Cai さんが書きました:エンコーディング周りの non-ascii 軽視&無視は鬼門ですねぇ。特に MUA にとっては。
MUAというより使用しているユーザが相手から非難される事になる ---> Thunderbirdが利用されなくなる、という事情がわかってくれないんですね。
とは言うものの、最近はUTF-8を理解出来ないMUAのほうがクズだと言い張る! (で、Thunderbirdを勧める!)
は~ bugzilla-jpで あさんの活躍を見てしまいました。 ダイアログが無くなっていた事も知りませんでした。(知らずにISO-2022-JP外の文字を使うことなんて無いので)
bugzilla-jpには良いアイデアやパッチまで提示されていたのに採用を拒否されてしまったんでしょうか。
マナー違反になるからという攻めで行くような発言も見えたけど、今の状態でPrefsを設定して、知らないうちに範囲外の文字をISO-2022-JPで送信してしまう方がUTF-8で送信するよりもマズいんじゃないかと思います。 それならUTF-8強制の方がまだマシかなぁ。(でも そんなことを言ったらEnigmailでの攻めも通らなくなっちゃうしなぁ...)
# GnuPGの場合はマナーと言うより相手のMUAやプラグインがISO-2022-JP前提が多いという状態ってことも有り...
まぁ、Thunderbirdが寡占状態なら問題は無いんですけど、何度も言うけどブラウザと違って相手が有るものなので、相手と合わせる事を自分が強制することが出来るか、強制されるか... 開発も利用も難しいところかもしれないですね。
Cai さんが書きました:kiyo4_k さんが書きました:# 8bitだけど平文の場合はquoted-printableにしなくても良いのかなぁ。
8BITMIME (RFC 1652) → RFC 2821 → RFC 5321 に対応していれば 8bit でもそのまま通せます。
これってサーバのRFCなんですね、なるほど。