上のサイズ:809MB
Inbox 808MB
Inbox.msf 3.34MB
あくまで私見ですが、
「受信トレイにメールを溜め込み過ぎ」です。
5年もメールを受信トレイに入れたままなんて
私には 自殺行為 に見えます。
受信トレイは Thunderbirdで一番アクセス頻度が激しいファイルです。
今のままだと、
メール一通受信ダウンロードしただけでも
5558通のメール入った 809MB容量のファイルを開き
その一番最後にメール追加した後にファイルを閉じるてな処理をしてるはずで、
それだけでもソレナリな負荷が掛かってると思います。
システム的に扱うファイルは容量が小さい方が処理は速いでしょう。
そして
例えばセキュリティ&ウイルス対策アプリも
メール受信過程で同じパターンで検疫チェックするでしょう。
場合によっては
例えば
SPAM受信で、本文が消える(inbox全消去)
viewtopic.php?f=3&t=17991の様に
セキュリティ&ウイルス対策アプリにより Inboxファイル自体が検疫隔離(→結果的に削除)され
受信済みデータが全て消失したてな例もあります。
この例だと「消失データ復活した」との報告まだありません。
そんなコンナで
受信トレイは「出来るだけメール数&サイズ容量は少なく」が鉄則だと思います。
受信トレイ以外にフォルダを作り
出来だけ多くのメールを移動させましょう。
以上、私見アドバイスです。
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最後にもう一つ、だけ。
今回は
yakkun_jp さんが書きました:
どういうわけかわかりませんが、なぜか治っていました。。。
ですが、
一度起きたものは
原因が判らない以上二度三度と起きる可能性は大きいです。
プロファイルは USBメモリ媒体に置いてるとの事ですが
USBメモリ媒体の品質劣化により不具合発生頻度は多くなる方向だと思います。
今回は「なぜか治った」のですが
次はどうなるかワカリマセン。
その為にも
(あ) 受信トレイ容量は出来るだけ減らす
(い) 頻繁にプロファイルのバックアップを取る
をオススメします。
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では。