abc201711 さんが書きました:
この後、もう少し、私の中で、どこのポイントが、解決していないのかなど、
話題を分けて、改めて投稿する予定です。宜しくお願い致します。
(FireFox Ver:56.0.2までは、アドオンの機能拡張[ QuickJava ]を、利用していた。 )
その理由は、おそらく、他者の多数の方々も同様(??)かと思いますが。
インターネットを利用し、ブラウジング時、悪意のあるサイトからの攻撃から、
被害を受けない様に、PCを守るために、セキュリティー対策として、
Firefoxを選択し。
さらに、(旧式の機能拡張)[ QuickJava ]を利用し、
・JavaScript
・Java
・Flash
を、信頼できるだろうと思えるサイトに限り、有効にし、
それ以外のサイトでは、無効にして、対策(防御)をされていたかと、思いますが。
##(質問1)##
私が考える上記の、ブラウザーを利用する時の、基本的な安全対策の方法(手法)は、
世間の常識と、違いますか(乖離していますか)?
・・・
今回、
『JavaScript Toggle On and Off (WebExtension) (作者: richard_neomy)』
は、
『(旧式の機能拡張)[ QuickJava ]』
の、オンオフ操作で、JavaScriptを有効、無効に出来るのだろうと思っていましたが。
Posted: 2017年11月19日(日) 22:45
曲がった回り道 さんが書きました:
どうも
about:configの設定で
javascript.enabledがfalseになっているのでは?いまのWebExtension製の
アドオンはそこをさわりませんよね?
QuickJavaはjavascriptだけでなくcookieなどのオンオフもツールバー上で出来る
素晴らしいアドオンです。ぜひ新たなアドオンとして開発を切に願っております。
曲がった回り道さん こんにちは。
お世話になります。
私のスキル不足で、対応(返信)が遅くなりお詫び致します。
私が立ち上げた、このスレッドの質問について、トラブルの原因を探り当てる為に、
考えるヒント(??)
になるかもしれない、ご意見を下さり、感謝申し上げます。
##(質問2)##
(曲がった回り道さん、が下さったコメントの一部の内容で、気になったことですが。)
「QuickJavaはjavascriptだけでなくcookieなどのオンオフも」
とありますが。
私が使用していた、QuickJava、では、Cookieのオンオフが、出来なかった為、
その様な(Cookieのオンオフが、出来た)タイプが、在ったのでしょうか?
・・・
##(質問3)##
(曲がった回り道さん、が下さったコメントの一部の内容で、気になったことですが。)
「QuickJavaは
素晴らしいアドオンです。ぜひ新たなアドオンとして開発を切に願っております。」
とありますが。
私の(質問1)の発想で考える限りでは、共感できます。
((上記の思い(質問の背景)は、下記の(質問6)の件とも関連します。))
しかし、それは、諸行無常のコメントを拝見しますと、
>Posted: 2017年11月20日(月) 09:56
>
>2、Quick Java は、残念ながらも「絶版」を宣言しました。
>今後の更新も開発もあり得ません。
”現状のままでの開発の継続はない”
という事のようで、そうなると、
「”新たな”アドオンとして開発」
として、期待する事になるのでしょうか(!?)
ここで、質問したいのは、
「about:configの設定で
javascript.enabledが・・・」の部分です。
Posted: 2017年11月20日(月) 13:46
偶然的通行人 さんが書きました:
遅ればせですが、横から失礼します。
ぼくも、曲がった回り道 さんがご指摘の点を疑います。そのあたりを少し具体的に書いてみます。
JavaScript の ON / OFF を切り替える方法は大きく分けて2つあり、アドオン(拡張機能)がどちらの仕組みで動作するかによって、アップデート後に影響が出ることはありえます。
(a)Firefox 本体の JavaScript 実行機能(about:config の javascript.enabled)の有効・無効を切り替えるもの
(b)(a)が有効のままであっても、各サイトが投げて来るスクリプトに対しブロック・非ブロックを切り替えるもの
例えば、Firefox 56 まで使っていた旧式アドオンが(a)タイプのもので、Firefox 本体の JavaScript が無効状態のまま Firefox 57 にアップデートすると、その状態が維持されます。
アップデート後に(b)タイプの新式アドオンを導入しても、Firefox 本体の JavaScript 実行機能は(b)タイプのアドオンでは切り替わらないため、「アイコンクリックして有効にしても実際には無効のまま」「アイコンをクリックしてもJavaScriptは無効のまま変わりませんでした」となることは、十分考えられます。
「JavaScriptのオンオフが、出来ませんでした」「JavaScriptをオンオフできませんでした」という症状が、常に無効状態であることを指しているのなら、上記のようなシナリオが当てはまるかもしれません。
本トピックに名前が挙がっている個々のアドオンがどちらのタイプか、ぼく自身は把握していないので立ち入ったことは申し上げられませんが、上述のようなことに留意して、Firefox の about:config などを点検してみてはいかがでしょうか。
もちろん、他のアドオンとのコンフリクトが原因になっているかもしれませんし、アップデートの経過の中でプロファイルに障害が起こっている可能性も否定はできませんが...。
とりあえず以上です。的外れな話だったらすみません。
偶然的通行人さん こんにちは。
お世話になります。
私のスキル不足で、対応(返信)が遅くなりお詫び致します。
私が立ち上げた、このスレッドの質問について、トラブルの原因を探り当てる為に、
考えるヒント(??)
になるかもしれない、ご意見を下さり、感謝申し上げます。
##(質問4)##
(偶然的通行人さん、曲がった回り道さん、が下さったコメントの一部の内容で、
気になったことですが。)
「QuickJavaは、
(a)Firefox 本体の JavaScript 実行機能(about:config の javascript.enabled)
の有効・無効を切り替えるもの」
そして、
「Firefox 57.0以降で利用できる、アドオンの場合、
(b)(a)が有効のままであっても、各サイトが投げて来るスクリプトに対し
ブロック・非ブロックを切り替えるもの」
とあり、私にスキルが無く、素人の疑問点として。
上記、私の(質問1)に関連するところ(安全性の確保)として、
(a),(b)の件で、
双方の優劣を付けるとしたら、現状のアドオンの場合、劣るポイントが無いのか?
((上記の思い(質問の背景)は、下記の(質問6)とも関連します。))
・・・
##(質問5)##
「例えば、Firefox 56 まで使っていた旧式アドオンが(a)タイプのもので、
Firefox 本体の JavaScript が無効状態のまま Firefox 57 にアップデート
すると、その状態が維持されます。
アップデート後に(b)タイプの新式アドオンを導入しても、Firefox 本体の
JavaScript 実行機能は(b)タイプのアドオンでは切り替わらないため、
「アイコンクリックして有効にしても実際には無効のまま」
「アイコンをクリックしてもJavaScriptは無効のまま変わりません
でした」
となることは、十分考えられます。」
とあり、私にスキルが無く、素人の疑問点として。
私の様な初級レベルの者(素人)とは、スキルのレベルが違う、・・・
中級、上級レベルのFirefox利用者の場合は、
もしかしてですが。
(a)Firefox 本体の JavaScript 実行機能(about:config の javascript.enabled)
の有効・無効を切り替える
に、着目されていて(!?)、そこを、操作(調整)されたことによって、
このスレッドの質問のトラブルを、容易に回避されていたのでしょうか?
・・・
##(質問6)##
(CD販売サイトの試聴用のアプリで、音を再生する方法について)は、
現状、
アドオン(機能拡張)の、『Flash Block(Plus)』に、
「 https://web-cache.chocomaru.com/ 」
を、私が、新規で追加して、一時的に対策しましたが。
# 残念ながら。
#
# 『(旧式の機能拡張)[ QuickJava ]』
# の、オンオフ操作の様に、FLASH機能を、有効、無効の操作が出来ません。
その為、
アドオン(機能拡張)の、『Flash Block(Plus)』に、
URLを追加したサイトにおいては、常にオンになったまま(??)です。
ここで、素人ながらの疑問点。
もしかして、常にFLASHが、有効のサイトがあるという事は、そこが、
『セキュリティー・ホール』に成ってしまい(!?)、
第三者が、そのことを悪用して、攻撃してこないか?
上記の心配は、ないのか、それとも、あり得る話なのか、どうなのでしょうか?
・・・
長くなってしまった為、ここで、一度分割致します。
質問の続きは、後ほど、投稿致します。
宜しくお願い致します。