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特定のアドオンのON/OFFを切り替えるプラグインはないですか?

Posted: 2017年2月23日(木) 14:42
by inocchi55
メモリ節約の為に、必要な時だけ、特定のプラグインをオンにして使いたいのですが、
そういうプラグインの存在をご存知ないでしょうか?

具体的に今したい事は、
GreaseMonkeyとDownloadHelperのオン・オフを切り替えれるボタンをそれぞれ配置したいです。
※もしくは、ショートカットキーでそれぞれ切り替えれるようにしたいです。

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Firefox 50
Windows 10 64bit Home

Re: 特定のアドオンのON/OFFを切り替えるプラグインはないですか?

Posted: 2017年2月23日(木) 16:22
by WADA
inocchi55 さんが書きました:メモリ節約の為に、必要な時だけ、特定のプラグインをオンにして使いたいのですが、
そういうプラグインの存在をご存知ないでしょうか?

具体的に今したい事は、
GreaseMonkeyとDownloadHelperのオン・オフを切り替えれるボタンをそれぞれ配置したいです。
※もしくは、ショートカットキーでそれぞれ切り替えれるようにしたいです。

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Firefox 50
Windows 10 64bit Home
アドオン(エクステンション)のオン・オフ? プラグインのオン・オフ?
いずれにせよ、Firefox(もしくはThunderbird)というソフトウェアの話ならば、
アドオンマネージャーの、ExtensionsタブとPluginsタブが、まさにそのためのものであり、
それを自分専用のボタンで行いたいのならば、
例えばGreesemonkeyのDisable/Enableの場合、アドオンマネージャーのExtensionsタブにおけるGreesemonkeyの項目に関してDOM Inspectorで調べ、
GreesemonkeyのDisable/EnableのボタンのXUL要素についてクリックエベントを発生させるスクリプトをちょちょこっと書いて、
Custom Buttonsというアドオンなどのボタンスクリプトにそのスクリプトを貼り付け、で済む類の話。

アドオンマネージャーの項目については、あるアドオン用の要素に割り当てられたユニークなID、といったものが無いようなので、XULエレメントをタグとかクラスで探して、その要素のvalue=Greesemonkeyのものを見つける、といったようなことが必要になりますし、
Firefox 50か51あたりでCustom Buttonsで追加したツールバーボタンが動かなくなってしまうとか、
Firefox 52か53以降アドオンはWebExtensionベースに変わる、といったようなことを考慮しないといけませんけど。

Re: 特定のアドオンのON/OFFを切り替えるプラグインはないですか?

Posted: 2017年2月24日(金) 14:01
by inocchi55
WADAさま


投稿ありがとうございます。
すみません、プラグインでなくアドオンです。

そして、詳細な情報をありがとうございます。

スクリプトを書けないので、私には難しそうですが、そういう方法があるんだなーと勉強になりました。
また、おそらく、そういうアドオンは存在しないのかな~とも推測できました。

教えていただいた方法で実現しても、52以降のバージョンで使えなくなることを考えると、
試行錯誤してこの方法で実現するのは、もう少し見合わせた方がいいのかな…とも思いました。

ありがとうございました

Re: 特定のアドオンのON/OFFを切り替えるプラグインはないですか?

Posted: 2017年2月24日(金) 16:30
by mitsugu
 単純にアドオンマネージャの「無効化」「有効化」のクリックではだめなんでしょうか?再起動が必要なアドオンの場合、アドオンマネージャ上で再起動もできますし。ソースは失念したのですが、アドオンを無効化すると、アドオンは読み込まれないはずです。
 わざわざそれ用にアドオンを作らなくても、と思いますがどうでしょう?
 アドオンマネージャを使えばe10sもアドオンのWebExtensions化も気にしなくて済みますよ。

Re: 特定のアドオンのON/OFFを切り替えるプラグインはないですか?

Posted: 2017年2月24日(金) 23:40
by inocchi55
mitsuguさま


投稿ありがとうございます。
結構頻繁に切り替えたいので、ワンクリックで切替できるといいな~と思った次第です。
「アドオンマネージャーを開いて、アドオンを探して、オン/オフする」という、ささいな手間が面倒に感じてしまうずぼらな人間でして、
いつも、結局は、オンにしっぱなしか、面倒くさくて、使った方が効率が良いシチュエーションでもオンにしない、という状況です。