Setsuo さんが書きました:
「gedit」の表示はシステム固定幅フォント以外のフォントを指定してやれば、gedit 内の表示は正常になります。
しかし Thunderbird のフォント問題は解消しませんでした。
その「システム固定幅フォント」というのは、なんというフォントなんざんしょ?
Setsuo さんが書きました:
Linux Mint 17.2 のメール本文中の「今」や「与」が中華フォントになっていて気づきました。
「フォントキャッシュをリフレッシュしてみましたが効果なし。
フォントキャッシュが壊れているわけではなさそうだから、フォントが怪しい。
Thunderbirdだと、フォントの設定でフォントが選べて、Webサイトの指定を優先であれば、HTMLだとHTMLの中の指定が使われるし、本文の表示の仕方にHTML/Simple HTML/Textの三種あるということもご存知ですよね?
フォントの設定はどうなっているんですか? (英語、日本語、ユニコード)
そのメールのcharsetは?
メール本文中の「今」や「与」ですが、メールのソース中でバイナリーがJIS第一水準の文字?
GB2312だったか、中国語の文字セット/フォントで、JIS第一水準の日本語の文字を含むが、JIS第二水準のものは含まなくて、その部分は中国語の文字・グリフ、というものがあります。
Thunderbirdのフォントの設定で綺麗な欧文フォントを指定、ってなことをしてなかったですか?
これを使われると、Winでは文字が汚くてすぐにわかる代物なんですが、最近のLinuxに同梱の
ものだと綺麗になっていてちょっと識別しにくいかもしれません。
メールとかが多いし普通はJIS第一水準で大体用が足りて、その上に中国語の文字も、ってな便利なフォント一つ同梱しておきゃコストが安くて済む、という可能性もあります。
こちらも同じ質問。
使われているフォントはなんざんしょ?