N.B さん、EarlgreyTea と申します。
N.B さんが書きました:
Thunderbird Ver78.14.0にて運用しております。
最新Verでは何故かメールの添付ファイルが相手に届かないなど
業務上不都合があり、このバージョンだと正常に送れるので
これを利用しています。
事情があるのは承知していますが、Ver.78を今も使用し続けていることにはやはり無理があると思います。
多くの重要なセキュリティ修正を無視していることによるリスク、メールの最新仕様に追従できなくなるリスク、そしてうっかりアップデートしてしまった際のプロファイル復旧のリスクが問題を先送りにしている間に増加していきます。
業務上不都合の問題を解消していく方向をぜひとも検討していただきたいと思います。
N.B さんが書きました:
Win11HomにThunderbird Ver78.14.0をインストールしプロファイルも戻しました。
この時はバージョン変化はありましたでしょうか。
原則としてプロファイルをそのまま移行するのは同じバージョン間とお考えください。
N.B さんが書きました:
何処かのタイミングでアップデートしてしまい最新のThunderbirdになりました。
最新というのが具体的にどれのことか書かれていませんが、実験するのも面倒なのでVer.141.0と仮定します。
Ver.141.0で起動してしまったことにより、プロファイルの各種の設定が変更されたり、ファイルが変更されている可能性があります。
※しかもVer.78→Ver.141間の変更が一気にです。
N.B さんが書きました:
ネット上でソフトのアンインストールだけではきれいに消えない(設定などのファイルが残る)
を見たので、そのサイトにあるようにThunderbirdに関連するフォルダーを消しました。
N.B さんが書きました:
その後、再度Thunderbird Ver78.14.0をインストールしプロファイルも戻しました。
せっかくクリーンインストールをしたのに、最後に「Ver.141.0で起動してしまった」プロファイルをそのまま戻してしまっては意味がないわけです。
バージョンの不整合により問題が起きるのは当然かと思います。
N.B さんが書きました:
そして受信トレイのメールを右クリックしメッセージを印刷をすると
正方形のウィンドウが開きその上部にはThunderbird印刷と文字があり右側の所に
このアプリは印刷プレビューをサポートしていません。
と出ます。
同じやり方を違うパソコンでするとそもそもこの画面ではない印刷画面が出ます。
この辺はやっぱり画面を見ないとです。78のときの印刷の画面も覚えてませんし。
検証してみたいと思います。
ひとまずここまで。