【環境設定】→【表示】→【詳細...】

でフォント設定画面を開き、

【対象言語】をぞれぞれ【日本語】と【その他の言語】に切り替えた上で、フォントをすべてMonacoに変更しました。これによって【日本語】とみなされるISO-2022-JPのメッセージと、【その他の言語】とみなされるUTF-8のメッセージは同じように表示されるはずですが・・・




よく見れば、日本語(ISO-2022-JP)の場合は太字になっているようです。メールが長くなると、太字はとても読み難く目が疲れてしまいます。どうにかUTF-8のように「普通に」表示させる方法はありますでしょうか。

因に、フォント設定画面はこんな感じです。【対象言語】＝【その他の言語】の場合も同じように設定しております。



アドバイスをいただけましたら幸いです。

　
Mac OS X ユーザではないので自信なしです。
フォントはいろいろ微妙な問題がありそうですが詳しくありません。
また Monaco フォントもわかりません。
　
[フォント制御]で「メッセージが指定したフォントを優先する」のチェックを外したら
どうなりますか。　
　
＊私も UTF-8 で書かれたメッセージが太字になる現象に遭遇した経験があります。
　　（今回の事例とは逆ですが・・・）
　 その際は上記のチェックを外すことで対処しました。　
　

こんにちは♪

当方の環境でも再現は致しますが、あまり気にしていませんが^_^;。

Mac OS X 環境で『対象言語』で、等幅フォントに『Monaco』を指定した際に、
エンコードISO-2022-JP の際 の『日本語』設定と
エンコード Unicode UTF-8 の際の『その他の言語』では表示が異なり、
エンコードISO-2022-JP の際 の表示では、ゴシック状に表示されてしまう と言う事ですよね。

憶測なのですが、エンコードISO-2022-JP のメールの表示の際には、
等幅フォント表示を指定し『Monaco』を指定しても『Osaka一等幅』で表示されている様な印象です。
只、行間は 『Osaka一等幅』を指定して表示された場合より確保されますので見易いと思いますが。

但し、フォント制御 ＞ プレーンテキストメッセージに等幅フォントを使用する のチェック
を外せば回避出来る様です。
この場合、プロポーショナルフォントで指定されているフォントで表示となるのですが、
そこで『Monaco』を指定されている様であれば大丈夫な印象です。

フォント周りは難しいので間違っていたらスイマセン^_^;。

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[ macOS 15 Sequoia] iMac (27-inch, 2019) Intel Core i5 3.0GHz, Built-in SSD 512GB, RAM 40GB

kikiさん、Ryoさん、
早速アドバイスをいただきましてどうもありがとうございます。

Ryoさんが書かれた方法

「プレーンテキストメッセージに等幅フォントを使用する」をチエック

でMonacoフォントが使われるようになりました。メールを新規作成する画面は相変わらずゴシックのままですが・・・

エンコーディングがISO-2022-JPの場合はユーザーの設定に関係なく、Osaka等幅が常に使われてしまうというバグでしょうか。