kikiさま、ご覧の皆さま
お世話になります。
この度は、kikiさまへ、多々ご迷惑をかけてしまい、申し訳ございませんでした。
追記で、迅速に、親切なご助言下さり、有り難うございました。
おかげさまで早期に解決出来ました。感謝です。
ここまでの進捗:
kiki さんが書きました:
「メールとニュースグループのアカウント設定」内のサーバ設定に該当項目が
あります。
最初に下さったご助言を元に迅速に、気づけなくて、申し訳ございませんでした。
度々のアドバイス有り難うございました。
当方の MacOSX 10.4.11 の SeaMonkey 2.0.3
の場合、
メニューバー内の
「SeaMonkey」を選択、
ではなく、
メニューバー内の
「編集」の中で、
「メールとニュースグループのアカウント設定」を発見出来ました。
また、Windows XP sp2 の SeaMonkey 2.0.3
の場合も、
メニューバー内の
「編集」の中で、
「メールとニュースグループのアカウント設定」を発見出来ました。
私の馬鹿さが原因で、ご心配をかけ、さらに、お手数をかけ、ご迷惑をかけた事をお詫び致します。
申し訳ございませんでした。
ここまでで、何故、
「メールとニュースグループのアカウント設定」
を、発見出来なかったのか?
自分なりに理由を考え、複雑な因果ですが、私の思い込みと、操作ミスと、・・・であったと思います。
○ MacOSX 10.4.11の SeaMonkey 2.0.3 の設定は、
『 メニューバー内の
「SeaMonkey」を選択、
そして、
==>「設定...」をクリック。 』
のみ、と、自分の意識下で、不思議な暗示をかけていた様に分析しています。(情報の同時並列処理が出来ない。)
また、
○ MacOSXの、SeaMonkey 2.0.3 のメニューバーをすべて確認した時、
『メールとニュースグループ(受信トレイ)』
のウィンドウを確認したのではなく、(愚かな操作ミス!?、単純な操作ミス!?で、)おそらく、
『ブラウザ(SeaMonkey 2.0.3)』
の方のメニューバーを、繰り返し何故か、何度も、見ていたのだろう!?、と推測します。
(トラップ(ツボ)に、はまると容易に抜け出せない。)
非常に恥ずかしい原因で、言い訳出来ません。
また、個人的に不可解なのが、Windows XP sp2 の SeaMonkey 2.0.3 の場合ですが。
○ Windows XP sp2 の SeaMonkey 2.0.3 の設定は、
『メールとニュースグループのアカウント設定』 が、
メニューバー内の
「編集」の中にあり、
かつ、
「メールとニュースグループのアカウント設定」は、
「設定...」
の一つ上にありますから、・・・・・・。(灯台下暗し!?現象に、はまってしまった。)
( 私の、眼(の思考回路)が節穴(かの様に、機能していた)だったということ!?
(
( 成長とともに、何十年かけて血のにじむ思い(血尿結石、気合いの鼻血、チャレンジの体の出血、度々)で、やっと克服した、
( 先天性(生まれつき)の『障碍/被障害』、が、復活してしまった現象だろう!?、と思います。
( それがこのたび、このような形で、くっきりと発生し迷惑をかけた、と(今、)自覚しました。(これが、事実なんだと。)
( 残念ながら、「元(もと)の木阿弥」、となり、皆さまへ、結果的に、ご迷惑をおかけてしまったのが現実です。
( ここ近年、偏見者によって被った数々の被害の後遺症で、失われてしまった能力の因果で、このありさまとなり、
( 幼少期を思い出しながら、せつなく、言い訳できません。
本当に、言い訳出来無い状況で、ひたすらお詫びをするしかないと感じております。
皆さま、「申し訳ございませんでした。」
(私は、「穴があったら、隠れたい心境です(幼少期も失敗の繰り返しで、しばしばそうでしたが)」、己の今の全力の限界がこれです。
本当に情けないです。落胆しております。)
kikiさま、ご覧の皆さま、多々、お騒がせしました。本当に申し訳ございませんでした。
kikiさまが、とても配慮のある、親切なご助言を下さった事で救われました。感謝しております。
誠に有り難うございました。
>【余談】
>空行を数行用いる書き方は無駄にトピックが縦に長くなり、読む側に縦スクロ
>ールを必要以上に強要することになりますので配慮していただけませんか。
なるほど、そうでしたか。
失礼しました。
(文意をできるだけ、文章だけでなく、配置で、読み易くする為に、工夫をしたつもりだったのですが、)
kikiさまのようなご意見があれば、参考に致します。
多々ご助言を下さり、有り難うございました。
今回は、できるだけ、改行によるスペースを減らしてみました。
また、冗長な文章であれば、その点でも、おそらく皆さまへご迷惑をかけているかもしれず、お詫び致します。
申し訳ございませんでした。
多々、有り難うございました。