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作成者 メッセージ
投稿記事Posted: 2010年10月25日(月) 18:30 
オフライン

登録日時: 2006年9月05日(火) 18:47
記事: 4207
 
まず総論的なコメントになってしまいますが、ひとつのプロファイルを異なる PC や異なる
プラットホームから共有アクセスは利用可能です。

んでもってその方法などは目的や運用・環境条件などによって様々に及びます。
それらが具体的に示されないともらいたいアドバイスや情報もぼやけたものになります。

ですから
はらだ さんが書きました:
簡単なのを・・・HTMLページでメール見るのが簡単で機種依存が無いのでは?

のような Web メールを利用されては? なんていう話題も飛び出してきます。

つまり前提条件は一切なし(無視)でいいんですか?ってことです。
なんでもいいので広く情報を収集したいということなんですか?

POP、IMAP、ファイルサーバ(NAS、外部・ローカル・・・)、USB メモリ、Web メール、同期ツ
ール、Gmail の活用等々、まだ他にもあるかも・・・。 
 


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投稿記事Posted: 2010年10月25日(月) 19:05 
kiki様

投稿を有難うございました。

引用:
んでもってその方法などは目的や運用・環境条件などによって様々に及びます。
それらが具体的に示されないともらいたいアドバイスや情報もぼやけたものになります。


なるほど。自分としては示したつもりだったのですが、
最初からはっきりしていたわけでなかったり、
また派生的な想定も加わったりして曖昧だったかと反省いたします。
申し訳ありません。あらためて具体的にやりたいことを示しておきます。

Windows XP pro (32bit)とWindows 7 ultimate (64bit)を
それぞれインストールした2台のHDDを、
1つのPCマシンに抜き差し(あるいはBIOSでのブートドライブの指定)によって、
あるときはXPを、あるときは7を立ち上げるという運用を想定します。
そしてそれぞれのOS上にThunderbirdをインストールします。
このとき、このマシンに常にセットされている、
上記の2台のブートドライブとは別のHDD上に、
Thunderbirdのプロファイルフォルダを置いて、
それぞれのOS上のThunderbirdからプロファイルマネージャによって
このフォルダにアクセスしたとして、
一方のOS上でメールをダウンロードしたり、アドレス帳を書き換えたり、
フィルタを追加したりといった操作をした結果が、
次にもう一方のOSを立ち上げたときに、問題なく反映されるようにしたい。
OSは変わっても、あたかも同じ1つのThunderbirdを使っているようにしたい。

ということです(ちょっとクドかったでしょうか)。

で、ネットワーク上での共有云々は派生的な話題です。

この自分の要望に対して、kiki様、偶然的通行人様から、
一定のリスク回避の条件付きながら、可能であるとの回答をいただきましたので、
所期の目的は達せられました。有難うございました。
いまは自分で試してみるしかないかなと思っていますが、同時に、
もしも実践されている方がいらっしゃったら、ずばり同じ運用方法でなく、
似たような状況下でも良いので、
「使えているよ」とか「こういう問題があるよ」という情報をいただけたらいいなと
思ってもいます。そのために広く呼びかける的な印象を与えてしまったかもしれません。

以上で明確化できたでしょうか。
よろしくお願いいたします。


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投稿記事Posted: 2010年10月27日(水) 01:25 
オフライン
Moderator

登録日時: 2006年2月05日(日) 01:43
記事: 512
お住まい: 関西
こん さんが書きました:
以上で明確化できたでしょうか。
よろしくお願いいたします。

MozillaZineではサポート外扱い・・・今はちがうかも

kiki さんが書きました:
USB メモリ

Mozilla Thunderbird Portable Edition を使うと皆さんが心配してる
メールと拡張は行けそうな気がする。

運用はThunderbirdを終了、とりはずす
つぎのPCにさして、Thunderbird起動で同じになると思うPOP3でも
プロファイルもメールも1個だけ・・・Thunderbird終了->ハードウエアの安全な取り外し
移動の順番をまもる、絶対に、しかし可能性があるだけです。
32bitと64bitのHDDに依存せずUSBメモリを認識できる事が条件(認識はします)
セキュリティーとか考慮すると危険が増します
実家の犬を散歩して帰ったら、犬がUSBメモリーを渡してくれた、背筋が凍りました。

行けそうな気がしますが、リスクが多すぎて、私は行きません。

_________________
Microsoft Windows XP Professional(Service Pack 3)
Microsoft Windows 7 Home(32bit)
Microsoft Windows 8 Por(64bit)
Mozilla Thunderbird(Version 17.0.5)


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投稿記事Posted: 2010年10月27日(水) 07:40 
ぼくの知識と経験では、これ以上 こん さんのご要望にはお応えできませんが、以下の点についてだけ......。

はらだ さんが書きました:
Mozilla Thunderbird Portable Edition を使うと皆さんが心配してる
メールと拡張は行けそうな気がする。

こん さんが再度定義された条件下において――、
公式サポートの「お願い」にある条件を承諾でき、かつ各 OS 環境におけるセキュリティを制御できるなら、Thunderbird Portable を共有ドライブに置いて各 OS からそれを起動させることで、究極の「シームレス」ができるかもしれません。プロファイルだけでなくプログラムも一つですから。
(参考)
Mozilla Thunderbird, Portable Edition

ただ、やっぱりデータ保全上のリスクは高くなるので、そのあたりの対策は“これまでやってたのと同じで大丈夫”といった慣習的な意識レベルから、運用方法の特性を明確に意識したレベルに切り替えておくほうがいいんじゃないかとは思います。
(参考)~データを一括集中することの長所・短所を自覚することに関して~
Wikipedia > ファイルサーバ

ほとんど余談でしたね。お邪魔いたしました。


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投稿記事Posted: 2010年10月27日(水) 15:37 
オフライン

登録日時: 2006年9月05日(火) 18:47
記事: 4207
 
具体的な使用条件を明確にして絞り込んだ上で新たにまたその風呂敷を広げるんですか?
当初の質問の目的とは直接関係ない話題(運用の手段、方法、可能性)にどんどん広がっていき
ますね。

ご希望の内容と逆説的なものになってしまいますが、これも参考になったらという意味で私の事例
を紹介します。
 
ひとつのプロファイルで共有していないという事例です。

こん さんとは異なるのですが 1 台の PC で Windows XP SP3 と Ubuntu 10.10 をデュアルブート
で利用しています。(自宅でのプライベート利用のみ)
尚、Thunderbird やアドオンなどのバージョンを揃えるというのは当たり前の条件としておきます。

まずその理由から。
・アドオンによっては OS 別に対応が分かれる場合がある
・OS によっては一部だが機能に違いがある
・外部にプロファイルを置くのはセキュリティ上避けたい
 (本当は万が一のとき恥ずかしいから^^;)
・プロファイルを外部に置いてそこでダウンなどの障害があったら困る
 (そんなに重要なメッセージはほとんど無いんですけど・・・・笑)
・もしもプロファイルにダメージがあったらそれも共有してしまうのはイヤ^;
・異なる環境で異なる利用もしてみたい

わぁ、かなり後ろ向きな理由ですね(笑)

一方、プロファイルを共有するメリットとしては、
・OS や異なる PC 毎にプロファイルを持たなくて良い
・メッセージは常に同期される
・アドオンなどの導入やメンテナンスが一カ所で済む
・外部ネットワークにも接続していれば出先からでも同じ環境でアクセス利用できる
・ひとつの OS or PC 環境がダウンしても別環境でカバー&利用できる
・その他いろいろ・・・
あたりでしょうか。

ということで私の環境とやりたいことのレベルからでは適時プロファイルのバックアップを取ってお
けばたいして困らないし、不便も大きくないというのが実状です。

ということで長所・短所などを考慮して後はご自分の希望に沿うスタイル・手段を選択してください。
 


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投稿記事Posted: 2010年10月27日(水) 19:37 
はらだ様

お返事有難うございました。

はらだ様 さんが書きました:
MozillaZineではサポート外扱い・・・今はちがうかも


えっと、これは、前の私の投稿に書いた「やりたいこと」が、サポート外ってこと?ではないですよね?
Thunderbird Portableのことでしょうか?

で、以下でご説明くださっているのはThunderbird Portableのことで、
偶然的通行人様と同じご提案をいただいているのでしょうか?
……すみません。正直、何をご説明いただいているのか、よくわかりませんもので。。。

はらだ様にお願いがあるのですが(前にもちょっと書きましたが)、
もしも前の私の投稿に書いた「やりたいこと」をやるのがとっても「危険」であるなら、
少し具体的にご指摘願えませんでしょうか?
私としては一定の条件をクリアすれば試せるという感触を得ているのですが、
はらだ様の投稿を読むと、どうも気になってしまって。。。
そろそろ種明かしをお願いいたします。

まさか、64bitのosは倍も噛み応えがあるからワン公の大好物で、
それが入っているHDDは、ワン公にくわえて持ってかれて、
どっかに埋められちゃうよとかいうオチではないでしょうね?
そのジョークはちょっと面白いですが、惜しいです~。
だってosはThunderbird以前の問題ですから。
いずれにしても、こちらには犬も猫もおりませんので、その点はご心配なく。

偶然的通行人様

Thunderbird Portableについて教えてくださり有難うございました。
ただ、Mozillaのサポートするものではないというのは気になります。
それに何より新しいものに乗り換えることは、ひるませるものがあります。
……ので、とりあえずは前の私の投稿で書いた運用方法を試してみたいと考えているとこです。

そこで、

偶然的通行人様 さんが書きました:
ただ、やっぱりデータ保全上のリスクは高くなるので、そのあたりの対策は“これまでやってたのと同じで大丈夫”といった慣習的な意識レベルから、運用方法の特性を明確に意識したレベルに切り替えておくほうがいいんじゃないかとは思います。


この点について、もう少し教えていただけますでしょうか。
お示しくださったWikipediaの記事を読み、おおいに参考になりましたが、私のケースについて言えば、より「リスクは高くなる」とは思えないのですが、如何でしょうか?
私のケースでは、OSが複数になっても利用者は私1人ですし、プロファイルフォルダがダメージを受けることによって被るリスクは、私にとっては、どちらの場合も変わりがないように思うのですが。。。 また、プロファイルフォルダがダメージを受けること自体の蓋然性も、変わりがないように思うのですが。。。

kiki様

ご自身の運用方法を教えてくださり、有難うございました。
1つのケースとして、参考にさせていただきます。
私の場合は、kiki様が「プロファイルを共有することのメリット」として
挙げていらっしゃることを享受したい、というのがまさに希望するところでありまして。
(ただし外部ネットワークからのアクセスというのは今のところ考えていません)。

お三方に感謝いたします。
以後も引き続き、いろいろご教授くださいませ。
私の方から、試した結果を報告できるのはもうちょっと先になりそうです。


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投稿記事Posted: 2010年11月01日(月) 07:35 
少し日時が経過してしまいましたが、問いかけがあった点について。

こん さんが書きました:
この点について、もう少し教えていただけますでしょうか。
お示しくださったWikipediaの記事を読み、おおいに参考になりましたが、私のケースについて言えば、より「リスクは高くなる」とは思えないのですが、如何でしょうか?
私のケースでは、OSが複数になっても利用者は私1人ですし、プロファイルフォルダがダメージを受けることによって被るリスクは、私にとっては、どちらの場合も変わりがないように思うのですが。。。 また、プロファイルフォルダがダメージを受けること自体の蓋然性も、変わりがないように思うのですが。。。

「私にとっては」が具体的にどういう条件なのかはわかりませんが、何をリスクと感じ、何をダメージと感じるかには個人差があると思うので、こん さんが考えるものと、ぼくが考えるものは異なるのかもしれません。

そういう違いがあるかもしれないことを認めた上で、ごく単純化して言ってしまえばこういうことです。

Thunderbird 本体をわざわざ別のシステムに 2 つインストールしているということは、普通はそれぞれの使用目的があると考えられます。この使用目的に変化がなく、プロファイルの共有・非共有に関わらず同じように使用すると想定した場合、
Thunderbird(A)だけに単独利用されるプロファイル(a)
Thunderbird(B)だけに単独利用されるプロファイル(b)
があり、1 日の内に(A)(B)をそれぞれ 5 回起動したとすると、
プロファイルの使用頻度(≒データへのアクセス頻度)は
(a) 5 回
(b) 5 回
となります。
一方、構成を変更し、
Thunderbird(A)と Thunderbird(B)が共有利用するプロファイル(c)があり、
同様に(A)(B)を 1 日の内に 5 回ずつ起動したとすると、
(c)の使用頻度は 10 回となります。

通常、使用頻度(≒データへのアクセス頻度)が増えれば、その間にトラブルが発生する / 事故に巻き込まれる等(≒ダメージを受ける)の可能性(≒リスク)も増えると考えるのが妥当ですから、非共有の(a)(b)と共有の(c)で「変わりがない」とはいいきれなくなります。

そういう事情の下で、(a)が破損して(A)が使用できなくても(B)+(b)を使用することは可能なため代替性は担保されている条件、(a)(b)よりリスクの高い(c)が破損すれば(A)(B)ともに使用不能になる条件――といったことをどう受け止めるか(長所・短所を客観視できるかどうか)でしょう。

とまあ、これはごくざっくりした話であって、現実の使用実態によっては他にも考慮すべき条件があり、リスクをもっと低く見積もれる場合もあれば、リスクをより深刻に見積もるべき場合もありえると思います。
でも大筋では、共有しないより共有したほうがプロファイルの負荷が大きくなるといえるので、そういう尺度から判断して「リスクは高くなる」との予測が成り立つわけです。
で、このリスクの起因がどこにあるかといえば、1 つのプロファイルを複数の Thunderbird で共有している「構造」です。Thunderbird のユーザーが 1 人か複数かといった利用上の話は、この構造の上で展開される諸条件のひとつだと思います。

こういう客観的な背景があったとして、メールデータを全部失っても笑ってやり過ごせる太っ腹な人だったら、瑣末な問題だと考え何の対処もしないで平気かもしれません。一方、仕事上 1 通のメールを失っても致命的というような人だったら、事故が起ってはたいへんだと考え共有の実態に即した予防策をあれこれ講じるかもしれません。(冒頭の話にもどる)

最終的な判断は人それぞれだと思います。
お求めに応じ、貧弱ながらも「説明」はしましたが「説得」するつもりはありません。
あとはご自身の判断で所期の目標に向って自由に実践していただければいいんじゃないでしょうか。

ここのところ立て込んでいて雑駁な返答しかできず恐縮ですが、以上です。
“百も承知”なことだったら、まったくの無駄話ですみません。

kiki さんが書きました:
具体的な使用条件を明確にして絞り込んだ上で新たにまたその風呂敷を広げるんですか?
当初の質問の目的とは直接関係ない話題(運用の手段、方法、可能性)にどんどん広がっていきますね。

他意はなかったのですが、もし不愉快な思いをさせたのなら申し訳ありませんでした。
今回のレスも同じことをくり返しているのかもしれませんが、質問者からの問いかけがあったから、ということで...。


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投稿記事Posted: 2010年12月08日(水) 19:45 
たいへん遅くなりましたが、その後、自身で試してみた結果を報告しておきます。

試用期間はそろそろ1ヶ月になろうとしていますが、
結論から言って、まったく問題なく運用できています。
具体的な運用環境は以下のとおりです。

ハードディスクAにWindows 7 ultimate(64bit)をインストール、
ハードディスクBにWindows XP professional Service Pack 3(32bit)をインストール、
AとBは、排他的に、差換えて使う。
ハードディスクCに、Thunderbirdのプロファイルフォルダを置き、
それぞれのOS上のThunderbirdからアクセスする。
(ディスクCは、PCに接続しっぱなし)

メールの送受信、フィルタなどの設定、フォルダへの振り分けなど、
XP単体で使ってきたのと同じような作業をしてみたところ、
OSを切り換えても、
直前のもう一方のOS上での作業が反映された状態で作業を継続することができ、
見事に、あたかも1つのOSで使っているかのように、シームレスに使用することが可能でした。

心配なのは、この運用方法によるリスクですが、
「危険だ」ということだけ声高におっしゃっていたはらだ様には、
その危険性を具体的に示してくださるよう、再三お願いしておりましたが、
結局、その後現われてはくださいませんでした。

偶然的通行人様がご指摘くださった(有難うございました)
アクセス頻度に基づくデータ破損のリスクについては、次のように考えています。
私が今回試している運用方法は、日常的に仕事で使っているPCでのことです。
したがってほぼ毎日、日中はずっと稼動しっぱなしです。
これは以前、XPを単体で使っていたときも、OSを切り換えて使っている現状も、
変わりません(OS切り替えの際に一時的にシャットダウンはしますが)。
いま仮に、一定の時間内に必要となるThunderbirdでの作業が一定だとすれば、
XP単体使用のときも、OSを切り換えている現状でも、
Thunderbirdでの作業量は変わりません(実感としてもこれは言えることです)。
つまりプロファイルフォルダへのアクセス頻度は変わりません。
ですので、偶然的通行人様は頻度が高まればリスクも高まるというご指摘は、
私の場合には当てはまらないと思っています。

ということで、このような運用方法に代えたことによるリスクはとくに意識せず、
このまま継続使用していこうと思っている現在です。

いろいろと教えてくださった皆さまに感謝いたします。有難うございました。

(ちなみに、7(64bit)とXP(32bit)の併用で最も手こずったのは、
ネットワークでしたが、これはこの場では関係ない話なのでやめておきます。)


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投稿記事Posted: 2010年12月11日(土) 22:31 
オフライン
Administrator

登録日時: 2005年9月02日(金) 00:59
記事: 1762
解決済み報告ありがとうございます。
結局は別マシンでThunderbird Portableを利用するの同じ感覚の懸案しか無さそうな感じという認識になりますね。
また、64bit/32bitでの問題はTCPスタック関連などいろいろ躓きが多いようです。

ご期待のレスは付かない様子なのでトピックは解決済みロックさせていただきます。

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