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添付ファイルの動作設定が消えました https://forums.mozillazine.jp/viewtopic.php?f=3&t=17318 |
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作成者: | みのおさん [ 2018年12月14日(金) 10:40 ] |
記事の件名: | 添付ファイルの動作設定が消えました |
初めて質問いたします thunderbirdに不慣れですみません win10でバージョン60.3.3ですが 突如、メールの添付ファイルを開く際のワードやエクセルの指定ができなくなり、受信の動作設定画面を開くとすべて空白になっていました どのような対応をすれば、動作設定ができるのかご教示いただけますと幸いです。 |
作成者: | EarlgreyTea [ 2018年12月14日(金) 16:44 ] |
記事の件名: | Re: 添付ファイルの動作設定が消えました |
みのおさん さんが書きました: 突如、メールの添付ファイルを開く際のワードやエクセルの指定ができなくなり、受信の動作設定画面を開くとすべて空白になっていました 状況がよくわかりません。 「メールの添付ファイルを開く際のワードやエクセルの指定」「受信の動作設定画面」 これらが何を指してるか、操作手順や画面名称を正格に教えてください。 |
作成者: | 偶然的通行人 [ 2018年12月14日(金) 17:20 ] |
記事の件名: | Re: 添付ファイルの動作設定が消えました |
みのおさん さんが書きました: 突如、メールの添付ファイルを開く際のワードやエクセルの指定ができなくなり、 通常、Thunderbird で添付ファイル付きのメールを受信したあと、添付ファイル欄で対象のファイルを選択して右クリックして開くコンテキストメニューは、次のようになるはずです。 ┌──────────── │ 開く │ 名前を付けて保存 │ ────────── │ 添付ファイルを分離 │ 削除 └──────────── ここで [開く] を選択したとき、初回は次のような「<ファイル名> を開く」ダイアログが開くと思います。 ┌───────────────────────── │ 次のファイルを開こうとしています: │ <ファイル名> │ ファイルの種類: xxx ファイル (xxxx KB) │ ファイルの場所: mailbox:// │ │ このファイルをどのように処理するか選んでください │ ○ プログラムで開く: [(プログラムの選択)] │ ○ ファイルを保存する │ □ 今後この種類のファイルは同様に処理する │ [OK] [キャンセル] └───────────────────────── ここで、「プログラムで開く」か「ファイルを保存する」のどちらかを選択し、「今後この種類のファイルは同様に処理する」にチェックを入れて [OK] ボタンを押すと、選択された動作がおこなわれ、同時にその条件が Thunderbird に保存されます(後述【A】)。 みのおさん さんが書きました: 受信の動作設定 画面を開くとすべて空白になっていました オプション設定の [添付ファイル] -> [受信] で表示される画面(【A】)のことですよね。 以前はここにファイルの種類に応じた動作設定がいくつも表示されていたが、いまは完全に空白になっているということであれば、その情報を保存したファイルが破損したか消失した可能性が考えられます。 この添付ファイルの動作に関する情報は、Thunderbird 60.x 系 であれば、プロファイル内の handlers.json に保存されています。(以前のバージョンでは、mimeTypes.rdf に保存されていましたが、60.x 系では使われなくなっています。) プロファイル内に handlers.json というファイルが存在しないか、存在しても中身が破損していたら、動作設定の画面は空白で表示されます。 今の時点で原因まではわかりませんが、おそらくプロファイル内の handlers.json ファイルに何らかの問題が起こったのではないでしょうか。 みのおさん さんが書きました: どのような対応をすれば、動作設定ができるのかご教示いただけますと幸いです。 (1)現状確認、(2)原因究明、(3)再発防止、(4)復旧 …… といった作業が必要だと思います。 まず(1)現状確認ですが、起動している Thunderbird で、[ヘルプ] -> [トラブルシューティング情報] -> [アプリケーション基本情報] にある [プロファイルフォルダー ] の [フォルダーを開く] ボタンを押すと、そのとき読み込まれているプロファイルフォルダーが開きます。 この中に、handlers.json というファイルが存在するかどうか、確認してください。 handlers.json が存在しない場合はそのまま何もしないでください。このあとの作業で生成させます。 存在する場合は、破損している可能性が高いので、いったん Thunderbird を終了したあと、handlers.json を削除するか、どこか別の場所に移動して、プロファイルフォルダー内に handlers.json が存在しない状態にしてください。その上で、このあとの作業で新しいファイルを生成させます。 現状で(2)はわからず(3)の対処もできないため、それらは後回しにして(4)をおこないます。 Thunderbird を起動し、添付ファイルのあるメールを開いて、添付ファイル欄から冒頭に述べたように [開く] の動作を実行します。 例えば、Microsoft Word の docx ファイルであれば、その添付ファイルを右クリックし、[開く] で開いたダイアログで「プログラムで開く」を選択し、右側のドロップダウンメニューから使用するプログラムを指定します。そして「今後この種類のファイルは同様に処理する」にチェックを入れて [OK] ボタンを押すと、その通りの動作がおこなわれ、その結果が新しく生成された handlers.json に記録されるはずです。 同様に、Microsoft Excel の xlsx ファイル、あるいは pdf ファイルや zip ファイルなど、動作を設定したい添付ファイルを対象に、同様の操作をおこなうと、ユーザーが「<ファイル名> を開く」ダイアログで指定した内容が handlers.json に記録されるはずです。 Thunderbird 本体(およびシステム)に異常がなければ、これでご希望の動作設定を再構成できるはずです。 これでも改善しないのであれば、別の原因か、もっと深い部分で問題が起こっている可能性が考えられそうです。 【けっこう重要なこと】 何らかのトラブルが起こったとき、元の状態に戻すことに意識が向きがちですし、それ自体は大切なことなのですが、そうしたトラブルを起こした原因がそのまま残っていると、同じ問題がくり返し再発することがあります。 かといって、必ず原因を探り当てられるとも限りません。一過性の偶発的なトラブル(=再現性の乏しい問題)の場合はなおさらです。 ここ最近のことですと、Thunderbird 52.x 系から 60.x 系への自動更新がきかっけになったトラブルが出ているようですが、これも必ず起こるわけではなく、それまでユーザーが使ってきた経過とプロファイルの状態に左右されます。(ぼくが見聞きした範囲だと、52.x 系で使っていたアドオン(拡張機能)や、ユーザーが任意に変更していた設定内容が影響しているケースが多いように感じています。) ご希望のとおり添付ファイルの動作設定ができたなら、しばらくそのまま使ってみて、問題が再発するかどうか経過観察してみてください。 その後、何事もなく操作できるのであれば、一過性のトラブルだったと判断していいだろうと思います。 不幸にして同じ問題が再発したなら、今度はその経過事情を具体的に書いて再質問してください。Thunderbird で表示されるメニューや項目の名前は、要約せず表示されている通りの名前で、どこの、どんな機能かを書いていただけると、このフォーラムを見ている人たちに正確に伝わると思います。 とりあえず以上です。役に立たない話になっていたらすみません。 (おことわり) 現在、健康上の制約により不定期な書き込みしかできなくなっています。すぐに応答できない場面がかなり多くなりますことを、ご容赦ください。 |
作成者: | みのおさん [ 2018年12月17日(月) 15:36 ] |
記事の件名: | Re: 添付ファイルの動作設定が消えました |
ご指導ありがとうございます。 確認しましたところ、handlers.jsonがありませんでした 修復を行おうとしましたが、wordやexcelを開くこうとするとTWINUIしかなく プログラムの選択には wordやexcelがありませんでした ただ、pdfだけはacrobatDCがありました また、オプションの「添付ファイル」の「受信」はacrobat以外は空っぽでした [LEFT]wordやexcelのプログラムのありかを探して プログラム選択を行うしかなにのでしょうか?[/LEFT] |
作成者: | EarlgreyTea [ 2018年12月17日(月) 22:29 ] |
記事の件名: | Re: 添付ファイルの動作設定が消えました |
みのおさん さんが書きました: 修復を行おうとしましたが、wordやexcelを開くこうとするとTWINUIしかなく プログラムの選択には wordやexcelがありませんでした 偶然的通行人 さんが書きました: その添付ファイルを右クリックし、[開く] で開いたダイアログで「プログラムで開く」を選択し、右側のドロップダウンメニューから使用するプログラムを指定します。 のアドバイス通りにやったところ、WordやExcelが出てこなかったのですね?その他を選んでも出てきませんか?そうなると可能性は (1) WindowsへのWordやExcelの登録情報が壊れている (2) 添付ファイルの情報が間違っていてExcelやWordのファイルと認識されない になるかと思います。 エクスプローラー上でExcelやWordのファイルをダブルクリックしてちゃんと開けますか? また、「プログラムから開く」でExcelやWordは出てきますか? 出てこないならOfficeの再インストールを行って修復する必要があるでしょう。
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作成者: | みのおさん [ 2018年12月18日(火) 09:00 ] |
記事の件名: | Re: 添付ファイルの動作設定が消えました |
ありがとうございます。 通常のofficeはエクスプローラーから右クリックで問題なく開きます 添付ファイルの情報が誤っているというのは、どういうことなのでしょうか? ご教示いただけますと幸いです。 |
作成者: | 偶然的通行人 [ 2018年12月18日(火) 18:04 ] |
記事の件名: | Re: 添付ファイルの動作設定が消えました |
ご報告、ありがとうございました。> みのおさん さん EarlgreyTea さんが書きました: そうなると可能性は (1) WindowsへのWordやExcelの登録情報が壊れている (2) 添付ファイルの情報が間違っていてExcelやWordのファイルと認識されない になるかと思います。 ぼくも同意見です。 (1)に関して ご承知かと思いますが、確認を兼ねて最初に全体的な要点を書きます。 Thunderbird に限った話ではありませんが、電子メールで受信した添付ファイルを開くとき、(1)メールソフト -> (2)システム(OS) -> (3)対応プログラム(アプリ)の流れで添付ファイルのデータが引き渡されます。 (a)メールソフトが添付ファイルのヘッダに指定されたファイルタイプやファイル名等の情報に従って書き出した「ファイル」に対し (b-1)ユーザーが、システムに登録されている既定のアプリ情報から指定、または任意のプログラム(アプリ)を指定してオープン。 (b-2)自動的に、事前に指定されたプログラム(アプリ)に引き渡しオープン。 という流れをたどることにより、docx ファイルなら Microsoft Word で、xlsx ファイルなら Microsoft Excel で、pdf ファイルなら Acrobat DC で、といった具合に添付ファイルを開く動作がすすみます。 みのおさん さんが書きました: 確認しましたところ、handlers.jsonがありませんでした 前便でも申し上げたように、これは添付ファイルのファイルタイプ(ファイルの種類)とそれに対する既定の動作の設定を保存した、Thunderbird 固有のファイルです。 Thunderbird 60.3.3 をお使いで、プロファイル内に handlers.json が存在しなかったということは、最初のご質問に書いてあった「受信の動作設定画面を開くとすべて空白になっていました」の状況が起こっても不思議ではありませんし、その表示状態自体は必ずしも異常というわけではありません。 しかし、問題に気づく以前は Thunderbird 60.x の [オプション] -> [添付ファイル] -> [受信] に複数の項目が存在していたのが確かなら、何らかの原因で handlers.json が削除された可能性があります。 また、「<ファイル名> を開く」ダイアログで、「今後この種類のファイルは同様に処理する」にチェックを付けて実行しているのに、[オプション] -> [添付ファイル] -> [受信] の画面にそのファイルタイプ(ファイルの種類)が登録されない(=プロファイル内に handlers.json が生成されない)のなら、Thunderbird に何かしらの異常が起こっている可能性が考えられます。 みのおさん さんが書きました: 修復を行おうとしましたが、wordやexcelを開くこうとするとTWINUIしかなく プログラムの選択には wordやexcelがありませんでした これは、添付されてきた docx ファイルや xlsx ファイルに対し、[開く] を実行したとき出てくる「<ファイル名> を開く」ダイアログの [プログラムで開く:] の右にある [xxxxx (既定)] のドロップダウンを展開し、[その他...] を選択して開く「プログラムの選択」ダイアログのプログラム一覧に、Word や Excel がなく、TWINUI という項目だけがあった、ということですよね。 ユーザーが意図的に変更していなければ、Microsoft Office がインストールされている環境なら、通常は Windows の既定のアプリ一覧に Word や Excel があるはずです。 Thunderbird の「プログラムの選択」ダイアログは、選択された添付ファイルのファイルタイプをふまえて、この Windows に登録されている既定のアプリの情報を読み込んでいます。もしここが「TWINUIしかなく」ということであれば、Thunderbird ではなく Windows のほうに何かしらの問題が起こっている可能性が浮上してきます。 TWINUI については、Windows 側の問題なので、マイクロソフト コミュニティ などで調べてみてください。 (一例) answers.microsoft.com/ja-jp/windows/forum/all/%E6%97%A2%E5%AE%9A%E3%81%AE%E3%82%A2%E3%83%97/35ce7642-6e95-4304-829a-d9a236b0519a answers.microsoft.com/ja-jp/windows/forum/all/twinui%E3%81%A8%E3%81%AF%E4%BD%95/496720e3-0a8c-4257-bff5-83ad4a7bd4f7 Windows 側の問題でプログラムの選択ができないとしたら、さしあたりのテストとして、添付の docx ファイルに対して [開く] から [ファイルを保存する] を選択し、[今後この種類のファイルは同様に処理する] にチェックを付けて実行してみてください。 プロファイル内に handlers.json が生成され、[オプション] -> [添付ファイル] -> [受信] を見たとき、[ファイルの種類] に「DOCX ファイル」が追加され、その動作設定が「ファイルを保存する」になっていたら、Thunderbird の動作は正常だと判断できます。 動作の変更は、このあといつでも [オプション] -> [添付ファイル] -> [受信] の [動作設定] からできます。まずは Thunderbird 自体が正常に機能しているのかどうかを調べる意味で、この手順を試してみてください。(設定した動作を削除することも可能ですし、最悪でも handlers.json を削除すれば初期化できます。) みのおさん さんが書きました: ただ、pdfだけはacrobatDCがありました また、オプションの「添付ファイル」の「受信」はacrobat以外は空っぽでした [オプション] -> [添付ファイル] -> [受信] の画面の、[ファイルの種類] に PDF ファイルの項目だけがあり、その [動作設定] を展開すると、Acrobat DC が候補にあったということでしょうか? 当初の文面では、「受信の動作設定画面を開くとすべて空白になっていました」とあるのですが、じつは PDF ファイルの項目はあったということなのか、その後登録したということでしょうか? 偶然的通行人 さんが書きました: Thunderbird で表示されるメニューや項目の名前は、要約せず表示されている通りの名前で、どこの、どんな機能かを書いていただけると、このフォーラムを見ている人たちに正確に伝わると思います。 にもう一度注目して、操作した手順や、起っている出来事を、できるだけ具体的に書いてください。(もし何かしらのハンディキャップがあって文字入力が困難な事情等があるなら、そう仰ってください。ご事情をふまえた対応を心がけましょう。)みのおさん さんが書きました: wordやexcelのプログラムのありかを探して プログラム選択を行うしかなにのでしょうか? Thunderbird 側でできる対処としてはそうなります。 「プログラムの選択」 ダイアログで、下段にある [参照] ボタンを押すと、ファイル選択ダイアログが開くはずです。 ここで、任意のプログラム(アプリ)の実行ファイル(*.exe)を指定することで、一覧にないプログラムを指定できます。例えば、docx ファイルを Word で開きたいなら、Word の実行ファイル(WINWORD.EXE)を選択することになるでしょう。 この場合、使いたいプログラムの実行ファイルのありかをユーザーが探して選択・指定する必要がありますが、システム既定のアプリではない別のプログラム(アプリ)を任意に指定できる自由度はあります。(あるファイルタイプに対し、間違って不適切なプログラムを指定すると、そのファイルタイプの添付ファイルを開く際に問題を起こすこともあるので、そのあたりは注意してください。) ただし、そもそもの問題として、Windows が管理している既定のアプリ情報に異常が起こっているのだとしたら、そちらの問題をきちんと修正するほうが優先度は高いように思います。 なぜなら、Windows のシステムに何かしらの問題があれば、 Windows 上で動作する Thunderbird や他のアプリが、その問題の影響を受ける場面が出てくるからです。 (2)に関して EarlgreyTea さんのご指摘のように、その添付ファイルのファイル情報が間違っている可能性も否定はできません。 この場合、差出人が別人からの docx の添付ファイルに対して [開く] を実行し、その動作結果に違いがあるなら、特定の差出人の添付ファイルだけが間違ったファイル情報を持っていると推測できます。 みのおさん さんが書きました: 添付ファイルの情報が誤っているというのは、どういうことなのでしょうか? (解説の一例) ・電子メールプロトコル再入門 ― 第4回 メールの添付ファイルを実現するMIMEのマルチパートとは? ascii.jp/elem/000/000/588/588971/ 電子メールのヘッダにおいて、添付ファイルパートの Content-Type: の内容が、添付されているファイルタイプを定義しています。 通常、メールソフトはこのファイルタイプ(Content-Type)で添付ファイルの種類を判断します。 例えば、docx ファイルに対しては、 Content-Type: application/vnd.openxmlformats-officedocument.wordprocessingml.document; という指定が正解で、その定義に従って添付ファイルを処理しようとします。しかし送信側の設定ミスや障害などで、 Content-Type: application/octet-stream; のような汎用的なファイルタイプで指定されていることがあります。 ただ、そのような場合でも、[その他] で開いた「プログラムの選択」ダイアログが「TWINUIしかなく」というのは、ちょっと考え難いです。 添付ファイルをいったん保存したときは、ファイル名の指定に従って保存されるファイル名が決まりますから、それが "ABCDE.docx" のような名前で、拡張子に .docx があれば、その保存ファイルをダブルクリックして開くときは、Windows レジストリに登録されている情報をもとに、拡張子に応じたプログラム(アプリ)が起動します。Windows のシステムでは、ファイルタイプよりも拡張子を優先しているからです。 とりあえず以上です。役に立たない話になっていたらすみません。 (おことわり) 現在、健康上の制約により不定期な書き込みしかできなくなっています。すぐに応答できない場面がかなり多くなりますことを、ご容赦ください。 |
作成者: | EarlgreyTea [ 2018年12月18日(火) 23:51 ] |
記事の件名: | Re: 添付ファイルの動作設定が消えました |
みのおさん さんが書きました: wordやexcelを開くこうとするとTWINUIしかなく 少し調べてみましたが、TwinUI が表に出てくる時点でWindows 10の設定に異常が生じているのは明らかです。 偶然的通行人 さんご提示のフォーラムにもありましたが、レジストリクリーニングやシステムチューニングを謳ったツールを使用し、不用意にレジストリの削除を行って不整合を生じさせたのではないでしょうか? みのおさん さんが書きました: 通常のofficeはエクスプローラーから右クリックで問題なく開きます 右クリックから選ぶのではなく、ダブルクリックでは開けないのでしょうか? 「Windowsの設定 > アプリ > 規定のアプリ > ファイルの種類ごとに既定のアプリを選ぶ」の設定はどうでしょうか? MS Officeの再インストールで修復できるかもしれませんが、確実に修復するならWindows 10の再インストールが必要になるかもしれません。 |
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