ozo さんが書きました:
2.そのポート番号がファイアウォールソフトなどのセキュリティツールで塞がれていないかどうか。
→無効にして試してみましたが同じでした。
無効ではなくて「通過させる」という意味合いのを選んでください。
ozo さんが書きました:
3.そのポート番号が他のソフトで使用済みでないか。
→どのように確認するかわかりません。
ファイアウォールソフトに表示機能があると思います。私は表示専用などの他のソフトは使用していないのでわかりませんが、例えば「View Active Connections」のようなネットに接続中のプロセスを表示するところでポート番号も表示されます。
ozo さんが書きました:
4.そのポート番号とIP(127.0.0.1)にアクセスするのはThunderbirdではないはず(かな?)なので、セキュリティツールでブロックされていないか。
→ということは相手のIPアドレスがわからないとだめだということでしょうか?今はわからないので試していません。
いや、これは相手ではなく「自分」です。機能拡張は自分のマシン内のサーバ(もうひとつの機能拡張=127.0.0.1)に接続しようとするので。
仕組みが解ると見えてくるかもしれないのでヒントだけ。
(私はどっちがどういう働きかは知りませんが)ひとつの機能拡張はThunderbirdのインターフェースからもうひとつの機能拡張に接続するための設定を担当しているようです。もうひとつはThunderbirdの代わりにHotmailサーバにアクセスしてpopサーバのように振る舞うような機能を持っているようです。
ここで、ネットへの接続はThunderbirdの代わりにhotmailへ接続するものと、それとThunderbirdと接続するものと2つ有り、両方がファイアウォールなどでブロックされないようにする必要があります。簡単に言えばThunderbirdとHotmailサーバとのプロキシのようなものです。
127.0.0.1に接続できないと言っているのは この間の通信が遮断されてしまっているか、127.0.0.1が見えないわけです。
ozo さんが書きました:
5.セキュリティツールがIP 127.0.0.1 そのものを(ノートンのように)ブロックしていないかどうか。
でしょうか、確認してみてください。
→う~ん、、ファイアウォールを無効にしても同じですし、除外リストに入れてみましたが、
やはり現象は同じでした。
ちなみに私のNorton Internet Security 2008はhostsの設定変更のブロックを解除できませんでした。(Vistaの話しですが)
ozo さんが書きました:
>一度は繋がるということなので、全部問題ないのかもしれません。元々hotmailはpopインターフェースではないし、インターフェースが公開されているわけでもないので(正しく切断できないというような)機能拡張のバグのような気がします。
>それと、元質問者とは違い「一度は送受信できる」ということから元質問者の原因とは違うと思います。
→そうかもしれません。
本気になってやったわけではないですが、私は ~.live.jpでできませんでした。(hotmail.comは失効していて試せませんでした)
私はこの機能拡張のバグのような気がしています。