返信遅くなりまして申し訳ありません。
出張等で色々と多忙を極めておりました。
本来なら"下げ"進行したいところなんですが、上がってしまう仕様なんで許してください。
kiki さんが書きました:
「最適化」や「牽引を再構築」を実行することで 1970/01/01 のような存在しないメッセージが
出現していたのが消えて無くなるようならば要約ファイルの不整合によるものとなります。
エラーメールとして届いていたものならば受信サーバを確認すればわかります。
(メールをサーバに残すようにしていないと受信後は削除されますが。。。)
このあたりは確認されましたか。
またセーフモード、新規プロファイル、クリーンインストールなどの方法で試して確認することも
紹介させていただきましたが結果はどうでしたか。
「最適化」や「牽引を再構築」はくどいくらいやってますので、あまり効果はありませんでした。
エラーメールとして届いていたものではなく、勝手に出現するようです。
セーフモードは試しましたが、その他はBCCで代用できた為行っておりません。
セーフモードでは症状の回復はみられませんでした。
kiyo4_k さんが書きました:
導入されている拡張のうち、ヘッダやメールデータに影響がありそうなものはQuicktextとConfigDateでしょうが、セーフモードの結果が判りません。
上記の通りです。
kiyo4_k さんが書きました:
で、私の提案した方法など、スレッド表示させる方法は1つだけではないので都合の良い方法で良いと思います。
上の、「バグなのか日時1970/01/01 9:00の何も表示されないメールが届く。 」という現象さえ無ければ返信元フォルダに控えを残して検索フォルダで送信控えのみの一覧を得るのが個別のフィルタも不要で楽だと思います。
Bccで残すか、控えを残すか、というのは見た目に違いはありません。しかし、Bccは実際にサーバを経由しているのでヘッダの確認やサーバの動作の確認には有効です。(普通の人は不要な場合が多いですが)
いちいち受信するのが面倒ですが、おっしゃるとおり代用になっておりますので、この方法でよしとします。
ベストではないですが、ベターな解決をしておりますので、勝手ながらこの質問は今回で打ち切らせていただきます。
今まで色々と教えていただきましてありがとうございました。