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投稿記事Posted: 2019年7月20日(土) 16:51 
これまで、Thunderbird 52 、60 のとき、正式リリースの前後で新バージョンの特徴に関するレポートを投稿してきたのですが、次期メジャーバージョンの Thunderbird 68 の正式リリース時には、そこまでできるかどうかわかりません。

Thunderbird 68 の追加・修正・変更点などは、リリースノートをご覧いただくのが一番いいと思います。
(参考)
・Thunderbird ― Beta Notes (68.0beta) ― Mozilla
http://www.thunderbird.net/en-US/thunde ... easenotes/

ただ、このあたりは一般論ともいえるので、日本語メールを常用する環境で Thunderbird 68 を試用した経験のあるユーザーさんたちから、事前の情報を提供し合ったり、前もって分かっている問題点の検討ができれば、新規導入や更新の際、参考になるのではないかと思い、このトピックを建てました。

そのことを前提にしつつ、ぼくが個人的に試した範囲で、日本語ユーザー向けに触れておいたほうがいいかなと思う点を以下に挙げてみます。
(試用環境:Windows 7 + Thunderbird 68.0b5)

  • 日本語メールの送受信に関する事柄では、これといって大きな変化は感じられませんでした。Thunderbird 52 で日本語メールの既定値が UTF-8 に変更されましたが、その初期条件のまま 52.x -> 60.x と更新して問題なく使ってきたユーザーであれば、68 でも従来並みの使い方でいけると思います。
  • アドオン(拡張機能)の WebExtensions 形式への移行が 60.x 系より進み、当面は既存のアドオンで使えなくなるものが増えそうです。アドオンへの依存度が高いユーザーほど、この影響を受けるのではないかと思います。
  • プロファイルまわりの管理と起動に関する仕様が、Firefox 67 以降と同様の流れに乗っています。実際の影響はまだ先になりますが、安易なダウングレードには制約がかかります。(68 にしたあと 60 にダウングレードしてもこの影響は出ません。68 以降のバージョンから 68 に戻したときに出ます。ただし、68 -> 60 のダウングレードでも、プロファイル内の整合性を乱す可能性は十分あるので、積極的にはお勧めしません。)
  • エンタープライズポリシー(Policy Engine による集中管理機能)が追加され、有効になってます。ブラウザとメールクライアントの違いもあるため、設定可能な項目は Firefox より限られていますが、法人環境などでは集中管理の方法として使えそうです。
  • メッセージフィルタ―に、新しく "定期的に実行する" 機能が追加されています。初期値は 10 分で、受信時や任意の手動実行のほかに、10 分ごとにメッセージフィルターを自動実行できるようになっています。[高度な設定](about:config)にある mail.server.default.periodicFilterRateMinutes の値を変更することで、定期実行の間隔を分単位で調整できます。受信時や送信後のメッセージフィルタ―の動作にはほとんど無関係ですが、これまで手動実行用に設定してあったフィルタ―条件に対しては、この機能を適用することで定期的な自動実行をおこなえるようになりそうです。


ほかにもいくつかありますが、まずはここまで。


Thunderbird 68 で気に入った点、問題だと思う点があれば、みなさんからもぜひご紹介ください。

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Mozilla/5.0 (Windows NT 6.1; Win64; x64; rv:68.0) Gecko/20100101 Firefox/68.0


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投稿記事Posted: 2019年7月21日(日) 06:38 
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登録日時: 2005年6月23日(木) 23:29
記事: 2492
お住まい: 東京
トピック建てありがとうございます。

ESR と同じサイクルでメジャーアップデートする Thunderbird では毎度のことなんですが、やはりアドオン周りの変更が大きいですね。
自分の環境では、常用アドオンののうち

・ConfigDate、Compact Header、Enigmail、Lightning、gContactSync は ATN (addons.thunderbird.net) 経由でアップデート済み

・Mail Redirect、Manually sort folders は非対応
・Provider for Google Calendar はリリースノートにある通りローカライズされておらず、en-US 版も ATN 上にもアップロードされていないのでリリースノートのリンク先から手動インストール
・FileLink Provider は Dropbox は入れ直し、Box は本体機能からアドオンに切り出された

とおよそ半数が自動更新お任せではなく何らかの手当てが必要な状態です。

日本語既定値が UTF-8 / Quoted printable になってことについては十二分に定着しており、特に問題はないかなぁ、と思います。52 リリース時は思い切った決断だと思ったものですが、あれからもう 2 年経ってるんですね。
ブラウザからの Gmail が当初からこれだったのも相互運用性の面では大きいのかな。
# Win 10 の「メール」は今でも ISO-2022-JP / Quoted printable での送信ですが、MS から送られてくるメールは UTF-8 / Quoted printable とチグハグ…

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[Android] Android Nougat 7.0 (arm64) / Xperia Z5 SO-01H
常用環境: Firefox Beta (Win64 x86-64), Thunderbird Beta + Lightning Beta (Win64 x86-64)
テスト環境: Firefox ESR, Firefox Release, Firefox Nightly, Thunderbird Release (Win64 x86-64)

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投稿記事Posted: 2019年8月07日(水) 16:07 
Cai さん、書き込みありがとうございます。

Earlybird 68a1 の最初のころは、そのとき 60.x で使っていたアドオンが全滅だったので、68 のテスト環境では思い切ってアドオンをいっさい入れない状態で試用してきました。これまでどれだけアドオンの恩恵を受けてきたのかを実感できたのはもちろんなのですが、多少不便ではあってもアドオンなしの Thunderbird 単体で電子メールを問題なく運用できること、Thunderbird の安定性が向上することを、あらためて実感できる機会にもなりました。


さて、前回書き切れなかったことをいくつか。リリースノートに書いてあることもありますが...。

【ユーザーインターフェイス(UI)まわり】
・[三] 型のアプリメニュー(通称:ハンバーガーメニュー)の構成が変更されています。
これまでは、Thunderbird 独自の二列構成でメニュー類が配置されていましたが、現行の Firefox のようなスタイルになっています。
メニューバーを常用したり、キーボード操作を主にしているユーザーにはあまり関係ないかもしれませんが、ハンバーガーメニューを主に使っているユーザーは少し慣れが必要になるかもしれません。
・オプション設定の画面が、これまでの別ウィンドウから、Firefox のようにタブで開く形式に固定されました。
とはいえ、操作できる内容はこれまでと大差ありません。
ブラウザに Firefox を使っているユーザーは、それほど違和感を感じないかもしれませんが、ブラウザは他の製品を使い、メールソフトだけ Thunderbird を使っているユーザーは、最初は少し戸惑うかもしれません。

【保存メールの管理】
・標準の mbox 形式で使っている場合に影響のある、[オプション] -> [詳細] -> [ネットワークとディスク領域] の [ディスク領域を合計 <200> MB 以上節約できるときはフォルダーを最適化する] の閾値の初期値が、Thunderbird 68 から 200 MB になりました。これまでは 20 MB が初期値でした。
これにより、初期条件で最適化の頻度が減ります。ただし、システムスペックや送受信するメールの容量、メールを削除する頻度などの諸条件によって、適切な数値に変更したほうがいいこともあります。
(補足)
この設定項目はデフォルトで有効になっています。
意識的に maildir 形式に切り替えているユーザーでなければ、標準の mbox 形式での運用になっています。
特別な事情があるとか、間違いなく自力の管理ができるというユーザーでない限り、mbox 形式におけるフォルダーの肥大化とそこに起因するトラブルの予防措置として、この設定項目は有効のままにしておくことをお勧めします。

【検索エンジンまわり】
[オプション] -> [一般] -> [既定の検索エンジン] で定義される Web 検索機能そのものは従来と大差なく、実用面で問題になることはないと思います。
ただ、検索エンジン(検索プラグイン)の内部構成が大幅に変更されていて、[トラブルシューティング情報] ページの [拡張機能] カテゴリーに、検索エンジンが列挙されるようになっています。
しかし、アドオンマネージャーには検索エンジンの項目はありません。そもそも検索エンジンは拡張機能とは異なる原理で動作しますし、その点は変わっていません。なので、Thunderbird が提示する "情報" という観点から見たとき、検索エンジンに対するユーザーの理解に混乱をもたらす場面があるかもしれません。

Thunderbird 60.x
 omni.ja\chrome\ja\locale\ja\messenger\searchplugins\
各言語のロケールディレクトリーの配下に、各ロケール用の検索エンジン(プラグイン)だけを配置。
つまり、日本語版の Thunderbird には日本語用の検索エンジンだけが含まれ、例えばドイツ語版やロシア語版などの検索エンジンは含まれていません。

Thunderbird 68
 omni.ja\chrome\messenger\search-extensions\
各言語ごとではなく、共通の "search-extensions" 内に全ロケールの検索エンジンをまとめて配置。
つまり、日本語版の Thunderbird にも全言語の検索エンジンが含まれます。ただし、オプション画面では、対象言語の検索エンジンだけを表示するようになっています。

上記の検索エンジンとその設定結果はプロファイル内にある search.json.mozlz4 に反映され、日常の運用では search.json.mozlz4 が使われます。
Firefox には、[既定の検索エンジンを復元] というメニューがあり、search.json.mozlz4 を初期化できますが、Thunderbird には同等のメニューがありません。そもそもプリセットされた検索エンジン群をオプション設定で変更できないからです。

【その他、現時点で気がついた問題点】
・既存のタグの編集に問題があります。
 本来は、[オプション] -> [表示] -> [タグ] で、[新規] =新しいタグの追加、[編集] =既存のタグの内容変更、[削除] =既存タグの削除ができます。
 このうち、[編集] の機能が正常に働いておらず、既存タグの内容変更が完了できないようです。
 当面の対処としては、当該のタグを削除したあと、変更内容に即して新規に作り直すことで、なんとかなるかもしれません。

とりあえず以上です。Thunderbird 68 で気に入った点、問題だと思う点があれば、みなさんからもぜひご紹介ください。


(おことわり)
現在、健康上の制約により不定期な書き込みしかできなくなっています。すぐに応答できない場面がかなり多くなりますことを、ご容赦ください。

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投稿記事Posted: 2019年8月09日(金) 10:55 
オフライン

登録日時: 2017年4月14日(金) 18:19
記事: 220
Windows 10 (x64) Version 1903 (build 18362.267) 環境での「Thunderbird 60.8.0 (64 bit)」と「69.0b2 (32 bit)」との考察:
確かに、60 系を踏襲しているので(既存ユーザーであっても)それほどの違和感を感じないでしょう。
「メールクライアント」として、十分な能力を感じます。
●現状では、(v68+)Windows 版は「32bit」仕様に限定されています。Thunderbird の起動とメッセージ読み込みは、60.8.0 (64 bit) に比して「鈍重さ」を実感し、新規のまっさらな状態でさえも「起動に4±秒ほど」を要し、メッセージの読み込みも鈍さが顕著です。
●双方を同環境で、同時起動し、同様に運用し、常駐タスク化した際の「Resources 負荷の推移」を Task Manager でチェックしましたが、流石に、64bit 仕様の「50% 以下」で推移していました。

「不満」点や要「再検討」を願う課題(issue)について
●Firefox、Thunderbird ともユーザーインターフェースには「従前から大いに不満を抱いていたので、カスタマイズ性は必須要件」でしたが、案の定(プラットフォームの Firefox.68esr 同様に)カスタマイズは限りなく不可能です。
●拡張機能を多用(現、28アイテム)していますが、beta 版でも使用を継続できたものは(default で組み込まれている Lightning を含めずに)6アイテムだけでした:CompactHeader、Folder Pane View Switcher、importExport NG、Mail Redirect、Sender Frequency、Thunderbird Conversations (驚いたことに、いずれの拡張機能も多言語:日本語対応されています)
●テーマの「TT DeepDark」を愛用していますが、これも現時点では使用不能です(作者は、v68のサポートについては態度を保留中)
●「Enigmail」は、69.0aまでの互換なので、使用不能です。(常用している機能なので、互換問題が解決されなければ Thunderbird での運用を再考せざるを得ません。すでに、Tutanota Desktop、ProtonMail を併用しています)
●非互換品の作者へ「v68へのサポート」の予定を問いましたが、予定者は僅かでした。きっぱりと「サポート放棄」を明言し、作者のホームページに公表(作者によれば、「addons.thunderbird.net で、v68へのサポート放棄を公表した場合には、アドオンが非公開にされた」と憤慨しています)されたものも生じています。

●アドオンマネージャーは、Firefox と同様のスタイルで、拡張機能の個別管理(詳細情報…や、ATN への遷移)に手間を要します。しかもアドオンのオプション設定(Preference)は、「メニュー」 >「 アドオン」を選択し、目的のアドオンをクリックしなければ、機能の詳細設定が不可能です。エントリーユーザーは疎か、既存ユーザーでさえも難解な仕様です。
●トグルやコンテキストメニューなどは、(現状では)そのメニュー機能の挙動(状態)が保持されないため「選択肢からチェック(確定)」するたびに、メニューが閉じ(同一のメニューに存在する他の関連機能であっても)連続で操作できず、その都度、ふりだしからの再操作が必要です。エントリーユーザーであっても「平易」で、手かず不要な「合理的」な仕様を模索すべきです。
「v68」へのアップグレードによって、「インターフェイス、機能、拡張性(拡張機能やプラグインなどのパフォーマンスとアイテム数)が限定され」ますが、エンドユーザーやアドオン開発者の視点からは「トレードオフ」での代償が見合わないと感じます。少なくとも既存ユーザーの離反を招かぬよう “高速性、普遍性、安定性、将来性” が備わる「高い完成度」が望まれます。

Firefox が Quantum 移行を断行し、ユーザーの回帰とシェア拡大を目論みましたが、却って、ユーザー離反に拍車がかかり、新規ユーザーの獲得も成功していません。
Desktop Browser Market Share Worldwide from jan 2009 - july 2019:StatCounter Global Stats
https://i.imgur.com/RTAUiMG.png

比較的、堅調なユーザー層を獲得している Thunderbird も、その「轍を踏む」恐れを案じています。
(Firefox の fork 仕様の)Waterfox は、根強い支持を誇る「LegacyAddons の実装」と「最新の Web 技術のサポート」を両立する目的で、(Firefox のレガシーコードを使用した開発手法から)Thunderbird のコードを使用した開発手法へ転換(当面は、両立)することを宣言しました。その新しい Waterfox(開発ネーム:Waterfox Alpha)の公開時期は、Firefox 68esr の Release 直後(2019年7月上旬)を予定していましたが、未だに(現状も不明で)沈黙状態です。Thunderbird beta での LegacyAddons の互換性問題が未解決なため、沈滞しているようです。

今春、Thunderbird の開発(「WebExtension への移行」と Thunderbird の至宝とも言える 「LegacyAddons を互換可能」にする)を本格化するために、Thunderbird チームにエンジニアの増員をしました(最大で14名の常勤メンバー)。
Plans for 2019|The Mozilla Thunderbird Blog
ユーザーの期待に沿うべく、奮起を願うばかりです。
次期「Thunderbird」の成否が、Mozilla の命運を左右する分水嶺になるでしょう。

参考情報として
Thunderbird Beta | 公式「ダウンロード」ページ(日本語版)
Thunderbird Beta | 公式 FAQ
複数バージョンの併用(技術的なよくある質問) | Mozilla Japan コミュニティポータル
Not all extensions will be supported in Thunderbird 68(Thunderbird 68ではすべての拡張機能がサポートされるわけではありません) - gHacks Tech News |

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投稿記事Posted: 2019年8月10日(土) 06:54 
オフライン

登録日時: 2017年4月14日(金) 18:19
記事: 220
前便では、敢えて記述しなかった「懸念事項」がありましたが、再考し追記します。

「Thunderbird beta」は、
テレメトリ(遠隔測定)機能をオプトアウトできません。
Thunderbird では、「オプション」>「詳細」>「データの選択」のページ:
パフォーマンス情報の送信
クラッシュレポートの送信
の二項が、テレメトリ機能ですが「パフォーマンス情報の送信が有効化 & Locked」されています。
telemetry | Mozilla Thunderbird Privacy Policy — Mozilla

現状では、
Thunderbird 60.8.0 に限らず、
Firefox ESR 60.8.0esr、Firefox DeveloperEdition 69.0b12、Firefox Nightly 70.0a1 (2019-08-09)
の何れも「テレメトリ」機能の一切が、オプトアウト可能です。
恐らく「Thunderbird」の開発・改善のためのパフォーマンスの実情(全ユーザー分)を入手したいためとは思われますが、「Release」版でオプトアウトが不可能ならば、大きな物議を醸すでしょう。

とりわけ「個人情報収集」に敏感な欧米では、「不信」を招き、Thunderbird の「コア」ユーザーが離反する引き金になりかねない重大事です。
「Cliqz Browser」事件によって、欧米の Firefox のコアユーザーが離反していった。Mozilla は「過去の事件」との認識程度だが、背信された側は忘却しない(今でも事あるごとに、蒸し返され、拡散されている)。この(双方の)ギャップは思いの外に深刻(Mozilla には当時を知らないニューフェイスが多く、軽視しがち)です。

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投稿記事Posted: 2019年8月11日(日) 07:18 
オフライン
Administrator

登録日時: 2005年6月23日(木) 23:29
記事: 2492
お住まい: 東京
諸行無常 さんが書きました:
●「Enigmail」は、69.0aまでの互換なので、使用不能です。(常用している機能なので、互換問題が解決されなければ Thunderbird での運用を再考せざるを得ません。すでに、Tutanota Desktop、ProtonMail を併用しています)

manifest.json を弄れば 69.0b2 でもとりあえずは利用可能です。
転送時の subject の扱いなど細かな不具合は散見されますが、署名/検証・暗号化/復号の基本的な部分は問題なさそうです。

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[Android] Android Nougat 7.0 (arm64) / Xperia Z5 SO-01H
常用環境: Firefox Beta (Win64 x86-64), Thunderbird Beta + Lightning Beta (Win64 x86-64)
テスト環境: Firefox ESR, Firefox Release, Firefox Nightly, Thunderbird Release (Win64 x86-64)

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投稿記事Posted: 2019年8月15日(木) 17:08 
諸行無常 さん、書き込みありがとうございます。

まあ栄枯盛衰は世の常ですし、ぼく個人としては、どんな状況になってもシタバタしないで粛々と仕事を進められるよう、前もって備えておくだけだと思っています。
Thunderbird 本体のカスタマイズ性やアドオン(拡張機能)の対応が充実しているに越したことはありませんが、柔軟性は人間のほうが遥かに上なので、その "人間力" を衰えさせないため、あまり便利さの依存症にならないようにも心がけてきました。あれこれお膳立てされていないと自力ではまともに仕事ができないっていうのも格好悪いですからね。自分にとっての効率的な環境構築は自前の創意工夫で、みたいな感じで対応しています。

諸行無常 さんが仰っている趣旨はおおむね理解できますが、次の2点は当方の実感と異なります。

諸行無常 さんが書きました:
●現状では、(v68+)Windows 版は「32bit」仕様に限定されています。Thunderbird の起動とメッセージ読み込みは、60.8.0 (64 bit) に比して「鈍重さ」を実感し、新規のまっさらな状態でさえも「起動に4±秒ほど」を要し、メッセージの読み込みも鈍さが顕著です。

当方はいまだに Windows 7 というのがナンですが、60.8 と 68.0b5(ともに 32bit 版)を比較して、起動時間や各種動作に顕著な差は感じられません。
おそらく当方は低スペックなシステムなので、60.8 の動作そのものが遅めで、それとの比較では 68.0b5 も大差ない、みたいな感じだとは思いますが...。
単純な起動速度や動作の反応性だけでいえば、併用している Sylpheed のほうがキビキビした動作をしてくれます(当方の環境では)。

メモリー消費量に関しては、60.8 のテスト用プロファイルと 68.0b5 のテスト用プロファイルの中身をそろえ、それぞれセーフモードで起動したときを比較すると、わずかながら 68.0b5 のほうが少なかったです。(セーフモードで起動し、約 30 秒放置した後の状態をタスクマネ―ジャーのプロセスパネルで確認)
 60.8  = 86.3 MB
 68.0b5 = 79.8 MB

起動速度や各種動作の反応性は、使っているアドオン(拡張機能)の種類と数の影響を受けますし、メモリー消費量も同様です。

諸行無常 さんが書きました:
●アドオンマネージャーは、Firefox と同様のスタイルで、拡張機能の個別管理(詳細情報…や、ATN への遷移)に手間を要します。しかもアドオンのオプション設定(Preference)は、「メニュー > アドオンを選択し、目的のアドオン」をクリックしなければ、機能の詳細設定が不可能です。エントリーユーザーは疎か、既存ユーザーでさえも難解な仕様です。

個々のアドオン(拡張機能)の管理にまつわる部分では、60.x から 68.0b5 で大きな変更はないと思います。

45.x や 52.x では、いったんアドオンマネージャーを開き、表示された一覧の中から目的のアドオンの [設定] を押すことで、そのアドオンの設定画面を開いていました。
60.0 で、いちいちアドオンマネージャーを開かなくてもいいよう、[三] 型のアプリメニュー(通称:ハンバーガーメニュー)の [アドオン] に各アドオンごとの設定画面を開く項目が追加されました。メニューバーから [ツール] -> [アドオンのオプション] でも同じことができます。

68.0b5 では、ハンバーガーメニューの表示が変更されていますが、アドオンの個別管理については基本的に 60.x の仕様を踏襲しています。

60.x と 68.0b5 でも、45.x や 52.x と同様にいったんアドオンマネージャーを開き、そこから各アドオンの設定画面を開くことは可能ですから、ユーザーは自分に馴染む方法を使えばいいだけの話じゃないでしょうか。

そういうアドオンマネージャーレベルの話ではなく、インストールしたアドオンが Thunderbird のメニューに自身の設定項目を追加してくることを仰っているのなら、そのあたりの制約は 60.x / 68.0b5 で強化されているようです。
個々のアドオンが好き勝手なところに自身のメニューを追加してユーザーが混乱するので、60.0 のとき [アドオンのオプション] として一カ所にまとめ、それが 68.0b5 でも引き継がれているというふうに、ぼくは理解しています。

アドオンマネージャー自体の表示に関しては、Firefox 68 では extensions.htmlaboutaddons.enabled が初期値 true になっており、アドオンごとの操作は […] 型のメニューを開く手間が増えています。
一方、Thunderbird 68.0b5 ではこの初期値はまだ false のままで、従来並みの [設定] [無効化] [削除] といったボタン表示です。

(この時点で、68.0b5 からリリース候補版に進んでいますが、テストしたのは 68.0b5 なので、そのまま書きました。)

(余談)
諸行無常 さんが書きました:
「Thunderbird beta」は、
テレメトリ(遠隔測定)機能をオプトアウトできません。
Thunderbird では、「オプション」>「詳細」>「データの選択」のページ:
パフォーマンス情報の送信
クラッシュレポートの送信
の二項が、テレメトリ機能ですが「パフォーマンス情報の送信が有効化 & Locked」されています。

Thunderbird 68.0 のリリース候補版(Build ID 20190812205125)では、これまでのリリース版と同じように、[パフォーマンス情報の送信] は初期値無効で、ユーザーがオプトインしたときだけ有効化されるようです。

とりあえず以上です。おかしなことを書いていたらすみません。忌憚なくご指摘ください。


(おことわり)
現在、健康上の制約により不定期な書き込みしかできなくなっています。すぐに応答できない場面がかなり多くなりますことを、ご容赦ください。

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投稿記事Posted: 2019年8月15日(木) 23:50 
オフライン

登録日時: 2017年4月14日(金) 18:19
記事: 220
Cai さん、偶然的通行人 さん、Reply をありがとうございます。
「Enigmail」については、Release 版(v68.x)の仕様では正常に機能するので、言及すべきではなかったかもしれません。

偶然的通行人 さんのコメントで、①Thunderbird 68.0b5、②Thunderbird 68.0 のリリース候補版(Build ID 20190812205125)の観点を得られました。
早速、それらを試用してみました。
①について:Directory Listing: /pub/thunderbird/releases/68.0b5/
その選択肢「win64」は「64bit」仕様でした。
インストール後、まもなくして「更新版」の適用通知が表示され、再起動後には、69.0b2 (64 ビット) になりました。
その「64bit」版は、起動も挙動も快適です。
②について: thunderbird/candidates/68.0-candidates/build3/win64/ja/ (buildID=20190812205125)

備考:
Add Windows 64-bit version download link to (Windows 64ビットバージョンのダウンロードリンクを追加)
Thunderbird Beta Notes Version 69.0beta, first offered to channel users on July 26, 2019
The Mozilla Thunderbird Blog

「アドオンマネージャー」の件:
偶然的通行人 さんが書きました:
60.x と 68.0b5 でも、45.x や 52.x と同様にいったんアドオンマネージャーを開き、そこから各アドオンの設定画面を開くことは可能です
アドオンマネージャー自体の表示に関しては、Firefox 68 では extensions.htmlaboutaddons.enabled が初期値 true になっており、アドオンごとの操作は […] 型のメニューを開く手間が増えています。
一方、Thunderbird 68.0b5 ではこの初期値はまだ false のままで、従来並みの [設定] [無効化] [削除] といったボタン表示です。

偶然的通行人 さんのコメントが、
呼称:アドオンマネージャ(拡張機能の一元管理機能)として、感覚的に、誰もが共有する認識との思いです。
しかし、実情はそうなってはいません。
そこ(アドオンマネージャ)から、アドオン固有の「Preference(詳細な設定)」画面を開くことはできません。
そして、Thunderbird 68.0b5 での(アドオンマネージャ)の [設定] も同様です。そこで可能な設定は、アドオンの極めて限定的な「Setting(設定)」です。アドオン固有の「Preference(詳細な設定)」は、アドオンマネージャからはアクセスできません。
アドオンマネージャと謳っていながら、役不足で(エントリーユーザーは疎か、既存ユーザーでさえも難解な仕様で)す。
因みに、60.x までのアドオンマネージャでは、それら(一元管理機能)が可能でした。
52.x までは、その(アドオンマネージャ)機能を強化(補強)できるアドオン(LegacyAddons)が存在しました(それらは、「WebExtension」API の制限で、60.xから動作不可能になり「廃番」の憂き目です )。

プラットフォームを共用する「Firefox」では、
メジャーアップグレードの 68 系での Release 版から、全く同じ仕様変更が(予告もなく)唐突に実施され、(海外で)クレームが噴出しており、不評です。
洋の東西やスキルを問わず、(とりわけ、「コア」ユーザーの)アドオン利用者の観点では「トレードオフに見合わない仕様変更」です。
穿った見方では「開発者サイドの都合(融通が利かない「WebExtension」API に起因する限界との折衷仕様)を、そっと、密かに無理強いした」との考察です。
Firefox 68: add-on release notes in add-ons manager on June 11, 2019
Firefox 68.0 release information on July 09, 2019
Firefox 68 features a new Add-ons Manager on June 19

結語:
商品開発の基本視点(骨子)は、大衆性、利便性、平易性、信頼性(トラブルフリー)を「ユーザー目線で徹底」し、それらに対立するような「サプライヤーの都合を強要してはならない」です。この観点が欠ければ、顧客を流失し、「本流」から外れます(いずれ、凋落の運命です)。

蛇足:
Mozilla は、
・業界では異質な「非営利の公益法人」です。 Mozilla について:ウェブのために。世界のために。
・企業規模(資本力や人員、設備)は、プラットフォーマーの GAFMA(Google、Apple、Facebook、Microsoft、Amazon)とは雲泥の差で、存外「ちっぽけ」な存在に過ぎません。
・実質的に「技術者集団」の組織であり、経営力と営業力は貧弱です。この宿命性が所以で、エンドユーザーのニーズ(needs)とウオンツ(wants)を見失っていると感じています。
「先進性や優れた技術」は注目を得られますが、「普通のことが、簡単に、確実に行える」ことこそが顧客獲得の核心です。
・ジリ貧の Firefox に対して、Thunderbird はアドバンテージを維持している貴重な存在です。
・WebExtension API に一本化することでの開発やメンテナンスの「コスト削減での収益力改善」が Mozilla 経営陣の眼目ですが、過度なトレードオフの強要でユーザーとの乖離を招き「信望を失う」ことの方が遥かに深刻と案じます(LegacyAddons 扱いにされたアドオン開発者の多くが、Mozilla に決別宣言しています)。


「結語」以降のコメントは、
実質的にオフトピック(記事の件名: 【提案】Thunderbird 68 に関する事前の情報交換)です。
本題からの脱線をご容赦下さい。

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投稿記事Posted: 2019年8月28日(水) 18:21 
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登録日時: 2017年4月14日(金) 18:19
記事: 220
追伸です。
「アドオンマネージャの件」についての公式見解を見つけました:
[Maildev] Future of the Add-ons Manager Discovery Pane(アドオンマネージャーの検出ペインの将来)
https://lists.thunderbird.net/pipermail ... 01859.html
https://lists.thunderbird.net/pipermail ... 01860.html
その要旨(意訳)
この非常に重要な側面に焦点を当てる必要があると思います。問題と失敗についてしっかりと理解したら、決定を下し、他の質問の解決策を見つけることができます。
Alessandro Castellani
Lead UX Architect(UX 設計統率責任者)
Tue Aug 13 20:19:41 EDT 2019

また、
2019年の詳細なロードマップが、 公式の「Thunderbird Mailing list」 に公開されていました。
[Maildev] thunderbird near term focus
その骨子(抜粋・意訳)
・UI の遅延に対処する
・統合の改善
・nsMsgSend の書き換えを完了する
・メールフィルターを書き換えて改善する
・Web テクノロジーを使用したプロトコルの書き換え
・まともな UX によるより良い、より簡単な暗号化
・最高のアドオン機能を採用する:「高い人気を誇る拡張機能だからといって、それらをアドオンとして継続する」ことはあまり意味がありません。ほとんどのユーザーはアドオンの存在を知らない => 機能の存在を知ることはなく、多くの従来のアドオンは WebExtensions に更新されません。
・自動テストアップグレード
・オープン形式と構造化データのより良いサポート
・Thunderbird パッケージの完全セットアップ
・カレンダーの改善

補記:
Thunderbird の公式ブログ で、デスクトップメールクライアントの今後の展望が公開されています。

「Thunderbird」について:
出典:Is Thunderbird dead and other FAQ (updated Feb. 8,2019)|mozillaZine Forums
その要旨:
Mozilla Corporation は 2015年に、 Thunderbird ユーザーが増加しているにもかかわらず、「Thunderbird プロジェクト」の責任を引き渡したいと明らかにしました。
「Thunderbird」は、
2017年に Mozilla Foundation の傘下に移され(法的および財政的な拠り所としていますが)、
現在は独立したプロジェクトの運営組織「Thunderbird Council」です。最初のメジャーリリースである Thunderbird 60 は、2018年にリリースされました。
このプロジェクトは、主に無給のボランティアに依存していますが、2018年に 8人のフルタイムの従業員を雇用し、2019年には更に 6人までの雇用を予定します。その全員(14人)がコミュニティマネージャを除くエンジニア(技術者)です。
記事更新日:Feb. 8,2019

文献:
August 2019 Archives by author|The Maildev Archives
Thunderbird's new home is.. The Mozilla Foundationg | gHacks Tech News
Thunderbird: big plans for 2019 | gHacks Tech News

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最後に編集したユーザー 諸行無常 [ 2019年8月28日(水) 19:45 ], 累計 6 回

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投稿記事Posted: 2019年8月28日(水) 18:29 
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登録日時: 2017年4月14日(金) 18:19
記事: 220
Thunderbird — Release Notes (68.0) — Mozilla |
その日本語訳(Google Translate)
要旨:
Thunderbird リリースノート
バージョン 68.0、2019年8月27日にチャネルユーザーに提供を開始
※ Channel User(チャネルユーザー):入手を希望するユーザー自身が、専用のダウンロードサイトから「適当なダウンロードファイルを手動入手する」仕様の事。
Thunderbird バージョン 68.0は 、
「thunderbird.net からの直接ダウンロードとしてのみ提供」され、Thunderbird バージョン 60.x 以前からのアップグレードとしては提供されません。
将来のバージョン 68.1では、以前のバージョンからの更新が提供される予定です。

ダウンロードサイト:
https://www.thunderbird.net/ja/
MSI パッケージ(法人用途)や、Windows用の 64bitインストーラーのダウンロードサイト:
https://www.thunderbird.net/ja/thunderbird/all/

要注意点:
リリースノートには、新機能、変更、修正が記載されています。
Thunderbird 60.x との大きな違いの 1つは、アドオン開発者がアドオンを適応させた場合にのみアドオンが機能することです。
Thunderbird 68.0 を実行すると、適応されていないアドオン(拡張機能やテーマ)は無効になります。
Thunderbird 68.0 の実行中のコピーでそれを確認できますが、インストールされている拡張機能が電子メールクライアントの新しいバージョンと互換性があるとしてリストされているかどうかを調べるために、 公式のアドオンリポジトリ で確認することができます。
重要な変更には、
・オプションがウィンドウではなくタブに表示されること
・特定のツールを起動し、そこからアクションを実行するための新しいハンバーガーメニューがあること
・ダークメッセージリストとスレッドペインオプションを含むテーマの改善
・「特定のフォーム」を含むメッセージのフィッシング検出の改善、および詐欺警告の改善。
・自動圧縮(ディスク領域:フォルダーを最適化する)のしきい値は 20メガバイトから 200メガバイトに増加しましたが、[オプション] の [ネットワークとディスク領域] で値を変更できます。

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投稿記事Posted: 2019年8月31日(土) 11:29 
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登録日時: 2017年4月14日(金) 18:19
記事: 220
人気のアドオン「Quicktext」が、Thunderbird v68.0 に適応しました。
Version 2.3 Released Aug. 30, 2019 86.5 KiB Works with Thunderbird 68.0 - *
ダウンロードサイトは、下記から
Quicktext :: Versions :: Add-ons for Thunderbird |
https://addons.thunderbird.net/en-US/th ... /versions/

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投稿記事Posted: 2019年8月31日(土) 12:34 
オフライン

登録日時: 2017年4月14日(金) 18:19
記事: 220
アドオンの「v68」との互換性について、現状の「addons.thunderbird.net」では確認には不十分なことに、今、気が付きました!
確認するためには:
最近更新された拡張機能 :: Thunderbird向けアドオン |
https://addons.thunderbird.net/ja/thund ... rt=updated
にて「他のバージョンを見る」をクリックすることで、v68との互換の有無が判明します。

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投稿記事Posted: 2019年9月12日(木) 13:54 
トピックを建てておきながら素早い応答ができなくて申し訳ありません。

諸行無常 さん、いろいろ情報をありがとうございました。


ところで、Thunderbird 68.1.0 がリリースされました。

・Thunderbird ― Release Notes (68.1.0) ― Mozilla
http://www.thunderbird.net/en-US/thunde ... easenotes/

68.0 でバグ報告のあったいくつかが、68.1.0 で修正されています。
例えば、このトピックの最初のほうで触れた、タグの編集機能の不具合もフィックスされています。

68.0 のリリースノートには、今後リリースされるバージョン 68.1 において、バージョン 60 からの自動アップグレードがおこなわれる予定である旨の注記がありましたが、68.1 でも thunderbird.net からの直接ダウンロードによってのみ、新バージョンが提供されます。
バージョン 60 以前からの自動アップグレードは、68.2 からおこなわれる予定だそうです。

とりあえず以上です。

Thunderbird 68.x を実際に使ってみて、評価できる点、問題だと思う点、こういう回避方法があるなど、現実の使いこなしにあたっての情報を、みなさんからもご紹介いただけるとうれしいです。


(おことわり)
現在、健康上の制約により不定期な書き込みしかできなくなっています。すぐに応答できない場面がかなり多くなりますことを、ご容赦ください。

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投稿記事Posted: 2019年9月13日(金) 13:13 
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登録日時: 2005年6月23日(木) 23:29
記事: 2492
お住まい: 東京
偶然的通行人 さんが書きました:
ところで、Thunderbird 68.1.0 がリリースされました。

・Thunderbird ― Release Notes (68.1.0) ― Mozilla

http://www.thunderbird.net/en-US/thunde ... easenotes/

翻訳記事を公開しました。

Thunderbird 68.1.0 がリリースされた
https://mozillazine.jp/?p=6106

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[Laptop] Windows 10 Pro 1903 (64bit) / Intel Core i5-520M vPro / Intel HD Graphics / 8 GB Memory
[Android] Android Nougat 7.0 (arm64) / Xperia Z5 SO-01H
常用環境: Firefox Beta (Win64 x86-64), Thunderbird Beta + Lightning Beta (Win64 x86-64)
テスト環境: Firefox ESR, Firefox Release, Firefox Nightly, Thunderbird Release (Win64 x86-64)

Cai/1.0 (Homo sapiens; N; Homo sapiens chemist; male; rv:0.0.3.7+)
-- いつまでたっても nightly
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