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トピックのレビュー - Eメールアカウント設定の突然の解除について
作成者 メッセージ
  記事の件名:  Re: Eメールアカウント設定の突然の解除について  引用付きで返信する
 わたしも9月下旬にccleaningの直後、メーラーが損傷してしまいました。
 バージョンアップ大嫌いXP現役でも、さすがccleanerのウイルス混入の噂を聞き、動揺して4から5.35にしてしまいました。cleaningの時、Thunderbirdにもチェック入ったをみて違和感があったが、長くccleanerと付き合いが妄信となり魔が指した。
 しばらく、Webmail方式に切り替えたが、lightningのカレンダー情報がバックアップしていない不便なので、復活方法を探しフォーラムに登録しました。
 私の場合、受信トレイ名も保存場所も変えたので、なかなか簡単には復活しませんでした。

根本からの再構築方法を探し中です。
投稿記事 Posted: 2017年11月01日(水) 21:09
  記事の件名:  Re: Eメールアカウント設定の突然の解除について  引用付きで返信する
> kuro3851 さんへ
そして、閲覧者のみなさんへ

「返信」が多く、結論が散漫になっているようなので、まとめ(総論)の意味合いで
EarlgreyTea さんが書きました:
犯人を突き止めるのは無理でも、今回のトラブルを今後の教訓として活かすことは出来ます。
  • プロファイルのバックアップを定期的に行う
  • プロファイル内をいじるようなサードパーティのツールの利用は控える
ということになろうかと思います。

以下はあくまで私の個人的な意見になります。

CCleaner は本当に必要なツールなのか、今一度考えてみてはどうでしょう。
不要ファイルの掃除はWindows標準のツールでも十分です。
もっとキメの細かい掃除と称して、他のアプリケーションのデータやWindowsのレジストリをいじるのはリスクに見合うだけの効果が本当にあるでしょうか。
胡散臭い常駐機能の追加、prefs.js 破損の件、マルウェア混入を許してしまった件、親会社の Avast も以前に Firefoxのアドオンを勝手に削除するというトラブルがありました。
私は信用出来ないと思っています。

「引用:EarlgreyTea さんのコメント」部に尽きるとの思いです。
言わずもがなですが、
「適時のバックアップ管理(PC 本体以外の外部のデバイスが望ましい)」と
「復元ポイントの作成を怠らない」ことです。

Thunderbird のプロファイル | Thunderbird ヘルプ
Thunderbird は、メッセージやパスワード、ユーザー設定などあなたの個人情報を プロファイル と呼ばれる場所に保存します。プロファイルは、Thunderbird のプログラム本体とは別の場所に格納されています。 複数のプロファイルを作成することも可能ですが、多くのユーザーはデフォルトプロファイルだけを使用します (詳しくは 複数のプロファイルを使用する をご覧ください)。
投稿記事 Posted: 2017年10月06日(金) 23:10
  記事の件名:  Re: Eメールアカウント設定の突然の解除について  引用付きで返信する
諸行無常 さん、maji です。

諸行無常 さんが書きました:
もはや、Mozilla のコミュニティーフォーラム(Mozilla 製品に関する情報交換の場)での範疇から脱線気味ですが、大切な観点なので、Microsoft Community Forum での話題も交えて、コメントを加えさせて頂きます。
とゆ事で、諸行無常 さんの脱線に便乗です。

諸行無常 さんが書きました:
デフラグメンテーションは、Windows の Defrag 機能の完全版「Diskeeper 16」を使用しています。
これ文字通り読むと
Windows(または Microsoft)の正規ツールの様に受け取れますが
「 Diskeeper 16 」は
米国 Condusiv Technologies 社が開発し日本では 相栄電器(株)が販売元になっている「 3rd Party Apps 」ですね。

貴重な 3rdPartyApps情報ありがとうございました。



Mozilla話題から大幅に外れて来たので私の返信はコレまでとします。 m(_,_)m



.
投稿記事 Posted: 2017年10月06日(金) 21:25
  記事の件名:  Re: Eメールアカウント設定の突然の解除について  引用付きで返信する
> kuro3851 さんへ
横から失礼します。
当トピック(話題):「CCleaner」との因果関係について、興味深く、拝見していました。

Maji さんの応答手法、自業自得 さん、EarlgreyTea さんのコメントに、同感・同意見です。
もはや、Mozilla のコミュニティーフォーラム(Mozilla 製品に関する情報交換の場)での範疇から脱線気味ですが、大切な観点なので、Microsoft Community Forum での話題も交えて、コメントを加えさせて頂きます。

Win 7 以前の OS 環境では、レジストリや不要ファイルのクリーンアップ、デフラグメンテーションは、効果的でした。
しかし、Win 8 以降では、システム設計上、そのような「最適化」は不要になっています。
反って、3rd Party Apps のレジストリクリーナーの使用によって、レジストリが損傷し、OS に障害が生じるリスクの深刻さが問題になっています。
> Win 8 以降であれば、不要ファイルや履歴の消去・管理は、3rd Party Apps に頼る必要性は無くなっており、レジストリクリーナーの類は、障害を生じさせる危険性の要因にさえなっています。標準機能の「Disk Cleanup」で十分であり、徹底的なクリーンアップならば「リフレッシュ」機能で十分です。 Malware 感染などからの復旧手法ならば、リカバリ(製品の初期状態化)の実行が最善です。
フリーソフト絡みでの Malware 侵入問題も懸念されます。対策ソフトで検出できるものは、既知のものに限られるため、未知のものやゼロデイ攻撃には脆弱です。
フリーソフト(無料の 3rd Party Apps)の実装と使用法には、慎重を期すべきです。

Ultrabook Win 8.1 (x64) を 2012 年から使用していますが、CCleaner などの「3rd Party Apps」によるクリーナーを利用せずに、Windows の正規ツールや Apps に備わる機能で済ませています。Win 10 から 8.1 に戻す際に、リカバリ(工場出荷時状態化)を実行しましたが。
デフラグメンテーションは、Windows の Defrag 機能の完全版「Diskeeper 16」を使用しています。
この運用手法で、十分にパフォーマンスが維持できています。
ご参考まで
投稿記事 Posted: 2017年10月05日(木) 22:26
  記事の件名:  Re: Eメールアカウント設定の突然の解除について  引用付きで返信する
EarlgreyTea 様
「CCleaner は本当に必要なツールなのか、今一度考えてみてはどうでしょう。」
とのご忠告、ありがとうございます。

ところで、
「このトピックのゴールとして、どの辺を考えていらっしゃいますか?」 という点ですが、
このフォーラムの上で、わかる範囲内で教えていただければ、それで十分です。
おっしゃるような「犯人さがし」なんて大層なことは考えてみたこともありません。

パソコン、インタ―ネット、Eメール、・・・の世界は、私程度の低レベルの人間には、
わからないことだらけでしょうから、完璧に理解しよう、などという大それたことは毛頭
考えておりません。  
そこそこのことがわかれば、それでよし、という程度のセンスでしょうか。
投稿記事 Posted: 2017年10月05日(木) 21:31
  記事の件名:  Re: Eメールアカウント設定の突然の解除について  引用付きで返信する
EarlgreyTea さんが書きました:
このトピックのゴールとして、どの辺を考えていらっしゃいますか?
kuro3851 さんが書きました:
依然として、CCleanerのに問題があるのか、あるいは、まったく別のところに、問題が
あるのか、この辺りについては、私は、まったくわかりません。
つまり、「Thunderbirdのアカウント設定がほどけて」しまった件の真犯人を突き止めて納得する、のがゴールということでしょうか?

しかしそれは
EarlgreyTea さんが書きました:
私たちは、kuro3851さんから提供された情報の範囲において「疑わしいのはこれ」「こういう可能性もある」ということは言えますが、真犯人を突き止められるのは当事者のkuro3851さんだけだろうと思います。
困難です。
しかし、ここまで出てきた材料から、何らかの外的要因で Thunderbirdのプロファイル内の prefs.js が壊れたらしい。
そして現段階で最も疑わしいのは CCleaner である、と考えるのが理にかなっているかと思います。

私の仮説
引用:
CCleaner により後の異常のきっかけとなる変化が prefs.js に生じたが直ちに問題とはならなかった。しかし、Thunderbirdが設定を書き戻す際に致命的な破損が生じ、次の起動時にリセットされてしまった。
が否定されない限り、疑いだけが残ることになります。そしてこれの証明は現象時の詳細なログなどが残っていない限り不可能でしょう。

犯人を突き止めるのは無理でも、今回のトラブルを今後の教訓として活かすことは出来ます。
  • プロファイルのバックアップを定期的に行う
  • プロファイル内をいじるようなサードパーティのツールの利用は控える
ということになろうかと思います。

以下はあくまで私の個人的な意見になります。

CCleaner は本当に必要なツールなのか、今一度考えてみてはどうでしょう。
不要ファイルの掃除はWindows標準のツールでも十分です。
もっとキメの細かい掃除と称して、他のアプリケーションのデータやWindowsのレジストリをいじるのはリスクに見合うだけの効果が本当にあるでしょうか。
胡散臭い常駐機能の追加、prefs.js 破損の件、マルウェア混入を許してしまった件、親会社の Avast も以前に Firefoxのアドオンを勝手に削除するというトラブルがありました。
私は信用出来ないと思っています。
投稿記事 Posted: 2017年10月04日(水) 23:27
  記事の件名:  Re: Eメールアカウント設定の突然の解除について  引用付きで返信する
maji 様
「9月27日にアカウント設定がほどけてしまって以降
CCleaner使用はどのくらい実施され
その上で「この種の問題は発生しておりません」なのでしょうか?」

の件ですが、
9月28日にアカウント設定をやり直して,Thunderbirdを回復させて以降、
確認の意味で、
毎日3回~4回程度、CCleanerを立ち上げて、クリーナー操作を実施しており、
その直後、Thunderbirdの様子を確認しているのですが、
今日、10月4日に至るも、異常なしです。
投稿記事 Posted: 2017年10月04日(水) 22:22
  記事の件名:  Re: Eメールアカウント設定の突然の解除について  引用付きで返信する
kuro3851 さん、maji です。

kuro3851 さんが書きました:
7.Thunderbirdのアカウント設定がほどけてしまうという件について、
依然として、CCleanerのに問題があるのか、あるいは、まったく別のところに、問題が
あるのか、この辺りについては、私は、まったくわかりません。
たしかに現時点で提供いただいてる情報からでは
CCleaner起因かどうか別要因かどうかの判断は難しいですね。

kuro3851 さんが書きました:
因みに、9月27日において、アカウント設定がほどけてしまって以降、この種の問題は、
発生しておりません。(2017年10月3日、21時06分)
確認の意味で質問です。
9月27日にアカウント設定がほどけてしまって以降
CCleaner使用はどのくらい実施され
その上で「この種の問題は発生しておりません」なのでしょうか?

では。


.
投稿記事 Posted: 2017年10月04日(水) 21:25
  記事の件名:  Re: Eメールアカウント設定の突然の解除について  引用付きで返信する
この件で、いろいろご支援をいただいた方々へ

Thunderbirdのアカウント設定が消失されてしまう件について、私自身の理解を整理する意味で、
CCleaner側のサイトやフォーラム類を調べてみました。
と申しても大したことを調べたのではありませんので、この辺りの問題に詳しい
皆様方にとっては、言わずもがな、という程度のことになるかとは存じますが、
私なりに事態を整理する意味で、一応、以下の通りご報告申し上げます。

1.去る8月7日付けのGonGon様からの投稿に関連した投稿より、
・CCleanerのV.5.32に起因していること、
・さらに、このV.5.32になって新たに、設定欄に「保存場所」なる項目が加わって、
しかも、デフォルトでは、この項目に✔が入っていることによって、
Thunderbirdのアカウント設定が影響を受けてしまった、ということを理解いたし
ました。
・従いまして、CCleanerのV.5.32 を使い続ける場合は、このチェックを外して
使えば、Thunderbirdのアカウント設定には影響ない、ということ、
もしくは、V.5.32にアップデートしないで、旧いV.5.31 のままで使い続けるか、
または、V.5.32 を飛び越して、早い機会にV.5.33 にアップデートすればよい、
とのことでした。
(http://blog.livedoor.jp/sixtieth/archives/17227410.html)

2.事実、ほどなく、CCleanerのV.5.33 なる版がリリースされたようです。 
この時点では、V.5.33 にアップデートすれば、Thunderbirdのアカウント設定に
悪影響するという問題は解消されたやに思われました。

3.ところが、思わぬ事態が発生したようで、それは、このあらたなCCleanerのV.5.33
なる版は、不幸にも、マルウェアが仕込まれた状態で、配布となってしまったようです。
(https://news.infoseek.co.jp/article/gizmodo_isnews_105089/)

4.マルウェアが組み込まれてしまった CCleanerのV.5.33 は、上記のウェブページにも
言及されているようですが、去る 8月15日~9月12日にわたって配布されたようです。
この CCleanerのV.5.33 は、Thuderbird にどのような悪影響を及ぼすのか、それに
ついて言及されたサイトは、私自身は見つけることができませんでした。  どなたか、折を
見て教えていただけると大いに参考になります。

5.マルウェアが組み込まれてしまった CCleanerのV.5.33 は、このマルウェアを除去
した版として、Piriform 側からすぐに、V.5.34 が配布されたようです。  
そして、現在は、V.5.35 に至っているようです。  
この辺りの詳細は、下記をご覧ください。
(http://www.piriform.com/news/blog/2017/9/18/security-notification-
for-ccleaner-v5336162-and-ccleaner-cloud-v1073191-for-32-bit-
windows-users)

6.ところが、私としては、9月27日にThunderbirdのアカウント設定がほどけてしまった
ことが発生しまして、去る9月28日の私からのThunderbirdフォーラムへの投稿となった
次第です。  この時、私自身のCCleanerは、V.5.35 という最新版です。
 
7.Thunderbirdのアカウント設定がほどけてしまうという件について、
依然として、CCleanerのに問題があるのか、あるいは、まったく別のところに、問題が
あるのか、この辺りについては、私は、まったくわかりません。
因みに、9月27日において、アカウント設定がほどけてしまって以降、この種の問題は、
発生しておりません。(2017年10月3日、21時06分)

以上、ご報告まで。
投稿記事 Posted: 2017年10月03日(火) 21:13
  記事の件名:  Re: Eメールアカウント設定の突然の解除について  引用付きで返信する
kuro3851 さんが書きました:
この現象、どうも、たびたび発生しているのではないかと推察いたしますが、
原因は 奈辺にあるのでしょう?
このトピックのゴールとして、どの辺を考えていらっしゃいますか?私たちは、kuro3851さんから提供された情報の範囲において「疑わしいのはこれ」「こういう可能性もある」ということは言えますが、真犯人を突き止められるのは当事者のkuro3851さんだけだろうと思います。

それはさておき、最新の情報にもとづいて整理してみましょう。

  1. 2017/09/27 09時ごろ、CCleanerを起動してクリーンアップを行った記憶がある。
  2. その後、Thunderbirdを起動してメールの受信・送信した後に終了を(1回もしくは数回)行っているが、その時点では異常はなかった。
  3. タイムスタンプが 2017/09/27 21:24 の Invalidprefs.js が残っていた。これにより、その直前に Thunderbirdが再度起動されて prefs.js を読み込んだ際に何らかの不整合が検出されたため同ファイルが生成されて設定がリセットされた。(ソースコード上はそうなっています)
  4. 2017/09/27 22時ごろにアカウント設定の消失に気づく。

こういう時系列になりますね。なお、prefs.js のタイムスタンプですが、Thunderbirdを終了する際に毎回更新されているはずなので直接の関係はないかと思います。

maji さんが書きました:
もし CCleaner(あ)+ Thunderbird(う) であれば
プログラム的にはそれぞれの操作した/開いた後は終了しているワケで、
kuro3851 さんの整理によると CCleaner操作の後の数回は Thunderbird正常作動している事もあり
CCleaner起因説は無しとゆ事となりますね。
現段階ではそうとは言い切れませんし、何が原因かを断定はできません。

例えばこういう可能性も考えられます。
  • CCleaner により後の異常のきっかけとなる変化が prefs.js に生じたが直ちに問題とはならなかった。しかし、Thunderbirdが設定を書き戻す際に致命的な破損が生じ、次の起動時にリセットされてしまった。
  • 実は 2017/09/27 21時に起動する前にも CCleaner が動いていた。
  • CCleaner 以外の外部要因(乱暴に終了してファイル破損、他のユーティリティソフトが書き換えてる...etc.)により pref.js が破損した。
ちなみに、他のユーティリティ... というのは、Firefoxの場合ですが、RAMディスクのユーティリティがPC起動のたびに prefs.js に設定を追加しており、日本語未対応のため文字化け起こして破損、という実例がありました。

参考になれば幸いです。
投稿記事 Posted: 2017年10月02日(月) 23:16
  記事の件名:  Re: Eメールアカウント設定の突然の解除について  引用付きで返信する
CCleanerを使っていない人物がアドバイス出来るのは、ネット上に転がっている情報を探し出してきて書くくらいのことしか出来ないのだから、実際にCCleanerを使ってる人物のほうが詳しいハズです。
ここで聞くのも良しですが、CCleanerのサポートも存在するのだから、そちらでも聞いてみる。
CCleanerのサポートで聞いてみた結果を書き込んでみてね。他のCCleaner使っているユーザーにも役に立つから。
投稿記事 Posted: 2017年10月02日(月) 12:35
  記事の件名:  Re: Eメールアカウント設定の突然の解除について  引用付きで返信する
2)3)について
そういう事が起こり得るのか、CCleanerのサポートで聞いてみればいいでしょう!
https://forum.piriform.com/
投稿記事 Posted: 2017年10月02日(月) 12:21
  記事の件名:  Re: Eメールアカウント設定の突然の解除について  引用付きで返信する
maji 様

以下の通りご連絡申し上げます。

1.使い方に関する点としては、
CCleaner(あ)+ Thunderbird(う) 、 ということで常にやっております。

2.maji 様 ご指摘の「不具合再発した時点とその直前に Thunderbird正常動作&終了した時点との間に何があったか誰が(何が) prefs.js を壊す処置をしたのかに絞って情報精査することとなるでしょう」
という点について、まったく同感です。
  
3.今年の6月にも、アカウント設定が解除されてしまった、という今回と同じ現象に会いましたが、その時の CCleaner の使用状況も、今回と同じだったかと記憶しております。
これらの事態に関して、CCleaner も含めて、更に何か心当たりのことがありましたら、今後とも ご指導いただくようお願いいたします。

以上です。
投稿記事 Posted: 2017年10月02日(月) 10:53
  記事の件名:  Re: Eメールアカウント設定の突然の解除について  引用付きで返信する
kuro3851 さん、maji です。
状況の整理及び情報提供ありがとうございます。

と言いつつ以下の 2点も確認させてください。


1)
CCleanerの使い方について。

「CCleanerを操作し」とありますが
CCleanerの使い方は以下のどちらでしょうか。

(あ) 都度に起動/終了する
   CCleaner操作の度にアプリとして起動し操作済んだらアプリ終了させる
(い) ウイルス対策ソフトの様に常に常駐させてる
   CCleaner操作の後もアプリとしてはメモリ上に残っている

2)
Thunderbirdの使い方について。

「Thunderbirdを開いて」とありますが
Thunderbirdの使い方は以下のどちらでしょうか。

(う) 都度に起動/終了する
   Thunderbirdを開く都度にアプリとして起動し操作済んだらアプリ終了させる
(え) ウイルス対策ソフトの様に常に常駐させてる
   Thunderbird開いた後もアプリ終了させず動かせたままとしている

-----

もし CCleaner(あ)+ Thunderbird(う) であれば
プログラム的にはそれぞれの操作した/開いた後は終了しているワケで、
kuro3851 さんの整理によると CCleaner操作の後の数回は Thunderbird正常作動している事もあり
CCleaner起因説は無しとゆ事となりますね。

とすると
「確か夜の22時頃だったと思いますが」で不具合再発した時点と
その直前に Thunderbird正常動作&終了した時点との間に何があったか
誰が(何が) prefs.js を壊す処置をしたのかに絞って
情報精査することとなるでしょう。

-----

では。


.
投稿記事 Posted: 2017年10月01日(日) 18:11
  記事の件名:  Re: Eメールアカウント設定の突然の解除について  引用付きで返信する
maji 様
invlidpref.js の時刻表示が、9月27日21時24分 となっておりますが、
記憶を振り返りつつ、CCleaner と Thunderbird の この日の状況を
整理してみますと、以下の通りです。

1.9月27日、朝の9時ころ、パソコンを起動してすぐに、CCleanerを操作し、
その後直ちに、Thunderbird を開いて、e-mail の受発信操作を致しました。
この時、Thunderbird の異常はまったく認められませんでした。

2.この日は、その後、ほぼ1時間~2時間おきに、Thunderbird を開いて、
メールの受信、発信の操作をいたしました。 
この間、Thunderbird の動作状況には、まったく問題なしの状態でした。

3.このような状態で推移していたのですが、確か夜の22時頃だったと
思いますが、Thunderbird を開いたところ、四つのメールアカウントはすべて
解消された初期状態で、新規のThunderbirdの画面が開かれて、新規にアカウント
登録をするよう促される画面になりました。
翌日の確認とはなりましたが、invalidpref.js  の時刻表示が 9月27日21時24分 
となっていましたので、この時がアカウント設定に影響を与えた時刻、という
ことになるのでしょうか。

4.ともかく、去る6月に発生した状況と同じ様子と判断して、
その日、27日のThunderbirdの操作は中止して、もう一つのメールソフト 
Outlook2013 を開いて、その日の e-mail 作業を終了いたしました。
Outlook2013 のアカウント設定は、Thunderbird アカウントの設定と
全く同じですが、Outlook2013 の方は、まったく異常なしでした。
使い方としては、常に、Thuderbird と Outlook2013 とは並行して使って
おります。

5.翌日、9月28日の朝、CCleaner を開くことなく、直ちにThunderbirdの
新規アカウント登録を施して、難なく復旧いたしました。

6.アカウントの再設定を済ませて、Thunderbird の動作を正常に戻した後、
貴フォーラムを開いてみて、GonGon 様の投稿を知りました。  
この時、初めて、CCleaner が何らかの関与/影響をしていることを知りましたので、
試みに、CCleaner を操作してみましたところ、何の異常も認められませんでした。

7.なお、9月27日は、CCleaner を朝一番で操作した以降は操作せず、
翌日、Thunderbirdでのアカウント再設定の後に、操作いたしましたが、異常なし
でした(上記、6項にて言及)。

以上が、問題発生当日、および、その後の Thnderbird と CCleaner の使用状況
です。
投稿記事 Posted: 2017年10月01日(日) 14:14

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