スタートアップにThunderbirdのショートカットを入れ、
プロパティから実行時の大きさで最小化に設定しています。
Windows起動時に最小化してThunderbirdが起動し、
思い通りに最小化してくれるのですが、
新規にメッセージを書くときに開く編集ウィンドウも
一旦通常のウィンドウで開くのですが、すぐ最小化してしまいます。
編集ウィンドウは最小化しないように設定できますでしょうか？

以上、よろしくお願いいたします。

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Nifrel さん、また謎の現象のようですね。


スタートアップというのは、エクスプローラーに「shell:startup」と入力してアクセスできるフォルダーのことですね。
私も同じようにそこにThunderbirdを起動するショートカットを入れ、「実行時の大きさ」を「最小化」に設定した状態でWindowsを再起動してみました。


そのようなことは、過去も現在も起きませんでした。
メッセージ作成画面は普通にウインドウ表示されます。

Thundebirdのプロファイルには各画面の表示位置・サイズ等が保存されますが、それが壊れているのではありませんか？
一度メッセージ作成画面を通常のウインドウ表示させてから閉じるとその状態が保存されます。
その後でスタートアップ時の起動を試せばウインドウ表示されると思います。

もしそれでも最小化してしまうなら、Nifrel さんのWindows環境に特有な問題として調べる必要があるかと思います。

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EarlgreyTeaさん、以前はすみません。
やらかして名前を憶えられてしまいましたね…

今、いろいろやってみまして、Thunderbird自体の挙動を見ようと、スタートアップに入れたショートカットの最小化をやめて起動してみたのですがThunderbirdは最小化され、タスクバーのピン止めからThunderbirdを起動しても最小化されました。

おかしなことが起こっていると、ひょっとして機能拡張が？と。

Thunderbirdを最小化したつもりで閉じるボタンを間違えて押して終了するのを防止するため、閉じるボタンを押したときは最小化させる KeepRunnig という機能拡張を入れているのですが、これが悪さをしていました。Thunderbird本体も、記事作成画面も、開いたとたんに最小化するという動作をしていました。これを無効化すると症状が無くなりました。

KeepRunnig でなく、Minimize on Close という機能拡張にしたら、起動時に最小化されずにThunderbirdの閉じるボタンを押した時にだけ最小化してくれるようになりました。スタートアップのショートカットを最小化に設定しておくと、Windows起動時にだけThunderbirdを最小化してくれるようになり、記事作成画面が最小化されることもなくなりました。

また今回もお騒がせして申し訳ありませんでした。

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