Cai さんが書きました:
ローカライズしても結局ハードコードされたままという根本的な問題はそのままなんですよねぇ。
こいつを変更可能にしてくれとバグ投げても永遠に採用されなさそうな気がします…
私的には「受領通知」で良いと思っています。どのメーラーも苦労しているところですが。
メールソフトの動作としてはプレビューや表示をトリガーにするしかないので英語では「displayed」でしょうが、これでサーバーからダウンロードして「受領」までを保証しようということです。それを読んだか理解したかまでは知らないよ、と。
その操作を封筒を開けるように「開封」という言葉を使うかは個人の感覚でしょうか。私はメールソフトの操作が、封筒をハサミやナイフを使って開けるような面倒な操作とは思っていないので「受け取った」だけという感じです。設定によってはThunderbirdもそうかもしれませんが、メッセージを読まずにプレビューしながら進めていっても受領通知が送信されるソフトもあります。
#スパムやMLでこれをやられると頭に来ますが
でもまぁ、そんなこと言ってても翻訳が反映されないなら無駄ですね。というよりユーザーみんなで怒らなければいけないのかな。「ナメんな~!」って
私はインターネットメールシステムそのものが「確実に相手に届くシステム」とは思っていないので「受領通知」の機能は使用していません。強制的に到達する携帯メールの方がマシですね。
-- retention policy
どの文言の訳かわからないんですが、英辞郎には
「抑制方針」と出ていました。