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作成者 メッセージ
投稿記事Posted: 2021年12月01日(水) 00:18 
オフライン

登録日時: 2014年2月22日(土) 00:59
記事: 3672
(前投稿から分けました)
Posted: 2021年11月29日(月) 19:24 での私からの問題提起に沿って確認していきます。

■ ローカルのメッセージを削除する目的で、サーバー上のメッセージも意図せず削除してしまったのではないか?
mozzy さんが書きました:
ラッキーにも、POPアカウントにて、ダウンロード後サーバーにメッセージを残す設定としていたので、WEBメールにアクセスしても各メッセージは残っているようです。

POPアカウントについては大丈夫だったみたいですが、確認すべき設定は「ダウンロードしたメッセージを削除したらサーバーからも削除する」です。
この設定にチェックが入っていると、ローカルで削除したメッセージは次にPOPサーバーにアクセスした際に削除されますので、今一度ご確認を。
IMAPの @gmail.com と @live.jp についてはどうでしょうか。

■ プロファイルに prefs.js の枝番ファイルが34まで存在していたのはなぜか?
mozzy さんが書きました:
アドレス帳などは、過去にOutlook Expressから始まり、Gmailやその他のメーラーを変遷し今日のTBに移植した経緯があります。その名残りでしょうか?

他のメールソフトからデータを移行したからと言って prefs.js に枝番ファイルが発生するということはありません。
枝番ファイルは Thunderbird が prefs.js に書き込もうとしたけど、他のソフトがファイルをロックしていた等により書き込めなかった場合に、代わりに枝番ファイルを作成したものと考えられます。
セキュリティソフトだったり、CCleaner のようなユーティリティソフトだったりが原因という事例の報告は見たことがあります。

しかし、34 までの枝番となると・・・
プロファイルフォルダーを Google ドライブや OneDrive 等の同期対象に指定している(いた)ということはないでしょうか。
その状況ならば時々ファイルに同時アクセスして枝番が発生し、それをクラウドとローカルで同期するということを繰り返せば、どんどん枝番が増殖していくことになります。

mozzy さんが書きました:
まずprefs.jsですが、そのメインの.jsのみをコピーした際、POPで設定した主アカウントだけが表示されたため、何故か旧プロファイルに存在した連番のprefs-1から-34までの全てのjsをコピーしたところ、IMAPアカウントも表示されるようになりました。

そのようなことが起こり得るのでしょうか。
試しに prefs.js と prefs-1.js に別のアカウント設定を行って Thunderbird を起動してみましたが、prefs.js だけを読み込んで起動します。

■ 新しいプロファイルに旧プロファイルの prefs.js をコピーしていたので、新規にアカウントのセットアップしての確認が必要。
(prefs.js自体に問題があったら、それを持ち込んだら新しいプロファイルの意味がなくなる)

上で書いたように、理解不能な状況になっている以上、prefs.js、prefs-1~34.js すべてが信用できません。
私としては、旧プロファイルの prefs.js を入れた現状のプロファイルをベースに復旧していくのは止めるべきだと思います。
元のプロファイル、今のプロファイルは残したまま、新たにプロファイルを作成して環境構築していくことにしましょう。

とりあえず、今のプロファイルの各アカウントの設定をメモるなどして確認しておき、 viewtopic.php?f=3&t=18363 を参照しつつ新しいプロファイルを作成していただき、新規にアカウント設定するところまでお願いします。
新規のアカウント設定になりますので、Gmail は2段階認証してのアクセス許可をそれぞれ行う必要があります。

アカウント設定を確認できてから
メッセージデータやアドレス帳の移行、メッセージフィルターと順番にやっていくことにしましょう。

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投稿記事Posted: 2021年12月01日(水) 12:09 
オフライン

登録日時: 2014年1月04日(土) 08:01
記事: 26
寛大なご対応、誠に有難うございます。改めて感謝申し上げます。
〉早合点して分からないまま自身で先に進めたり~
私のようなド素人が、えてしてやりがちな愚行そのものですね。反省しております。

○幸いPOPアカウントの「ダウンロードしたメッセージを削除したらサーバーからも削除する」に関してはノンチェックとしていました。
またIMAPのアカウントに関しましても、いずれも削除後はゴミ箱に移動する設定としていましたので、メッセージは保持されています。
○prefs.jsにつきましては、プロファイルフォルダをGドライブ、OneDriveなどのクラウドと同期したことはありません。ただ頻用はしていませんが、何度かCCleanerや他のソフトを使ってレジストリーを掃除した経緯はあります。
○ご助言に従い、新しいプロファイルをご案内された手順に従って作成致しました。
現在メインのPOPアカウントのみが存在し、そこには、作成と同時にダウンロードされた4305通のメッセージが残ったままの状態です。
他のIMAPアカウントは作成せず、素の状態でスタンバイしております。
お手間を取らせ申し訳ありませんが、引き続きご指導のほどよろしくお願いします。

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投稿記事Posted: 2021年12月01日(水) 16:55 
オフライン

登録日時: 2014年2月22日(土) 00:59
記事: 3672
新しいプロファイル作成してPOPアカウントのセットアップまで完了のご連絡ありがとうございます。
続きは帰宅後、22時くらいということで。

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投稿記事Posted: 2021年12月02日(木) 03:35 
オフライン

登録日時: 2014年2月22日(土) 00:59
記事: 3672
EarlgreyTea です。遅くなってすみません。

メインのPOPアカウントのみセットアップして受信できているのでしたね。
では、残りのIMAPアカウントもセットアップし、旧プロファイルのメッセージデータやアドレス帳なども移行してしまいましょう。

移行にあたっては、ここの常連ユーザーだった方が書かれたブログ記事
プロファイル異常時の確認&復旧手順:包括版 - とりかごとなり。
の全体にまず目を通しておいていただけますと、わかりやすいかと思います。
この記事は包括的な内容となっており、移行手順として状況により、を選択するという構造になっています。

ここでは後者の「プロファイル復旧2」をベースにしたやり方で行っていきたいと思います。
ただし、以下の点を変えます。
  • ブログ記事ではアカウントをセットアップだけして受信させずに止めておき、旧プロファイルのメッセージデータを入れていますが、面倒なので普通に受信まで行っておきます。(メインアカウントはこの状態)
  • 旧プロファイルのメッセージデータは各アカウントの場所に直接入れるのではなく、すべてローカルフォルダーアカウントに入れておき、後で Thunderbird 上で移動・整理することとします。

では、以下の手順でアカウントセットアップとメッセージデータ移行を行います。

  1. IMAPの各アカウントを旧プロファイルと同じ順序となるように(「プロファイル復旧2」の「アカウント情報の登録順を揃える」参照)セットアップし、メッセージのダウンロードを済ませます。
  2. ローカルフォルダーの下に、旧プロファイルのメッセージを入れるフォルダーとして「import」作成します。
  3. import の下に5つのアカウント用のサブフォルダーを作成し、それぞれの下にさらにダミーのサブフォルダーを作成します。例えばこんな感じです。
    コード:
    ローカルフォルダー
     import
      アカウント1
       dummy
      アカウント2
       dummy
      アカウント3
       dummy
      アカウント4
       dummy
      アカウント5
       dummy
  4. Thunderbird のヘルプ>トラブルシューティング情報... を選択してトラブルシューティング情報ページを開きます。
  5. アプリケーション基本情報>プロファイルフォルダーの「フォルダを開く」をクリックしてプロファイルフォルダーを開き、その状態で Thunderbird を終了します。
  6. Mail>Local Folders>import.sbd フォルダーを開いておきます。
  7. 別のエクスプローラーで旧プロファイル側の各アカウントのメッセージ保存先フォルダーを開き、その中身を全選択してコピーします。
  8. 新プロファイル側の import.sbd>(対応するアカウント).sbd フォルダーを開き、その中にコピーしたものを貼り付けます。
  9. これを5アカウント全て行います。
  10. 旧プロファイル側の Mail>Local Folders フォルダーを開き、その中身を全選択してコピーします。
  11. 新プロファイル側の Mail>Local Folders フォルダーを開き、その中にコピーしたものを貼り付けます。

これで旧プロファイルのメッセージデータをすべて新プロファイル側にコピーしました。
ただし、全選択でメッセージ以外もコピーしてしまいましたので、それを対処しておきます。

  1. 新プロファイル側の import.sbd>(対応するアカウント).sbd フォルダーを開きます。
  2. msgFilterRules.dat ファイルを本来のアカウントのフォルダーに移動、上書きします。
  3. それ以外の popstate.dat や filterlog.html などは削除します。
  4. これを5アカウント全て行います。

旧プロファイルと新プロファイルで各アカウントのメッセージの保存先フォルダーの名前が同じであれば、これでメッセージフィルターのルールがそのまま使えるはずです。

長くなったのでアドレス帳についてはこの次とします。

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投稿記事Posted: 2021年12月02日(木) 16:57 
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登録日時: 2014年1月04日(土) 08:01
記事: 26
深夜にも関わらず、手厚いサポート有難うございます。
朝から奮闘しておりますが、示された手順の中での質問です。
○旧プロフィールは、1つのPOPを含めて残り4つのIMAPアカウント、合計5つのアカウント構成でした。従って手順3.のimport傘下のサブフォルダーは4つと読み替えて作成し、その後の手順を進めようとしましたが、旧プロファイルのImapMailフォルダを参照するとPOPアカウント設定したはずのeonetがimap.eonet.ne.jpの名で存在します。(添付画像-1)
これを含めて、5つのフォルダを作成するという意味でしょうか?
(当初POPとして作成すべきところ、間違えてIMAPとして作成した可能性も考えられます)

○手順3で作成したimportフォルダー内のアカウント名と異なる英数字羅列のフォルダがimport.sbd内に生成されており、その相関関係が不明のため、import.sbdフォルダ表示される上から順に作成順(元の構成順)と解釈し、手順を進めようとしました。(添付画像-2)
ところが、7.の手順を進めようとして、旧プロファイルのImapフォルダを参照すると、従前のThunderbirdに表示されていなかったサブフォルダが存在します。(添付画像-1)
例えば添付画像のPOP設定したはずのimap.eonet.ne.jpやTBでは一旦作成しその後削除したと思われるのimap.softbank.jpなどです。
これらは無視するとして、gmailもサフィックスされて3つ存在します。(TB上では2つ)
imap-mail.outlook.comはlive.mailに相当するものと思われますが、それぞれ更新日時が同じのため判別がつきません。同フォルダを覗いても見当が使えないため、同フォルダ内の.msfファイルの更新時期が作成順と考え、直近のものから逆に遡ってcopy&pasteしようと思いますが、よろしいでしょうか?
手順10.及び11.については先行して実行しましたが、手順7.~9.については現在保留としています。


添付ファイル:
2-新プロファイルimport.sbd.jpg
2-新プロファイルimport.sbd.jpg [ 63.14 KiB | 表示数: 4869 回 ]
1-旧TB構成.jpg
1-旧TB構成.jpg [ 92.15 KiB | 表示数: 4869 回 ]

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投稿記事Posted: 2021年12月03日(金) 10:14 
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登録日時: 2014年2月22日(土) 00:59
記事: 3672
mozzy さんが書きました:
従って手順3.のimport傘下のサブフォルダーは4つと読み替えて作成し、

POPアカウントも旧プロファイルにしかないメッセージがあるかもしれないので、一応数に入れました。

mozzy さんが書きました:
旧プロファイルのImapMailフォルダを参照するとPOPアカウント設定したはずのeonetがimap.eonet.ne.jpの名で存在します。(添付画像-1)
これを含めて、5つのフォルダを作成するという意味でしょうか?

そのメッセージの保存先フォルダーの存在は初耳ですので、当然それを私が考慮することはないですね。
余計にインポートしても壊れるわけではなく、あとで整理すればいいだけですので難しく考えなくてもいいですよ。

mozzy さんが書きました:
旧プロファイルのImapフォルダを参照すると、従前のThunderbirdに表示されていなかったサブフォルダが存在します。(添付画像-1)
mozzy さんが書きました:
それぞれ更新日時が同じのため判別がつきません。同フォルダを覗いても見当が使えないため、

メッセージの保存先フォルダーは、アカウントとは設定で紐付いているだけで、アカウントを削除しても、その際に「メッセージデータを削除」にチェック入れないとそのまま残ります。
使っているフォルダーを判別するには、アカウント設定を開いて「メッセージの保存先」を確認してください。
また、エクスプローラーで通常表示されるタイムスタンプは「更新日時」です。
それだと判別できないと思いますので、作成日時を見るとよいかと思います。

mozzy さんが書きました:
○手順3で作成したimportフォルダー内のアカウント名と異なる英数字羅列のフォルダがimport.sbd内に生成されており、その相関関係が不明のため、import.sbdフォルダ表示される上から順に作成順(元の構成順)と解釈し、手順を進めようとしました。(添付画像-2)

これがちょっとわからないです。
Thunderbird 上で作成したサブフォルダー名と同じ名前で
・拡張子なしファイル
・.msf ファイル
・.sbd フォルダー
ができるはずです。
どのような名前を入力し、どのような手順の結果 (添付画像-2)の状況となったのでしょうか。

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投稿記事Posted: 2021年12月04日(土) 04:22 
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登録日時: 2014年1月04日(土) 08:01
記事: 26
有難うございます。
○前述、手順3で作成した新しいプロファイルのimportフォルダー内の意味不明の英数字の羅列のフォルダーは、importフォルダ内にサブフォルダを作成する際に、わかりやすいようにと思い、勝手に連番をファイル名接頭に付記していたのが原因と判明しました。
そのため、インポート傘下に作成したすべてのフォルダーを削除し、再度新たに作成し直しました。
これにより、双方整合するようになりました。

なお旧プロファイルのPOPアカウントにもかかわらずIMAPフォルダーに存在したimap.eonet.jpの中身を確認したところ、【画像-1】のように4つの.msfしか存在しなかったため、softbankのように既に削除したアカウントなどと共に無視することにしました。

○新・旧プロファイルのメールの保存先を確認しながら慎重にそれぞれimport.sbdフォルダ内の対応する(対応するアカウント).sbdにコピーして、保留としていた手順7~11を完了し、それぞれのフォルダ内のfilterlog.htmlを削除しました。popstate.datは各フォルダを検索しましたが、見つかりませんでした。

○作り直したせいか、新しいプロファイルの本来のImapMailフォルダーにはThunderbirdにアカウント設定のないフォルダが残ってしまいました。
【画像-2】
これらは削除してしまってよろしいでしょうか?
また旧プロファイルのアカウント順に作成すべしとのご指示がありましたが、作り直したせいで、新旧プロファイルの保存先フォルダーの名前が異なり、整合しなくなってしまいました。
更にWindowsのliveメールの仕様変更により、liveメールはOffice365に集約されたためか、旧プロファイルのアカウント作成当初と新プロファイルの名称が異なってきております。
 例:(imap-mail.outlook.com→outlook.office365.com)
これらは新プロフィルのフォルダーの名前変更、Thunderbirdのサーバー設定における保存先名称の変更で対応してよろしいでしょうか?

以上、次々と疑問発生で長くなり大変恐縮ですが、どうぞよろしくお願いします。


添付ファイル:
画像-2.jpg
画像-2.jpg [ 18.72 KiB | 表示数: 4802 回 ]
画像-1.jpg
画像-1.jpg [ 26.11 KiB | 表示数: 4802 回 ]

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投稿記事Posted: 2021年12月04日(土) 07:29 
オフライン

登録日時: 2014年2月22日(土) 00:59
記事: 3672
mozzy さんが書きました:
○前述、手順3で作成した新しいプロファイルのimportフォルダー内の意味不明の英数字の羅列のフォルダーは、importフォルダ内にサブフォルダを作成する際に、わかりやすいようにと思い、勝手に連番をファイル名接頭に付記していたのが原因と判明しました。
そのため、インポート傘下に作成したすべてのフォルダーを削除し、再度新たに作成し直しました。
これにより、双方整合するようになりました。

うーん、解決したみたいなので気にしなくてもいいのかもしれませんが、ちっとも理解できないです。
フォルダー名の先頭に数字入れてやってみました。
添付ファイル:
フォルダー名の頭に数字入れてみました.jpg
フォルダー名の頭に数字入れてみました.jpg [ 107.91 KiB | 表示数: 4796 回 ]

mozzy さんが書きました:
popstate.datは各フォルダを検索しましたが、見つかりませんでした。

ファイル名から推測できるかと思いますが、POPアカウントにしかないファイルです。
ところで、msgFilterRules.dat は各アカウントのフォルダーに移動されましたでしょうか。

mozzy さんが書きました:
また旧プロファイルのアカウント順に作成すべしとのご指示がありましたが、作り直したせいで、新旧プロファイルの保存先フォルダーの名前が異なり、整合しなくなってしまいました。

プロファイルまっさらの状態ではなくアカウントだけを削除して作り直したのですね。
そしてアカウント削除の際にメッセージデータの削除をしていなかった?

mozzy さんが書きました:
更にWindowsのliveメールの仕様変更により、liveメールはOffice365に集約されたためか、旧プロファイルのアカウント作成当初と新プロファイルの名称が異なってきております。

ああ、確かに。長く使ってるとそうなりますよね、うっかりしてました。
手動設定とかをなるべく回避する方法にしようとして、それが裏目に出ちゃったかも。

mozzy さんが書きました:
これらは新プロフィルのフォルダーの名前変更、Thunderbirdのサーバー設定における保存先名称の変更で対応してよろしいでしょうか?

メッセージフィルターのルールをそのまま使うには、フォルダー名が前と同じである必要があります。
ただし、メッセージの保存先設定を変更するために Thunderbird を起動すると、リネーム前のフォルダーをアクセスしに行きますので注意が必要です。
したがって、メッセージの保存先フォルダーはコピーしてから片方をリネームし、それから Thunderbird を起動して設定を変更するとよいでしょう。

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投稿記事Posted: 2021年12月05日(日) 12:09 
オフライン

登録日時: 2014年1月04日(土) 08:01
記事: 26
引き続きサポートありがとうございます。

>msgFilterRules.dat は各アカウントのフォルダーに移動されましたでしょうか。

同ファイルは、ご指示通り本来の各アカウントのフォルダーに移動、上書きしました。
新しいプロファイルにおいてPOP 設定のM ailフォルダーに存在するpopstate.datはこのまま削除せず残置しておけばよろしいでしょうか?

新しいプロファイルのメッセージ保存先フォルダをそれをリネームし、Thunderbirdもサーバー設定の保存先も変更して旧プロファイルに合致させる方法は、Gmailでは有効かと思われますが、仕様変更となったLiveメールについては、どのように対処すればよろしいでしょうか?
そのまま Gmailのように同じ手順を進めればよろしいでしょうか?
(新しいプロファイルの保存先をimap-mail.outlook.comから→outlook.office365.comに変更?)

あるいはこれらの方法はリセットし、新たな方針で進めるべき ということでしょうか?

以上、宜しくお願い致します。

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投稿記事Posted: 2021年12月05日(日) 18:14 
オフライン

登録日時: 2014年2月22日(土) 00:59
記事: 3672
mozzy さんが書きました:
新しいプロファイルにおいてPOP 設定のM ailフォルダーに存在するpopstate.datはこのまま削除せず残置しておけばよろしいでしょうか?

ローカルフォルダー/import の下に作ったサブフォルダーから popstate.dat を消すのは、
EarlgreyTea さんが書きました:
ただし、全選択でメッセージ以外もコピーしてしまいましたので、それを対処しておきます。
だからです。
POPアカウントの下にある popstate.dat は本来そこにあるべき必要なファイルです。
popstate.dat はローカルにダウンロード済みのメッセージや、次にサーバーから削除すべきメッセージを記録しておくデータファイルで、削除してしまうとすでにダウンロード済みのメッセージも再ダウンロードしてしまいます。

mozzy さんが書きました:
新しいプロファイルのメッセージ保存先フォルダをそれをリネームし、Thunderbirdもサーバー設定の保存先も変更して旧プロファイルに合致させる方法は、Gmailでは有効かと思われますが、仕様変更となったLiveメールについては、どのように対処すればよろしいでしょうか?

メッセージの保存先のフォルダー名に特に意味はありません。
アカウントの自動セットアップ機能が受信サーバー名を元に勝手に付けてくれているだけで、例えば「aaa」とかであっても(他の設定と整合していれば)動作には問題ないわけです。
@gmail.com 用のフォルダーのリネームが出来たのなら、@live.jp 用でも同じことです。

EarlgreyTea さんが書きました:
手動設定とかをなるべく回避する方法にしようとして、それが裏目に出ちゃったかも。
と書きましたが、mozzy さんがアカウントを作り直したり、@live.jp の受信サーバー名が以前は別名であったといったことを想定できず、
手順通りやれば説明を省いても問題なかろうと考えた私の落ち度になります。

いまさらではありますが、
EarlgreyTea さんが書きました:
メッセージフィルターのルールをそのまま使うには、フォルダー名が前と同じである必要があります。
ということで、フォルダー名を以前と同じにしていただいていますが、実はメッセージフィルターのルールを修正することはさして難しいことではありません。
msgFilterRules.dat はただのテキストファイルでして、各ルールの設定が書かれています。
「actionValue=」行のフォルダー指定を実際に合わせて修正する、やることはこれだけです。
テキストエディターの一括置換機能を使えば、100以上のルールがあっても楽勝でしょう。

ただこれは、テキストエディターで設定ファイルを編集することに抵抗がなければ、というのが前提条件です。
編集ミスによって不測の事態となるリスクもあります。
そういったことを勘案して、メッセージフィルタールールの修正を回避した結果、かえって面倒なことになってしまったみたいです。

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投稿記事Posted: 2021年12月07日(火) 09:35 
オフライン

登録日時: 2014年1月04日(土) 08:01
記事: 26
サポートをお願いするのが長くなってしまい、大変恐縮です。

前述の通り、新しいプロファイルのImapMailフォルダーあるサブフォルダ名を旧プロファイルに即して以下のように変更し、それに対応する同フォルダ内の.msfファイル名も同様に変更、 Thunderbirdを起動し、各アカウントのサーバー設定でファイルの保存先をそれぞれのフォルダー名に合致するように変更しました。

新フォルダ名 → 旧フォルダ名
imap.gmail-1.com → imap.gmail.com
outlook.office365.com → imap-mail.outlook.com
outlook.office365-2.com → imap-mail.outlook-1.com
(imap.gmail-2.comは新旧同名のため不変)

以下は当方の理解の範囲を超える内容です。
「actionvalue=」行のフォルダー指定をテキストエディターの一括置換機能を使って変更するように記述されていますが、
変更した上記各フォルダのmsg.FilterRules.datをメモ帳で開いてみると以下のように、%から成る英数字の羅列で指定されています。

<例>
name="差出人 が次と一致する: bitdefender@connect.bitdefender.com 2"
enabled="yes"
type="17"
action="Delete"
condition="AND (from,is,bitdefender@connect.bitdefender.com)"
name="差出人 に次を含む: omura@z32-zone.com"
enabled="yes"
type="17"
action="Move to folder"
actionValue="mailbox://nobody@Local%20Folders/%E7%B7%8F%E5%90%88%E3%83%88%E3%83%AC%E3%82%A4/%E5%8F%97%E4%BF%A1%E3%83%88%E3%83%AC%E3%82%A4/Car"
condition="AND (from,contains,comu@z32-zone.com)"
name="宛先 が次と一致する: comu@z32-zone.com"
enabled="yes"
type="17"
action="Move to folder"
actionValue="mailbox://nobody@Local%20Folders/%E7%B7%8F%E5%90%88%E3%83%88%E3%83%AC%E3%82%A4/%E5%8F%97%E4%BF%A1%E3%83%88%E3%83%AC%E3%82%A4/Car"
condition="AND (to,is,comu@z32-zone.com)"
name="差出人 が次と一致する: bitdefender@connect.bitdefender.com"
enabled="yes"
type="17"
action="Delete"
condition="AND (from,is,bitdefender@connect.bitdefender.com)"

%以下は略称と想像しますが、その定義が見つからず、どのように置換すべきか途方に暮れています。何か手立てがあればご教示下さい。

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投稿記事Posted: 2021年12月08日(水) 09:57 
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登録日時: 2014年2月22日(土) 00:59
記事: 3672
mozzy さんが書きました:
前述の通り、新しいプロファイルのImapMailフォルダーあるサブフォルダ名を旧プロファイルに即して以下のように変更し、それに対応する同フォルダ内の.msfファイル名も同様に変更、 Thunderbirdを起動し、各アカウントのサーバー設定でファイルの保存先をそれぞれのフォルダー名に合致するように変更しました。

すでに、旧プロファイルのローカルフォルダーの下にあったフォルダー群は、新プロファイルにそのままコピーしていただいているかと思いますし、
各IMAPアカウントのメッセージ保存先も旧プロファイルと同じにしていただきました。
メインのPOPアカウントも旧プロファイルと同じかと思います。
であれば、メッセージフィルターのルールは特に修正せずとも、そのまま使えると思うのですがいかがでしょうか。

mozzy さんが書きました:
変更した上記各フォルダのmsg.FilterRules.datをメモ帳で開いてみると以下のように、%から成る英数字の羅列で指定されています。
(中略)
%以下は略称と想像しますが、その定義が見つからず、どのように置換すべきか途方に暮れています。何か手立てがあればご教示下さい。

"mailbox://~" はURL形式になっていまして、パーセントエンコーディングされています。
パーセントエンコーディングのデコード/エンコードは下記のようなサイトでできます。
https://www.tagindex.com/tool/url.html

ただ置換するだけなら、1つのルールをメッセージフィルター画面から編集しておけば、
デコードやエンコードを行わなくとも、何から何へ置換すればいいのかわかるかと思います。

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投稿記事Posted: 2021年12月10日(金) 11:07 
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登録日時: 2014年1月04日(土) 08:01
記事: 26
職務が逼迫し忙殺されて返事が遅くなったことをお詫びします。

actionValueの置換の件については、まだ十分に理解できていませんが、とり急ぎ現況をご報告します。

ご指示を受けた作業を完了し、Thunderbirdを起動するとそれぞれのIMAPアカウントにも多くのメッセージがダウンロードされ、生成された振り分けフォルダーにもメッセージルールが適用され、以前設定したルールに基づき各メッセージが該当のフォルダーに移動もしくはコピーされているようです。
手動でと思っていた作業が簡略化され、大変有り難く思っております。

TB内でフォルダペインに表示される import下の dummyは空っぽで一瞬焦りましたが、並列で自動で作成されたINBOXのフォルダ中にはきっちりとデータが残っています。
これらの扱いは、どのようにすればいいでしょうか?

またアドレス帳も現在真っさらの状態ですが、 ImportExportTools NGなどのアドオンを利用して旧プロファイルからインポートする方法で問題はないでしょうか?

以上、稚拙な質問で恐縮ですが、どうぞよろしくお願い致します。

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投稿記事Posted: 2021年12月11日(土) 01:21 
オフライン

登録日時: 2014年2月22日(土) 00:59
記事: 3672
mozzy さんが書きました:
ご指示を受けた作業を完了し、Thunderbirdを起動するとそれぞれのIMAPアカウントにも多くのメッセージがダウンロードされ、生成された振り分けフォルダーにもメッセージルールが適用され、以前設定したルールに基づき各メッセージが該当のフォルダーに移動もしくはコピーされているようです。

ルールを修正しなくても、メッセージフィルターが動作しているようですね。
不要な msgFilterRules.dat の actionValue を置換する話で、かえって混乱させてしまったようで申し訳ないです。

mozzy さんが書きました:
TB内でフォルダペインに表示される import下の dummyは空っぽで一瞬焦りましたが、並列で自動で作成されたINBOXのフォルダ中にはきっちりとデータが残っています。
これらの扱いは、どのようにすればいいでしょうか?

「dummy」ですが、「それぞれの下にさらにダミーのサブフォルダーを作成します」と書きましたように、
import下の各アカウントのフォルダーを「サブフォルダーを持つ親フォルダー」とするためのダミーです。
もう不要ですので削除してください。

import下の各アカウントのフォルダーにインポートしたメッセージについては、
お伝えしたいこともあったのですがなかなか説明できるタイミングがありませんでした。
これに関しては最後の方で。

mozzy さんが書きました:
またアドレス帳も現在真っさらの状態ですが、 ImportExportTools NGなどのアドオンを利用して旧プロファイルからインポートする方法で問題はないでしょうか?

12月02日の投稿で「長くなったのでアドレス帳についてはこの次とします」と書いたきり、
こちらも説明するタイミングがありませんでした。
標準のエクスポート/インポート機能でできますのでアドオンは不要です。
※ ImportExportTools NG はアドレス帳を扱うものではないです。

■アドレス帳のエクスポート
旧プロファイルで Thunderbird を起動して以下の作業を行います。
  1. アドレス帳を開きます。
  2. アドレス帳ペイン(左側)でエクスポートするアドレス帳を選択します。
  3. メニューバー(表示していなければ Alt を押す)>ツール>エクスポートを選択します。
  4. すると、「アドレス帳のエクスポート」というファイル保存ダイアログが表示されます。
  5. ファイルの種類として「LDIF (*.ldi; *.ldif)」を選択します。
    ※ CSV形式は他のアプリとの互換性がありますが、Thunderbird 同士なら *.ldif が最適です。
  6. 保存先、ファイル名を指定して「保存」をクリックします。
  7. これを必要なアドレス帳について行います。

■アドレス帳のインポート
新プロファイルで Thunderbird を起動して以下の作業を行います。
  1. アドレス帳を開きます。
  2. メニューバー(表示していなければ Alt を押す)>ツール>インポートを選択します。
  3. 「設定とデータのインポート」ウィザードが開きます。「アドレス帳」を選択して「次へ >」をクリックします。
  4. インポート元のファイル形式として「テキストファイル (LDIF, .tab, .csv, .txt)」を選択して「次へ >」をクリックします。
  5. 「アドレス帳ファイルを選択」ダイアログが開きますので、アドレス帳をエクスポートしたファイルを選択して「開く」をクリックします。
  6. 「完了」をクリックしてインポートを終わります。
  7. これを必要なアドレス帳について行います。


最後に、ローカルフォルダー>import フォルダー以下についてです。
12月03日の投稿の時点で補足説明をしておきたかったのですが、
mozzy さんが書きました:
アカウント名と異なる英数字羅列のフォルダがimport.sbd内に生成されており
という問題が発生していたためタイミングを逸してしまっておりました。

IMAPアカウントの日本語名のフォルダーに関して、知っておいてほしいことがあります。
おそらく、@live.jp からコピーしてきた日本語名のフォルダーは、&で始まる半角英数の羅列の判読できない名前になっていると思います。
それに対して @gmail.com の方は読める名前になっているはずです。

これは、通常のIMAPでは、非アスキーの名前は、修正UTF-7 という特殊なテキストエンコーディングを使用することになっているからです。
Gmail のIMAPサーバーは UTF-8 のフォルダー名に対応しており、Thunderbird も 91 からUTF-8 で処理するようになったため、Gmail は UTF-8 の日本語として読めるフォルダー名になっています。

フォルダー内のメールを確認したら判別はつくと思いますので、必要に応じてリネームしていただければと思います。

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投稿記事Posted: 2021年12月11日(土) 20:24 
オフライン

登録日時: 2014年1月04日(土) 08:01
記事: 26
アドレスを移行しようとして、旧プロファイルのアドレス帳ペイン覗くと、個人用アドレス帳と記録用アドレス帳の他に20個以上のアドレス帳(グループ分け?)が表示され、誤って全てのアドレス帳を選択しエクスポートをクリックしてしまい、余分なものまでエクスポートしてしまったようです。

新しいThunderbirdにて示された手順に従い、テキストファイルを選択して全てのアドレス帳のインポートに成功しました。
現在、私のアドレス帳にはまったく同名の個人用アドレス帳が二つ存在し、一方の同アドレス帳は空となっています。これを削除したいのですが、右クリックで表示される削除コマンドはグレーアウトされ削除できません。何か方法はあるでしょうか?

また前述しましたように当方のTBには2つのlivemailアカウントが存在しますが、現在両方とも問題なく表示されているようです。
(当初一方のlive mailにはINBOXフォルダーが生成されず、dummyを開いても空のままで気になっていましたが、何度かTBを再起動させていると何故か同アカウントの全てのトレイが従前通りに表示されるようになりました。)
おかげ様で新しいThunderbirdは、ほぼあるべき姿に構築されたようです。重ねまして有難うございます。

※ところで全く別と思われることに関しても、お尋ねしたいことがあります。(新しいスレを立てるべきでしょうか?)

実は新旧のThunderbirdとも、PCのタスクトレイにあらかじめ作成しておいたアイコンから起動させると、とても時間がかかり、体感的には起動するまで2~3分を要します。
ところが、「ファイル名を指定して実行」からプロファイルを選択し起動ボタンをクリックすれば、即座に立ち上がります。
これはThunderbirdとは全く別の要因に起因するものでしょうか?
当方のPC(Windows10, 64bit)のメモリーは8GB、システムドライブの空き容量も100GB以上と余裕はあります。
何か解決のヒントがあれば、ご教示頂ければ有難く存じます。
次々と疑問を呈し、申し訳ありません。

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