Windows8.1+Firefox34.0.5の環境で、新規プロファイルで試してみました。
nao6000 さんが書きました:
google広告を表示するページを開くと、firefoxのCPU使用率が30%程度まで上昇し(普段~5%程度)、
その後そのページ(タグ)を閉じようが平常時までは下降しない様になります。(30%程度で推移する。二時間放置も変化なし)
そしてその後firefoxを閉じようとしても、表上消えただけで裏では動いている状態になります。(タスクマネージャで確認。タスクマネージャでfirefoxを終了させない限りCPU使用率も下がらない)
google広告が原因だとした根拠は以下のサイトにて検証し、また、アドオンAdblock Plusを使用し広告をブロックした所、問題が発生しなくなったためです。
世界は数字で出来ている(
http://numbers2007.blog123.fc2.com/) ブロック無しで開くと100%上記症状が発生する。
Youtube google広告が出ない時は問題は発生しない
「裏で動いている状態」というのはタスクマネージャーの「バックグラウンド プロセス」に残るという意味でよいでしょうか?
こちらでも
世界は数字で出来ているのサイトを開いてみて、再現性を確認しました。
それで、色々調べてみたところ、プラグインが有効になっている状態だと残りやすいように思いました。
(初期状態ではOpenH264.Video Codecが「常に有効化する」になっています。また、環境によってMicrosoft OfficeやAdobe Acrobatなどのプラグインが含まれていることもあります)
当方の環境では、広告をブロックしない場合でもプラグインを無効化するときちんとFirefoxが終了されていました。
プラグインをoffにした状態で表示した場合は如何でしょうか。