papu さんが書きました:
どちらかというと、「タイムアウトしました」と出てくるポップアップががくがくし、かつ、
CPUの使用率が70%を超えるということになります。
実際の受信しようとする時のCPU使用率はいたって正常ですが、
ポップアップが出る、及び、消える動作が重いということです。
なお、ウィルス対策ソフトは導入しておらず、いつもオンラインスキャンでやっています。
その他、使用ソフトはInternet Explorer 6.0 SP2
及び Buffero 製のPCasTV (地アナ版、非最大化使用)です。
なるほど。タイムアウトのポップアップ表示を行うときにCPU使用率が上がっているということですね。
環境としては、
サーバ(マシン/IPアドレス)は存在し、POPサーバが動作していないということですね。
残念ながら私のところではPOPサーバを自由に出来る環境でなく、サーバのIPアドレスを不正にして参照出来なくするぐらいですが、結果は「サーバ xxxxxxxxxxxxx との接続に失敗しました」というポップアップがいきなり表示されてしまいます。なので同じ環境で試すことが出来ません。
接続に成功し、ハンドシェイクでタイムアウトが発生する環境が必要なんですね。
私のところで本当にタイムアウトが発生するということも珍しいことですが、観察するように心がけるようにします。
papu さんが書きました:
http://www.emaillab.org/djb/daemontools/daemontools-howto.html
参照のこと
# あぁ、懐かしい人のHPを見てしまいました。(お元気なのかなぁ...)
papu さんが書きました:
また、60近くのアカウントを管理しています。
タイムアウト時に別のアカウントの処理をやっていて、タイムアウトが原因でなにかおかしくなっているという様子は無いでしょうか。
全てのアカウントで1つもタイムアウトが発生しなければCPU負荷も上がらないということですか?
POPサーバを停止したアカウントのみ、メール確認を行った場合はどうでしょう?
マルチアカウントで動作が変わるとすれば、ローカルフォルダの使用の有無も関係あるかもしれません。使用しなければ全てのアカウントをコンカレントでアクセスします。
ちなみに、私のところはPOPFILEのスパムチェックとAVG(Pro)のウィルスチェックを通過させ、
現在8つのアカウントでローカルフォルダを使用せずにコンカレントでアクセスしています。
それでCPUの負荷は最大で20%ぐらいになっています。
似たような環境でタイムアウトが発生する人からのレスを期待しようかな...