Premier様　ご回答ありがとうございます。

ご回答のように設定して試してみました。試しに拡張子txtのファイルを送ってみて、
先方で添付ファイルとして認識し、ファイルクリックでエディタで開けるようです。

拡張子dxfのファイルは製図ソフト（cadソフト）の共通ファイル形式で、エディタで読める
テキスト形式になっています。ファイルクリックで開けるようにする場合は、それぞれの使用する
cadソフトに関連付けしていて、メールソフトでも、そのcadソフトで既定アプリケーションとして
開かれます。

今までは、相手が受信した場合の（今回質問した）トラブルは別として、
送信側の当方では、送信済みメール、受信メールとも、dxfのファイルが既定アプレケーションと
してcadソフトで開けていました

今回の設定変更して、受信メールはdxfのファイルが今まで通り、cadソフトで開けますが、
送信済みメールはdxfのファイルがテキストファイルとして認識され、txtのファイル関連付け
ソフト（エディタ）が既定アプリケーションになっていて開かれます。

拡張子はdxfですが、アイコンも受信メールと異なり、txtファイルのアイコンと同じです。
その上「開く」で「アプリケーションで開く」をcadソフトに変更しても、開けません。
一旦どこかに保存すれば、そのファイルクリックでcadソフトで開けますが。

送信済みメールのは拡張子が何であれ、テキスト形式なら、txtファイルと判断され、アイコンも
txtファイルのになり、既定アプリケーションもtxtファイルに関連付けされているエディタになって
いるようです。

mail.content_disposition_type の値（数値）を 0 にしてみても、送信済みメールの
dxfのファイルがcadソフトで開けるような（既定になっている）、元の状況に戻りません。
（mail.content_disposition_type　の削除もできないようです）

どうすれば受信メールと同じようにcadソフトで開けるようになるでしょうか。
（かつ相手に送信したものが添付ファイルとなるのはそのままで）

重ねてご教示いただければと思います。よろしくお願いします。

送信済みの添付ファイルのあるメッセージのヘッダーの Content-Type: まわりを
見ると受信メッセージのそれと違いがあると思いますので違いがわかると思います。

→　２．３．はどこから開けばよいのでしょうか。

Thunderbirdの[ファイル]->[名前を付けて保存]->[ファイル]
これで、保存されたxxx.emlをメモ帳で開くと判ります。

kubo さんの質問は途中から変化しています。

→あきらめてしまったから、変わったのです・・・・。

　注：ローカルの保存する事なく、メッセージ中の添付ファイルを右クリックしてから？
　　　それとも一旦ローカルに保存してから？

→　前者です。

→　２．３．はどこから開けばよいのでしょうか。
　　表示＞ヘッダ＞全て　ではないように見えますが。（記述形式が上記と違うようです）

4.メニューバーから [ツール] > [オプション] > [添付ファイル] >
　 [添付ファイルを開く時の動作設定] > 「動作設定の表示と変更」 をクリックして拡張子
　 dxf の設定を変更してみましょう。
　　＊そこではどのように設定されているかの情報も紹介しておくべきでしょう。

→　全て空欄で、検索に　dxf　と入れても何も表示されない・・です。
　　ここは初めに色々なところを開いてみたときに、ここで設定変更なりするのかと思いましたが、
　　上記の通り、何も表示されないし、検索もできない状況で・・・
　　違うのかと考えてしまったのですが。

また、受信の dxf のように Jw_cad が既定アプリケーションになれば
ありがたいです。

「動作設定の表示と変更」 をクリックして・・・をしたら、
添付ファイルを開く時の動作設定　が開き、「検索」は空欄
「拡張子」「ファイルの種類」「動作設定」も全て空欄
「検索」に dxf と書込んでも、同じく空欄
空欄をダブルクリックしたら「動作設定の変更」が出てきますが、
これも空欄でした。

エディタで mimeTypes.rdf を開いてみましたが、どこをどう変えればよいかも
判りません。

受信
Content-Type: application/octet-stream; name="pole.dxf"
Content-Transfer-Encoding: base64
Content-Disposition: attachment; filename="pole.dxf"