またしても話が噛み合わなくなってきました。
どうやらここまでの私は明後日の方向に盛大に空回りしていたようです。
正しい状況をはっきりとさせてほしいです。
状況が確定するまで再現検証は中止とさせていただきます。
当初のご投稿にて、
thuders さんが書きました:
2、下書きを全て開き(30通であり30ウィンドウ)、連続して送信ボタンを押下
(送信完了まえに次のメールの送信ボタンを押下)
とありましたので、これはタイミング依存の現象であり、いかにして素早く次の送信ボタンを押して特定のタイミングを引き当てるかが重要だと思っていました。
2/30という発生頻度もそれを思わせるものでした。
しかし、先ほどのご投稿によれば、
thuders さんが書きました:
*別のトピックでEarlgreyTeaさんもコメントいただいている件と似ているようにおもいました。(直接のバグは修正されているようですし、画面が止まるわけではないため同じではないとは考えております。)
進捗表示が100%で止まっているわけじゃないのに似ているというのはどの点が似ているのでしょうか。
もし「
送信が完了されない。(実際は送信されている)」と似ているのであれば、メールサーバーや社内LAN、セキュリティソフト等に依存した現象ということになり、私が再現検証するのはそもそも無理ということになります。
thuders さんが書きました:
なお、toは1つですが、ccは最低5つ入れておりました。
ccが5つというのは必要条件でしょうか。それとも関係ないけどそうなっていただけでしょうか。
thuders さんが書きました:
私の画面ですとメール作成時はタブのような表示だった様に思います。
これが一番理解出来なところです。
メッセージ編集画面はアプリのメインウインドウとは別画面のはずです。
もしかしてメールを表示する画面と編集する画面を混同されているのではないでしょうか。
当初のご投稿でも、タブではなく
thuders さんが書きました:
2、下書きを全て開き(30通であり30ウィンドウ)
だったはず。
私がWindows 11云々を書いたのは、カスケード表示じゃなくて自動的にタイル表示にでもなっていたのかな?くらいのニュアンスです。
新規作成や下書きの編集の画面をどのような手順で開いたのでしょうか。
thuders さんが書きました:
また、メール送信時にポップアップが出現しなかった(もしくは一瞬だった)状況となります
もし、「一瞬で消えた」つまり「一瞬で送信完了した」なのであれば、いったいどうやって送信完了前に次の送信ボタンを押したのでしょうか。
thuders さんが書きました:
なお、現在はwin11を利用しておりますが、半年前まではwin10でver115.18.0のesrを利用しておりました。その時も同じ様な動き(ポップアップではなく、下部に通知の様に表示される)だったかと思います。
win10から11への移行において、Win11の新pcに同バージョンのthunderbirdいれ、旧端末からthunderbirdフォルダを丸っともってきて上書きする手法をとっておりますので、特段設定も変わっていないかと思います。
旧環境のプロファイルを引き継いでいるから設定は変わっていない、というのは私が聞きたいことではないです。
新しいプロファイルでテスト用の最小環境を作っていただいて現象を再現させてみてください。
新しいプロファイルで Thunderbird の動作確認する方法再現しましたら手順を教えてほしいです。