初めまして、かなり以前から疑問に思っている事があるのですが、
サーバ設定にある「サーバにメッセージを残す」はなぜ最初から設定されて
いないのでしょうか？

以下長文で失礼いたします。

Thunderbirdでも、最初にユーザーを設定した際に自動的に？メールを
ダウンロードしにいくと思いますが、たまに設定を忘れて必要なデータをサーバ上
から削除してしまう事があります。

今回、Thunderbirdを設定の際に、
最初間違いでローカルフォルダを使用する設定をしてしまい、古いアカウントの
接続先を変更した後新しくアカウントを設定したところ、「サーバにメッセージを残す」
のチェックが入っており、念のため、チェックをし直し、古いアカウントを削除して
完了、メッセージを受信したところ、サーバ上のデータが削除されました。:cry:
設定を確認すると、「サーバにメッセージを残す」のチェックが消えておりました。

これがthunderbirdの仕様なのかわからないのですが、最初の設定の際は、
システムの移行の場合が多いので、本来であればデータの保護のためにサーバに
データを残すのがよいと思うのは私だけでしょうか？

今回はデータダウンロード後に設定の見直しをしているとThunderbirdがクラッシュしたので、気になり投稿させていただきました。

「サーバにメッセージを残す」がデフォルトだと、メールサーバをあふれさせる
人が続出するすることが容易に想像できるからだと思います。
確かに初期起動時には削除しないでしいという要求は理解できますが。

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えむもじら

ありがとうございました。

最近の仕様が初心者というか常識を守らない方の為に作られているようで
寂しい限りです。
未だにHTMLメールが世界共通の仕様だと言い張る某一流企業もあるぐらいですし。

設定が飛んだのは、どうも最初に作ったアカウントを削除するとそれに設定が
ひきずられてしまう為のようでした。

ご迷惑をおかけいたしました。