ソフトウェアアップデーターという機能ですね。
https://support.kaspersky.com/KIS/2018/ja-JP/127466.htm
引用:
既定では、カスペルスキー インターネット セキュリティは既知のソフトウェアのすべてのアップデートを、
新しい使用許諾契約書への同意が必要でない限り、自動でダウンロードしインストールします。
カスペルスキーがアップデートをチェックするだけでなくそのダウンロードまでも行い、
蒼太郎さんは出てきた画面の「アップデート」を押し、
カスペルスキーが Thunderbird のアップデートを実行したという認識で合ってるでしょうか。
→その通りです。以後オフにします。私も余計なお世話だと思いました。
→Thunderbird のアンインストールは何故かできました。
カスペルスキーをアンインストールをして再起動をかけて、DLしておいたThunderbird78.6.0をインストールを試みましたが、やはり同じメッセージが出てダメでした。
再起動を促すメッセージを添付させて戴きました。
アンインストールできた事は一歩進んだかな、とは思えるのですが、如何せん何故インストールできないのか？と言う状態です。
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