EarlgreyTea さんが書きました:
naminori dosukoi さんが書きました:
2.受信した添付ファイルを保存すると、二乗の数になる。
例えば、2点のファイルを適当なフォルダにドラッグ＆ドロップすると、
2つなら４つに。３つなら9個に同じものがコピーされて保存される。
例えば、2点のファイルを適当なフォルダにドラッグ＆ドロップすると、
2つなら４つに。３つなら9個に同じものがコピーされて保存される。
添付ファイルが A、B、C とあったら、A、A'、A''、B、B'、B''、C、C'、C'' として保存されるということでしょうか？
当方の macOS 10.12.6 Sierra 環境で Thunderbird 60.4.0 (ja-JP-mac) にて確認してみました｡
結論から言えば､naminori dosukoi さん の言われる事が再現出来たと思います｡
当方ではThunderbirdにはアドオンを入れている状態ですが､
一応 セーフモードで起動しても結果は変わらず再現出来ました｡
再現手順例
1)添付ファイルとして､『1.txt』､『2.txt』､『3.txt』の3個のテキストファイルを添付｡
2)『1.txt』､『2.txt』､『3.txt』の3個を全て選択状態にする｡
( 20190104-Thunderbird-1.png 画像参照)｡
macOS の場合､commandキーを押下しながら 選ぶ事で任意のモノを指定出来ます｡
3) 上記選択状態から適当なフォルダー(work)に ドラッグ&ドロップ
( 20190104-Thunderbirdー2.png 画像参照 )
結果→ オリジナルの『1.txt』､『2.txt』､『3.txt』以外に
『1-1.txt』､『2-1.txt』､『3-1.txt』､『1-2.txt』､『2-2.txt』､『3-2.txt』も生成｡
上記のように 3個 保存しようとすると 9個生成されます｡
2個 保存しようとすると､『1.txt』､『1-1.txt』､『2.txt』､､『2-1.txt』と言った具合に 4個生成されます｡
一応､ Bugzilla でバグ登録されているか否か自分なりに検索してみましたが該当バグは見当たりませんでした｡
| 添付ファイル: |
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20190104-Thunderbird-1.png [ 20.2 KiB | 表示数: 9118 回 ] |
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20190104-Thunderbirdー2.png [ 108.52 KiB | 表示数: 9118 回 ] |