ご返信ありがとうございます。とても助かります!
「Gmail」の下にある「ゴミ箱」です(一応、用語は表示のままを転記するよう気をつけて書きました)。
念のためスクショを撮ったので、はりつけておきます。
http://s1.gazo.cc/up/133057.pngなお、Thunderbirdは日本語版をダウンロードしました。
Googleアカウントの言語は、もとは英語だったのですが、日本語(日本)に変更しています。Gmailの言語設定は、メール 表示言語:日本語になっていました。記憶が定かでないのですが、もとは英語だったかもしれません。
[Gmail]/Trashというのは、私の言う「ゴミ箱」と同一のフォルダでよいのですよね。となると、削除した下書き、送信済みの下書きが「ゴミ箱」に残ってしまうのはGmail IMAPの仕様なのですね。
思えば「ゴミ箱」の中をあらためることも早々ありませんので、「ゴミ箱」に関しては当面は非表示にして運用してみようと思います。ありがとうございました。
(せめて、複数個のバージョンができてしまうのが無くなればよいなぁとは思いますが・・・。)
「下書き」のフォルダについても、Gmail IMAP内のフォルダのようです。
ドラフトメールは、1つだけ発生することも、複数個発生することもあります。この個数は、放置時間に必ずしも相関していないと思います(長時間でも1個しかできないこともありそう)。
>長時間放置したあと、すぐに「送信」を行わず、手動でドラフトを保存し、それから「送信」を行うとどうなりますか?
これを試してみたところ、「下書き」にあったドラフトメールは送信と同時に消失しました!!
つまり、なんらかの原因で、自動保存されていたドラフトメールがうまく削除されずに起こっているのですね。エラーメッセージは一度も出たことがないのですが・・・。ちなみに、インターネット環境は安定しています。
>表示/フォルダ、は、Allですか? Unified(統合フォルダ)ですか?
>Unified(統合フォルダ)の場合、表示/フォルダ/Allでも、消されずに残ってしまうドラフトメールが起こるのですか?
表示は、Allになっています。
(「統合フォルダ」というのが初耳でした。便利そうな機能ですね)
Auto-Expungeという設定も始めて聞きましたが、Gmailの設定を見たところ、下記のようになっていました。
IMAP のメールを削除するようマークを付けた場合: | 自動消去をオン - 直ちにサーバーを更新する(デフォルト) |
>Gmail IMAPの特殊性について
すみません、ざっくりとしか理解していないのですが・・・。
・IMAP protocol logというものをとると、問題解決の手がかりになるのでしょうか。
・アカウント設定の
Copies&Foldersというのが、どこにあるのかわかりませんでした。・ドラフトメールの保存先フォルダは初期設定のままです。
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もし何らかの設定を行えばこの現象が消えるのなら、ぜひ解消したく思います。お知恵をお貸しいただければ助かります。
あと、ThunderbirdとGmailの言語設定やサブフォルダ名を英語で統一すれば動きが安定しそうであれば、それも考慮したく思います。
(他にもUndoの挙動の遅さなど、もろもろ気になってはいたので)